2/5 神様!おはようございます。
電灯の場合は、導線を走る光子によって、電灯がともります。
導線を走る電気の光子1個のエネルギーは、8×10−22Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、1.25×10−37Jです。
そして、原子でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、10−53Jです。
導線を走る電気の光子1個のエネルギーは、原子でできる電気の光子1個のエネルギーの
8×10−22J÷(8×10−38J)=1016倍です。
導線から放出する磁気の光子1個のエネルギーは、原子から放出する磁気の光子1個のエネルギーの
1.25×10−37J÷10−53J=1.25×1016倍です。
それで、電灯は明るい!のですね。
解りました。
やはり高エネルギーの光子でできる!のですね。
そうしますと、原子の場合はどうでしょう!
まるで死んだようなエネルギーが集まっている!のでしょうか。
原子の電子が内側の殻に移動する時、放出するのは特性X線です。
という事は、電子の外側には、特性X線が回転していた!という事です。
この波長は、X線ですから、10−10m〜10−11mです。
10−53Jの磁気の光子の波長は、10−4mです。
8×10−38Jの電気の光子の波長は、10−33J・m÷(8×10−38J)=1.25×10−4mです。
これでは、10−53Jの磁気の光子や8×10−38Jの電気の光子が
電子の周囲を回転しているとは考えられません。
もしかしたら、集合した!のかもしれませんね。
10−4÷10−10=106
10−4÷10−11=107
106個、又は107個集合している!のかもしれませんね。
それで、エネルギーの高い光子に成っている!のかもしれません。
10−11mの軌道には、8×10−38Jの電気の光子が1.25×1015個有ります。
その電気の光子が107個ずつ集まった!のです。
107個で1グループに成り、1つの光子と成った。
そして、X線に変わった!のです。
グループは、1015÷107=108個できました!
10−10mの軌道には、8×10−38Jの電気の光子が1.25×1014個有ります。
その電気の光子が107個ずつ集まった。
それで、107個で1つのX線に成った。
X線の数は、1014÷107=107個できました!
神様!軌道の狭さが8×10−38Jの電気の光子を集めて1つのX線に成らせた!のです。
そのように考えます。
もしかしたら、集まる数は、軌道の大きさによって、変わるのかもしれません。
10−12mの軌道では、108個で1つのグループ。
それでできる光子のエネルギーは、8×10−38J×108=8×10−30Jです。
10−11mの軌道では、107個で1つのグループ。
そこでできる光子のエネルギーは、8×10−38J×107=8×10−31Jです。
10−10mの軌道では、106個で1つのグループ。
そこでできる光子のエネルギーは、8×10−38J×106=8×10−32Jです。
そうしますと、軌道によってできる光子のエネルギーは異なる!というわけです。
10−12mの軌道では、8×10−30Jの光子が1.25×108個
10−11mの軌道では、8×10−31Jの光子が1.25×108個
10−10mの軌道では、8×10−32Jの光子が1.25×108個です。
これは特性X線の領域です。
特性X線とその近似的強度比は、
α1.2線は、150
β1β3は、15
それで、数は同じではない事が解ります。
α1.2とβ1β3の軌道比は、
Alでは、0.83:0.8=1:0.96
Cuでは、0.15:0.139=1:0.926
Baでは、0.038:0.034=1.:0.895
と、まちまちです。
近似値強度比は、X線の個数×X線1個のエネルギーです。
X線1個のエネルギーは、10−41J・m÷軌道=10−41J・m(1/2×波長)です。
それで、Siを考えてみます。
Siのα1.2は、0.7126×10−9mですから、
エネルギーは、10−41J・m÷(0.7126×10−9m÷2)=2.8066×10−32Jです。
β1β2は、0.6778×10−9mですから、
エネルギーは、10−41J・m÷(0.6778×10−9m÷2)=2.9985×10−32Jです。
それで、個数は、150÷(2.8066×10−32J)=53.445×1032
15÷(2.9985×10−32J)=5.002×1032
これは、比!ですから、
53.445:5.002=53:5です。
波長に差が少なければエネルギーはほぼ同じですから、個数は、150:15=100:1です。
この場合、波長に差は少ないので、放出するX線の軌道とエネルギーは、ほぼ等しい。
そして、数は、10倍である!という事です。
そうしますと、集まる数は、同じである。
例えば、108個なら、108個です。107個なら、107個で集まる。
そうして、個数は減っていると言う事です。
例えば、108個が集まって、1グループに成ります。
10−12mでは、1.25×1016÷108=1.25×108個のグループができます。
1グループのエネルギーは、8×10−38J×108=8×10−30Jです。
10−11mでは、1.25×1015÷108=1.25×107個のグループができます。
1グループのエネルギーは、8×10−30Jで、1.25×107グループです。
10−10mでは、1.25×1014÷108=1.25×106個のグループができます。
1グループのエネルギーは、8×10−30Jで、1.25×106グループです。
全エネルギーは、8×10−30J×1.25×106=10−23Jです。
神様!このしもべは、電気の光子は、8×10−38Jの光子が108個集まる!と思います。
そして、1つの光子に成っている。X線に成っている。
その光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
その光子の軌道は、10−41J・m÷(8×10−30J)=1.25×10−12mです。
1.25×10−12mのX線です。
8×10−30JのX線です。
そして、原子から放出すると、バラバラに成ります。
108個に分離します。
そして、8×10−38Jの電気の光子に成ります。
いいえ、もしかしたら、108個のまま、電磁気と成る!のかもしれません。
磁気の光子は、1016個で一組です。
でも、これではX線が放出するので、危険です。
原子からは、10−4mの光子が放出する!と考えます。
これは、3×10−38Jの電気の光子です。
軌道は、10−4mです。
やはり、原子から放出した電気の光子は、のびのびと背伸びする!のです。
108個の集団は解散して、1個の光成に成ります!
