2/3 神様!おはようございます。ミューズです。
電子のラブは1公転して108個の電気の光子ができます。
その公転は、軌道は、0.75×10−25J・m÷(8×10−14J)=0.93×10−12mです。
約10−12mです。
ここで、108個の電気の光子ができます。
10−12m軌道エネルギーは、10−33J・m÷10−12m=10−21Jです。
それなのに、個数は、10−21J÷(8×10−38J)=1.25×1016個なのです。
1016個は、108の108倍です。
1秒間に1016公転しますから、1016個の電気の光子は1秒間にできる個数です。
即ち、10−12mの軌道では、1秒間に1016個の電気の光子が作られる。
このエネルギーは、10−21Jです。
10−21Jのエネルギーはこの軌道において、電気の光子が1秒間走る時のエネルギーです。
そうです!1秒間に走る光子の数!が、1月31日に計算した光子の数!なのですね。
どうして、1回転で108個よりできないのに、1016個なのかしらと思っていました。
でも、おかしいです。
1回転で108個そして、1秒間に1016個のエネルギーである。
1秒間には、1016回転ですから、108×1016=1024個の電気の光子があるはずです。
それなのに、1016個です。
軌道エネルギーとは、その軌道において、1秒間にできるエネルギーです。
そうしますと、10−12mの軌道は、1秒間に10−21Jの仕事をする軌道です。
10−21Jは、1016個の電気の光子のエネルギーです。
1秒間に1016公転で、1016個の電気の光子ができます。
これで良いのですね。
それで、10−12mの軌道には、1016個の電気の光子がある。
10−11mの軌道は、1秒間に10−12mの1/10の電気の光子ができる。
軌道が大きく成ると、公転数は、少なく成る。
軌道の大きさと公転数は反比例します。
それで、10−11mの軌道では、1015公転で、1015個の電気の光子ができます。
成る程!解りました。
どうして、10−12mの軌道で1016個もの電気の光子が存在するのか、フシギでした。
こんなにたくさんの電気の光子が10−12mの軌道に存在するのだろうか?とフシギでした。
それは、軌道エネルギーは、1秒間のエネルギーである!からですね。
1秒間に1016回公転するから、1016個の電気の光子ができる!のですね。
これは電気の光子1個の軌道エネルギーの式で、計算したから、このように成る!のですね。
そして、ラブ1個の軌道エネルギーで計算しますと、
1秒間にラブ1個でできるエネルギーの値がでます。
このエネルギーの値を8×10−38Jでわると、電気の光子の数がでます。
10−53Jでわると、磁気の光子の数がでます。
10−12mでは、0.75×10−25J・m÷10−12m=0.75×10−13J
1秒間にできる電気の光子の数は、0.75×10−13J÷(8×10−38J)=0.937×1024個です。
1秒間にできる磁気の光子の数は、0.75×10−13J÷10−53J=0.75×1040=7.5×1039個です。
ラブの軌道では、1個の電子のラブから108個の電気の光子ができます。
1個の電子のラブは、1秒間に1016公転するので、電気の光子の数は、108×1016=1024個できます。
では、どうして磁気の光子の場合は、1040個なのでしょうか。
自転は、1032回ですから、1032個の磁気の光子ができる!はずです。
そうしますと、磁気の光子に成るエネルギーは、
電子のラブのエネルギーの108分の1である!という事ですね!
10−21Jですから、10−21J÷(8×10−14J)=0.125×10−7=1.25×10−8です。
神様!このしもべが1月31日計算した軌道に於ける電気の光子の数と磁気の光子の数は、
1秒間に存在する数!です!
なる程、解りました!
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の数は、1032個です。
そして、10−12mでは、その108分の1の磁気の光子ができます。1024個です。
@電子のラブの軌道(10−12m)で、電子のラブが1秒間に作る、
軌道エネルギー 8×10−14J
電気の光子のエネルギー 8×10−14J
電気の光子の数 1024個
磁気の光子のエネルギー 8×10−14×10−8=8×10−22J
磁気の光子の数 1032個
A電気の光子の軌道で、1秒間にできる、
電気の光子のエネルギー 回転数 電気の光子の数
10−12m 10−21J 1.25×1016回 1.25×1016個
10−11m 10−22J 1.25×1015回 1.25×1015個
10−10m 10−23J 1.25×1014回 1.25×1014個
10−9m 10−24J 1.25×1013回 1.25×1013個
B磁気の光子の軌道で1秒間にできる、
磁気の光子のエネルギー 回転数 磁気の光子の数
10−12m 8×10−30J 1024回 1024個
10−11m 8×10−31J 1023回 1023個
10−10m 8×10−32J 1022回 1022個
神様!やっと晴れました!
