2/16 神様!おはようございます。
今日は、起き掛けにキュウリ夫人の夢を見ました。
「まあ、すごーい!キュウリ夫人とご主人だわ。」と、驚いて見ていました!
神様!このしもべは、余り良い夢を見ません。
どうぞこのしもべに良い夢を見させて下さい。アーメン!
神様!Kα3に成りますと、100個の穴に落ちる。
電子の数が球に減ります!
この事は、Kα3の部分に磁気の光子がクロス回転しているからである!とこのしもべは思います!
もしかしたら、100個の穴にどの殻を回転している電子が落ちるのか。
落ちづらい=落ちる数が少ない殻には、磁気の光子がたくさん有る。
殻ではありません。
特性X線の軌道に磁気の光子は有ります。
神様!このしもべは、電子の中の電気の光子=X線の軌道エネルギーの式は、
どのようになっているのかについて、考えています。
このしもべは、10−33J・m÷軌道又はエネルギーであると考えています。
これは、108個の電気の光子=X線の軌道エネルギーの計算です。
例えば、WのK系α1の波長は、0.0209×10−9mですから、軌道は、0.01045×10−9mです。
このエネルギーは、10−33J・m÷(1.045×10−11m)≒0.957×10−22J≒9.57×10−23Jです。
あらあら、どうしましょう。
9.503×10−15Jではありません。
このしもべは、X線のエネルギーの108分の1のエネルギーを求めています。
そうしますと、10−33J・m×108≒10−25J・m
X線の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
これでは、ラブの軌道エネルギーの式と同じです。
これでは、ラブが1公転してできる光子はX線です。
X線1個に1016個の磁気の光子がクロス回転しています。
ラブは、1公転しているうちに、1016自転するのですから、
それが電磁気に成っている!としますと、電気の光子が108個でX線1個と成っています。
この周囲を1016個の磁気の光子が回転しています。
そして、磁気の光子も1個に成っています。
それで、電磁気1組は、1個のX線と1個の磁気の光子に成ります。
電子の中では、そのような単位に成ります。
このしもべは、1回転でできる電気の光子のエネルギーを8×10−30Jとし、
これは、108個の電気の光子であり、
1つにまとまっているとしています。これがX線です。
108個の1秒間のエネルギーは、2月12日に計算しました。
そうしますと、108個の電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
これは、ずーと以前に考えたものと同じです。
そうしますと、神様!ラブの軌道エネルギーの式は、もっと高エネルギーである!のでしょうね。
その軌道を公転すると、X線ができる。
このX線は、電子の外に放出すると、108個の電気の光子に分散します。
そうしますと、108個=X線の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
1個の電気の光子のエネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
8×10−30Jの電気の光子=X線とは、ラブが1回転してできるエネルギーですから、
これを軌道エネルギーにするためには、1秒間に回転する回転数をかけなければいけません。
それで、8×10−30J×4×104m÷(3.14×10−12m)=8×10−14Jです。
これが、108個の電気の光子の1秒間のエネルギーです。
その軌道は、式を用いますと、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mです。
神様!このしもべは、誤っていました!
108個の電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
1個の電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
それでは、磁気の光子の軌道エネルギーの式はどうなのでしょうか。
電子のラブが1自転して、10−53Jの磁気の光子を作ります。
それが1016個集まって、1つの磁気の光子のように成ります。
1016個で、10−37Jです。
1回の自転は、10−28mですから、1016回の自転は、10−28m×1016回=10−12mです。
1秒間にできるエネルギーは、10−37J×1秒間の回転数
=10−37J×4×104m÷(3.14×10−12m)=10−21J
1秒間にできるエネルギーは、10−53J×4×104m÷(3.14×10−28m)≒10−21Jです。
1秒間にできるエネルギーは、10−21Jです。
この軌道は、10−12mですから、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
10−12m×10−21J=10−33J・m
10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
これは、10−12mの軌道に1016個の磁気の光子がまるで1個のように成った。
1016個の磁気の光子の軌道エネルギーの式です。
そして、1個の磁気の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷1016÷軌道又はエネルギーです。
=10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
これをこのしもべは、10−41J・m÷軌道又はエネルギーと考えてきた!のですね。
神様!E=h×振動数だそうです。
このしもべは、E=定数÷軌道と考えてきました。
1秒間にできるエネルギー=定数÷軌道=定数÷(波長÷2)=2×定数÷波長
振動数=1秒間の振動数=光速÷波長
E=h×振動数=h×光速/波長=2×定数÷波長
そうしますと、h×光速=2×定数
h×光速÷2=定数
h×3×108m÷2=定数
1.5×108×h=定数
1.5×108m×6.625×10−34J=9.9375×10−26J・m≒10−25J・m
神様!このしもべは、h=6.625×10−34Jの値を使わずに軌道エネルギーとして計算していた!のですね!