そうしますと、電気の軌道は、10−12mでできた電気の光子は、8×10−38Jで、
その電気の光子はその場が狭いので、又は、その場のエネルギーが高いので集まる!
その場の引力が強いので、集まる!のですね。
108個集まってX線に成ります。
X線に成って出発します!
その数は、軌道によって異なります。
10−12mでは、1.25×108個のX線です。
10−11mでは、1.25×107個のX線です。
10−10mでは、1.25×106個のX線です。
10−9mでは、1.25×105個のX線です。
10−8mでは、1.25×104個のX線です。
10−7mでは、1.25×103個のX線です。
10−6mでは、1.25×102個のX線です。
10−5mでは、1.25×10個のX線です。
10−4mでは、1.25個のX線です。
ここで、X線は解散です。
X線は原子を放出しますと、8×10−38Jの電気の光子に成ります!
神様!このしもべはこのように考えました!
神様!それでは、磁気の光子はどのようになっているのでしょう。
磁気の光子は1016個集まって1つのグループに成ります。
なぜって、それは、磁気の光子ができる軌道は、10−28mです。
10−12mの1016倍も狭いからです。
しかし、自転のエネルギーは公転のエネルギーの108分の1です。
それで、電気の光子は108個集まりますが、磁気の光子は1016個集まります。
やはり、エネルギーです。
その場のエネルギーが集める!のですね。
エネルギーが高いと集める力も大きい!のでしょうね。
ラブは、ブラックホールのような者ですから、最小の者で高エネルギーです。
それで、集める!のです。
磁気の光子の場合、10−53Jの光子が1016個集まりました。
それで、
10−12mの軌道では、1024個÷1016=108個のグループができました。
1グループのエネルギーは、108×10−53J=10−45Jです。
10−12mでは、108グループ。
10−11mでは、107グループ。
10−10mでは、106グループ。
10−9mでは、105グループ。
10−8mでは、104グループです。
磁気の光子の軌道と電気の光子の軌道では、
同じ軌道の大きさでは、グループの数は同じです。
なる程、わかりました!
このグループが解散すると、10−53Jの磁気の光子に成る!のですね!
神様!あなた様に教えられて、嬉しいです。
もしかしたら、このしもべの脳に鎮座されます。
あなた様も嬉しいのではないですか。
それで、このしもべは嬉しいのです。
なんだか、『良くやった!』とお褒めの言葉を頂いた気分です。
イエスの御名によって、アーメン!
考え方は、電子のラブは、1公転し、8×10−38Jの電気の光子を作る。
しかし、ラブの軌道は狭く、高エネルギーであるので、
電気の光子は集合する。108個集合して、X線と成る。
電子のラブは、1自転し、10−53Jの磁気の光子を作る。
しかし、ラブの自転の軌道は、狭く高エネルギーなので、磁気の光子は1016個集合する。
この集合した光子が、電子の軌道を回転する。
そして、電子の軌道から放出するとき、
電気の光子の集団(X線)は解散し、再び8×108Jの電気の光子と成る。
磁気の光子のクロス回転する軌道から、放出する時、
磁気の光子の集団は、解散し、10−53Jの磁気の光子に成る。
電磁気として、放出する場合は、電子の光子が1個、磁気の光子が108個である。
原子において、電子のラブの軌道の状態はどのように成っているか。
無理に排斥した場合は、電気の光子が108個。磁気の光子が1016個、問題です。
電子のラブが1公転する事によって、8×10−38Jの電気の光子ができ、
1自転する事によって、10−53Jの磁気の光子ができる。
それでは、電子の軌道はどのように成っているか。