2/12 神様!こんにちは!

今、池袋です。

今日は、くんせいの仲間と遊んできます。

W(タングステン)のKα1は、59.318KeVで、9.503×1015Jです。

このしもべは1回転で、8×1030Jの電気の光子(108個集まったもの)ができると考えました。

このエネルギーは、1秒間で8×1030J×4×104m÷(3.14×1012m)

1回転でできるエネルギー×1秒間の回転数

(原子の中の秒速は、4×104mで、円周は、3.14×1012mです。)≒8×1030168×1014Jです。

これは、1012mの軌道です。

WのKα1の軌道は、0.01045×109mですから、これでOKです。

 

それで、このしもべの求めた1回転でできる光子(108個)のエネルギーは正しいです。

大いに気を良くしています。

それで、表にでているのは、電子のラブの周囲を回転している光子(X線)です。

放出するX線のエネルギーは、光子1個(108個)のエネルギーです。

 

神様!もし、下の段の小さな文字の右に書かれている10という数字が1010の意味で有るならば、

電子の穴が100の場合(=100個の電子で)1010個のX線ですから、1個の電子では、108個のX線です。

それで、このしもべは、1012mのX線の数は、108個ですから、まあまあ、これで良い!という事です。

でも、20は、1020という数字になりますので、やはりわかりません。

イエスの御名によってアーメン!