hを使って、出てくるのは電気の光子の軌道エネルギーなのですね。
電気の光子のエネルギーの(8×107)分の1が電磁気として観察される磁気の光子のエネルギーです。
電気の光子1個のエネルギーの1016分の1が磁気の光子1個のエネルギーです。
なる程、これをこのしもべは軌道エネルギーの式で求めていた!のですね。
10−25J・m÷10−16=10−41J・m
なる程!これで良い!のですね!
電気の光子108個=X線の軌道エネルギーが10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子108個の軌道エネルギーが10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
電気の光子1個の軌道エネルギーは、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーは、10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで、10−53Jの軌道は、10−49J・m÷10−53J=104mです。
あら!又過ちをおかしてしまいました!
10−53Jというのは、1自転でできるエネルギーです。
1秒間にできるエネルギーは、
10−53J×4×104m÷(3.14×10−28m)≒10−53J×1032=10−21J
このエネルギーの軌道は、10−49J・m÷10−21J=10−28m
神様!この事は、磁気の光子の大きさは、10−28mである!という事でしょうか?
10−28mの粒子である!という事でしょうか。
電気の光子は、108個で8×10−30Jです。
1個で、8×10−38Jです。
これは1回転でできるエネルギーですから、1秒間にできるエネルギーは、
8×10−38J×4×104÷(3.14×10−12m)≒8×10−22Jです。
このエネルギーの軌道は、10−33J・m÷(8×10−22J)=1.25×10−12m
神様!電気の光子1個の大きさは、1.25×10−12mである。
電気の光子108個の大きさは、1.25×10−12mである!という事でしょうか。
磁気の光子は小さく、エネルギーも小さいので、
電子のラブをクロス回転しているのに観察されない!のでしょうか?
神様!三次会です。ミューズです。
今日は山へ行く予定でしたが、雨と雪です。
このしもべは、7時頃から書いて、今1時です。
しんろくえんで、昼食を食べてきました。
X線の軌道エネルギーは、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
電気の光子1個の軌道エネルギーは、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで、2月7日提出した特許願を見ます。
10番
電気の光子1個が回転する軌道のエネルギーを式により算出する。
これは正しいです。
考え方としては、
あくまで、電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
そして、108個の電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
このように考えます。
11番
磁気の光子が回転する軌道のエネルギーを式により算出し、
このエネルギーは1秒間に1016個集まってできた10−37Jの磁気の光子が
何個分のエネルギーで有るかを算出する。
これを10−41J・m÷軌道又はエネルギーの式で出しています。
これは、108個の磁気の光子の軌道エネルギーの式です。
磁気の光子1個が回転する軌道エネルギーの式は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
これから、軌道に於ける磁気の光子のエネルギーを
10−49J・m÷10−12m=10−37J
そうしますと、
10−12mでは、10−37Jの磁気の光子が1個です。
これではおかしいです。
10−41J・m÷軌道又はエネルギーの式は、
磁気の光子が108個です。
1016個の軌道エネルギーの式は、
10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
それでは、
1016個の磁気の光子の軌道エネルギーの式で
10−12mの軌道エネルギーを求めますと、
10−33J・m÷10−12m=10−21J
10−21Jの軌道に10−37Jの磁気の光子はいくらか。