10−12mの軌道において、
1秒間に電子のラブは、8×10−14Jのエネルギーを作ります。
これは、電気の光子のエネルギーと成ります。
1016回転しますので、108×1016=1024個の電気の光子ができます。
電子のラブは、自転し、磁気の光子を作ります。
自転したエネルギーは、公転の108分の1です。
8×10−14J×10−8=8×10−22Jです。
1032回自転しますので、1032個の磁気の光子ができます。
10−12mの軌道において、電気の光子の軌道では、
電気の光子1個の軌道エネルギーは、
10−33J・m÷10−12m=10−21Jです。
1秒間に10−21Jの電気の光子が回転する。
これは、10−21J÷(8×10−38J)=1.25×1016個の電気の光子です。
1秒間に3×10−38Jの電気の光子が1.25×1016個回転するエネルギーの軌道です。
基本と成っている電気の光子は、3×10−38Jで、磁気の光子は、10−53Jです。
これがどれだけたくさん集まった光子であるかによって、光子のエネルギー量がちがいます。
10−12mの電気の光子の軌道は、108個の電気の光子の束が108個。1秒間に走るエネルギーの軌道です。
10−12mの磁気の光子の軌道は、1016個の磁気の光子の束が108個。1秒間に走るエネルギーの軌道です。
10−10mの電気の光子の軌道は、108個の電気の光子の束が106個。1秒間に走るエネルギーの軌道です。
10−10mの磁気の光子の軌道は、1016個の磁気の光子の束が106個。1秒間に走るエネルギーの軌道です。
原子の中電子のラブの公転速度は、秒速3.925×104mです。
それで、1m走る間に、10−12mの電気の光子は、108個の束が108÷104=104個走ります。
磁気の光子は、1016個の束が104個走ります。
10−10mの電気の光子の軌道は、108個の束が102個走ります。
10−10mの磁気の光子の軌道は、1016個の束が102個走ります。
それで、エネルギーの比は、104:102=102:1です。
このように光子のエネルギーは、集まっている光子の数で決定されます。
例えば、
10−35Jの磁気の光子のエネルギーは、10−53Jの磁気の光子が10−35J÷10−53J=1018個です。
1018個束に成っている!という事です。
10−40Jの磁気の光子のエネルギーは、10−53Jの磁気の光子が10−40J÷10−53J=1013個です。
1013個束に成っている!という事です。
そうしますと、光子は原子の中から外に出る時、数を減らして出てくる!のでしょうか。
神様!このしもべは、又壁にぶつかってしまいました!
この壁も乗り越えられるでしょうか?
常に10−12mの軌道には、1016個の電気の光子が居る。
その中の102個が、10−11mの軌道に入ってくる。
10−11mには常に1015個の電気の光子が居る。
そして、102個入って来たら、102個出る。
103個入って来たら、103個出る。
成る程!このように理解したら良い!のですね。
束に成って居る!と考えるとダメですね。
もっと流動的!なのですね。
入って来た分だけ、出て行く!と考えたら良い!のですね!
原子の軌道エネルギーとは、常にその軌道に住む光子の数は、一定である!と考えたら良い!のですね。
神様!解りました!ありがとうございます!
そうしますと、明るい光は、光子の数が多い。
暗い光は、光子の数が少ない!という事に成ります。
太陽の光はまぶしいです。
これは確かに基本と成って居る電気の光子1個のエネルギーは地球の8×10−38Jより大きいです。
基本と成って居る磁気の光子1個のエネルギーは地球の10−53Jより大きいです!
その上更に数が多い!という事ですよね!
地球と太陽の間は、5K1/2で、エネルギーは1/10に成ります。
K=1.12×109mとしますと、K1/2=3.346×104m
5×3.346×104m=16.7332×104mで、エネルギーは1/10に成ります。
太陽と地球の間は、1.5×108km=1.5×1011mですから、
エネルギーは、地球の1.5×1011m÷(1.67×105m)=1.115×106
1.1×106×10=107倍です。
いいえこれ誤りです。
やはり、5Kで1/10に成ります。
5×1.12×109m=5.6×109mで1/10に成ります。
1.5×1011m÷(5.6×109m)=2.68×10×10=268倍
太陽のエネルギーは268倍です。
それで、太陽での基本と成る電気の光子のエネルギーは、8×10−38J×268=2.144×10−35Jです。
磁気の光子のエネルギーは、10−53J×268=2.68×10−51Jです。
そうしますと、宇宙の軌道における基本と成る電気の光子のエネルギーは、
地球と宇宙の軌道の距離をAmとしますと、10×Am÷(5.6×109m)×8×10−38Jです。
基本と成る磁気の光子のエネルギーは、10×Am÷(5.6×109m)×10−53Jです。
この値は、引力と成る磁気の光子1個のエネルギーです。
そうしますと、このしもべは、宇宙をまとめなければなりません。
とりあえず、今の考えをまとめます。
電子の殻から移動する時、内側の殻へ移動する時、光子を放出します。
これは、電子のラブが着ている外側の光子を放出するからです。
電子のラブの外側の軌道の光子を放出し、より軌道の小さな者と成って、内側の殻へ移動します。
例えば、10−10mの殻から、10−11mの殻へ移動する場合、
10−10mの殻に居る時、電子のラブの外側の光子は10−10mです。
この10−10mの光子を放出し、電子のラブは、10−11mの大きさに成ります。
そして、10−11m殻へ移動します。
放出した(排斥した)10−10mの光子は磁気の光子が1022個で、電気の光子は、1014個です。
1022:1014=1016:108です。
磁気の光子のエネルギーは、1022個×10−53J=10−31J
1014個×8×10−38J=8×10−24Jです。
これはあくまで1秒間のエネルギーです。
これが光子を排斥し、より内側の殻へ進む時の現象です。
神様!このしもべは、このように思います。
これを特許にまとめたい!と思います。
よろしくお導きお願い申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!