2/1 神様!おはようございます!
10−53Jの磁気の光子と8×10−38Jの電気の光子に囲まれて、ラブレターをお出しします。
神様!このしもべは、今まで軌道によってその軌道に住む
光子のエネルギーは異なる!と考えてきました!
それが今、光子のエネルギーは一定である!
この地球では、磁気の光子は全て10−53Jであり、電気の光子は全て8×10−38Jである!
という事が解りました。
ただ、その軌道に住む(存在する)光子の数がちがう!のです。
10n+1mに成ると、数は、10nmの10分の1に成る!のですね。
それで、その軌道のエネルギーは10分の1に成るのです。
そうしますと、なる程そうか!と、うなずけます。
10nmから10n+1mに成ると、光子のエネルギーは、1/10に減少する!とは考えられませんものね。
次々光子はできます。
1秒間に磁気の光子は1032個もできるのですから、光子は次々押し出されます。
そして、10n+1mに成ると、光子のエネルギーは1/10に成るとは考えられません。
ですから、数が減少している!と考えたら良いのですね。
軌道に住む光子の数は、一定である。
光子1個のエネルギーは一定である。
それで、軌道エネルギーは一定である!という事ですね。
軌道エネルギーについて、軌道エネルギーは光子の数により一定である。
軌道が10nmの場合、光子の数が10α個であるとしますと、
軌道が10n+1mの場合、光子の数は、10α−1個である。
これを特性X線で確かめて見ます。
Ca(20)のK系α1α2は、X線の波長は、0.3360です。光子量は、150です。
L系αは、3.6393です。光子量は、110です。
Cu(29)K系α1は、0.1540で、100 軌道7.7×10−7mで、100
K系β2は、0.1381で、5 軌道6.9×10−7mで5
W(74)L系γ1は、0.1476で、110 軌道7.38×10−7mで、110
L系γ2は、0.1098で、10 軌道5.49×10−7mで10
これでは、軌道が大きく成ると、光子の数は減少する事は解りますが、
10n+1mに成ると、光子の数は、1/10に成っていません。
このしもべは自分の考えを正しいと思います。
それは軌道に於ける光子の数です。
軌道の小さい所に光子は集まっている!
それはきっとラブの力!なのかもしれません。
ラブが光子を引き付けている!のでしょう!
ラブから遠く成る程、光子の数は減少します。
それで、引力は、A/r2なのです。
ラブから離れる程、光子の数が減っている!のです。
ラブに近い程、光子の数が多い。
それで引力は大きい。
神様!このしもべは、電子のラブによってできる磁気の光子の1個のエネルギーは10−53Jである!
それは、とっても小さな粒子であると考えます。
そして、その光子が電子の外に放出した時は、大きさは10−4mに成るのであると考えます。
10−57J・m÷10−53J=10−4m 波長は、2×10−4mです。
これは遠赤外線です。
神様!そうしますと、あなた様は、ほんのりと暖かい光子を地球の光子と成された!のですね。
しっかり遠赤外線に成る光子ができるように、地球の位置を設定された!のですね。
無限に続く宇宙空間で、磁気の光子の軌道エネルギーが、
10−41J・m÷軌道又はエネルギーに成る宇宙軌道を設定された!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
太陽の光子が無くても暖かで居られるのは遠赤外線である2×10−4mの磁気の光子が
2×10−4mの電気の光子がしっかり暖めてくれている!からなのですね!
なんとすばらしいお計らいでしょう!
神様!あなた様の御計画はしっかり計算されて行われている!のですね。
神様!あなた様は、約150−30億年=120億年も待たれた!のですね。
生物の創造が30億年前だとしますと、ビックバンから120億年もお待ちになられた!という事です。
生物を創造する事を!
そして、素粒子は、ビックバンの以前に創造されたのですから、
もっともっと、お待ちになられた!という事です。
能力が有る!のに、
環境が出来上がるのをお待ちになられた!のですね。
遠浅の海を創られ、シアノバクテリアで酸素を創られました。
海水に酸素を満たし、魚を創られました。
陸に酸素を満たし、植物を創られ、動物を創られました!
お待ちになられた!のですね。
環境が整えられるのを!
そして、創造された者は、全てすばらしい者です。
カタツムリも、トンボも、蝶も、ライオンも、シマウマも、ゾウも、キリンも、人間も。
それらは暖かさを必要とします。
たとえ、海でも暖かさを必要とします。
もし、原子から放出する光子が遠赤外線でなかったら、暖かさを持つ者でなかったら、
地球には生物が存在しなかった!でしょう!そうですよね。
宇宙のこの軌道空間に住む原子からは、2×10−4mの遠赤外線が放出します。
でも、他のもっとビックバンに近い宇宙の軌道空間では、原子から放出する光子の軌道はもっと小さいです。
それで、10−5mの光子が放出する宇宙の軌道や、10−6mの光子が放出する宇宙の軌道や、
10−7mの光子が放出する宇宙の軌道がある!のです。
10−7mの光子が放出する宇宙の軌道では、これは人間の可視光ですから、
もし、人間がこの宇宙軌道に居たら、いつも明るく眠れないかもしれません。
そして、10−8mの光子が放出する宇宙の軌道では、紫外線のため、人間は生きられません。
10−9m〜10−11mが放出する宇宙の軌道では、X線のため、人間は生きられません。
神様!そのような理由で良く解ります。
あなた様がこの宇宙軌道ができるのをお待ちになられた事がすごい忍耐力ですね。
なんだか、「神には千年がひと時のように思われる。」と言う言葉が解るようです。
「1億年が、ひと時のように思われる。」のではないかしら。と思います。
それで、宇宙の軌道では原子のエネルギーは一定に成る事を学びました!