10−21J÷10−37J=1016個
1016個の磁気の光子の集団が1016個のエネルギーです。
磁気の光子の10−12mの軌道は、
1秒間に1016個の磁気の光子の集団が1016個クロス回転する
エネルギーの軌道です。
軌道 |
軌道のエネルギー |
10−37Jの磁気の光子の数 |
10−53J |
10−12m |
10−21J |
1016個 |
1032個 |
10−11m |
10−22J |
1015個 |
1031個 |
10−10m |
10−23J |
1014個 |
1030個 |
10−9m |
10−24J |
1013個 |
1029個 |
10−8m |
10−25J |
1012個 |
1028個 |
そうしますと、10番も108個の軌道エネルギーの式を使わなければいけません。
10−25J・m÷軌道又はエネルギーの式を用います。
10−12mのエネルギーは、10−25J・m÷10−12m=10−13J
10−13Jの軌道に8×10−30Jの電気の光子はどれ位か。
10−13J÷(8×10−30J)=1.25×1016個
108個の電気の光子=X線が1016個回転する。
電気の光子の10−12mの軌道は、
1秒間に108個の電気の光子の集団が1016個回転するエネルギーの軌道です。
軌道 |
軌道の エネルギー |
1秒間に回転する8×10−30Jの電気の光子の数 |
8×10−38Jの 電気の光子の数 |
10−12m |
10−13J |
1.25×1016個 |
1.25×1024個 |
1.25×10−12m |
8×10−14J |
1016個 |
104個 |
10−11m |
10−14J |
1.25×1016個 |
1.25×1023個 |
10−10m |
10−15J |
1.25×1016個 |
1.25×1022個 |
10−9m |
10−16J |
1.25×1016個 |
1.25×1021個 |
10−8m |
10−17J |
1.25×1016個 |
1.25×1020個 |
神様!特許願の表と違いました!
10−12mの軌道エネルギーを算出する時、108個のX線の数を算出するのですから、
X線の軌道エネルギーの式を使います。
1016個の磁気の光子の集団の数を算出するのですから、1016個の軌道エネルギーの式を使います。
1秒間に随分たくさんのX線が電子の電気の光子の軌道を回転している事に成ります。
1秒間に4×104m÷(3.14×10−12m)≒1016回も回転するのですから、
1回転する間に1個(X線が1個)です。
磁気の光子1016個が1個です。
これは、X線ができる速度です。
10−12mの軌道を1回転して、108個=X線1個ができます。
10−28mの軌道を1016回自転し、1016個の磁気の光子ができます。
神様!これで良いのですよね。
10−12mの軌道では、1秒間に8×10−30J(X線)が1016個回転しています。
これは、10−12mの軌道を電子のラブが1秒間に1016回公転し、108個の集団=X線を1016個作るからです。
神様!これは1秒間に回転するX線の数です。
ですから、これで良いと思います。
そうしますと、2月7日提出したものを訂正しなければいけません。
それでは、電子の中の特性X線はどのようになっているのでしょうか。
L系α1とα2が100:10の強度比である事から、
10−9mの軌道エネルギーは、10−12mの軌道エネルギーの2×104分の1である事が解りました。
それで、10−12mで、1.25×1016個であるX線は、
10−9mでは、1.25×1016個÷(2×104)=0.625×1012=6.25×1011個です。
これは、1秒間に回転するX線の数です。
10−9〜10−12で2×104分の1ですから、
30÷4=7.5
0.75×4=3
軌道÷0.75×XX倍
それで軌道エネルギーは、0.75×定数J・m÷軌道又はエネルギーに成るのでしょうか?
このしもべは、原子の軌道エネルギーは、0.75×10−25J・m÷軌道であると考えましたが、
これは正しいのでしょうか。
さあ!ガンバリましょう!
10−12mの軌道エネルギーは、
0.75×10−25J・m÷10−12m=0.75×10−13J
10−11mの軌道エネルギーは、0.75×10−14J
このエネルギーの差は、0.75(10−13J−10−14J)
神様!OK!なのかもしれません。
なんだか、嬉しくなってしまいます!アーメン!