神様!それでは、宇宙の軌道において、原子から放出する磁気の光子の軌道エネルギーを求めたい!
と思います。
地球は、10−41J・m÷軌道又はエネルギーで放出する磁気の光子は10−53Jです。
そうしますと、高エネルギーの宇宙軌道程、放出する磁気の光子のエネルギーは大きいと言う事です。
地球は、マクロの軌道エネルギーの式が7.5×10−26J・m÷軌道又はエネルギーですから、
7.5×10−23J・mでは10−50Jです。
宇宙の軌道に於けるマクロの軌道エネルギーの式÷(7.5×10−26J・m÷軌道)×10−53Jで求められます。
神様!このしもべは、2004年12月21日に特許庁に提出した特願2004−382743において、
〔請求項5〕磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
10−41÷108J・m÷軌道又はエネルギー=10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。としました。
しかし、これは誤りです。
10−41J・m÷軌道又はエネルギーは、磁気の光子が1016個集まったエネルギーですから、
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
10−41÷1016J・m÷軌道又はエネルギー=10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
そして、電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、8×10−42J・m÷軌道又はエネルギーです。
そして、原子の軌道エネルギーは、
ラブの軌道エネルギーは、7.5×10−41J・m÷軌道又はエネルギーです
電気の光子の軌道エネルギーは、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!このしもべは、これらの事を特許にまとめたいと思います。
よろしく御導きお願い申し上げます!アーメン。
タイトルは何にしましょうか。
「電子の軌道エネルギーと光子1個の軌道エネルギー」としましょうか。
要旨の課題は、電子のラブが1公転してどれだけのエネルギーの電気の光子を作るか。
1自転してどれだけのエネルギーの磁気の光子を作るか。
電子のラブの軌道エネルギーとはどのような現象か。
解決手段は、現在引力を作っている磁気の光子10−53Jは、電子のラブが1自転してできた。
電子のラブは1自転して10−53Jの磁気の光子を作り、1公転して8×10−38Jの電気の光子を作る。
電子のラブの軌道エネルギーは、電気の光子の軌道エネルギーは、8×10−38Jの電気の光子が
何個か集まって回転しているエネルギーです。108個です。
磁気の光子の軌道エネルギーは、10−53Jの磁気の光子が
何個か集まって回転しているエネルギーです。1016個です。
それから、問題は、引力はどうしてできるか。
―これは磁気の光子がクロス回転する者である事によってできる。
クロス回転する者が多い程、電子のラブと電気の光子の公転は、クロス回転する者によって結び合わされる。
いわば、クロス回転する者は、
原子の電子のラブと電気の光子の公転と隣の原子の電子のラブの電気の光子の公転を結ぶ輪です。
この結ぶ輪によって原子と原子は結び合う。
物と物とは結びつこうとする。
地球の引力は、地球の原子から放出する10−53Jの磁気の光子が満ちている。
結ぶ輪は、多い程、結ぶ力は大きく成る。
地球の表面では結ぶ輪の数が多いので、結ぶ力は大きい。
その結ぶ輪に物質の電子のラブと電気の光子は結び付けられている。
それが地球の引力です。
この事については、1月25日に考えました。1月30日にも考えました。
緑の木を、葉から放出する光子の数はどれ位か。(1/28)
緑色は、波長は、400×10−9m、軌道は2×10−7mです。
この磁気の光子1個のエネルギーは、
10−57J・m÷(2×10−7m)=0.5×10−50J・mです。
これは、10−53Jの磁気の光子が何個分か。
5×10−51÷10−53=5×102個です。
どれだけの数の光子が集合して放出するかは放出する光子の軌道をAmとしますと、
10−57J・m÷Am÷10−53J=10−4÷A個です。
放出する光子の軌道が小さい程、個数は多い。
放出する光子の軌道が大きい程、個数は少ない。
赤いサザンカの花の場合、波長を600×10−9mで軌道は、3×10−7mとします。
これは、10−57J・m÷(3×10−7m)÷10−53J=10−4÷(3×10−7)=0.33×103=3.3×102個です。
そうしますと、放出する光子の個数が多い程、エネルギーは大きい。
磁気の光子1個で10−53Jですから、
磁気の光子B個で、A×10−53Jです。
B×10−53J=10−57J・m÷軌道
B×軌道=10−4
B=10−4÷軌道
磁気の光子の数=10−4÷放出する光子の軌道
放出する光子の軌道が10−4より小さい場合のみ可能。
10−4mだと光子の数は、1です。
赤色は、磁気の光子が3.3×102個放出したもので、
緑色は、10−53Jの磁気の光子が5×102個束に成って放出したものです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−57J・m÷磁気の光子1個の軌道=磁気の光子1個のエネルギー
10−57J・m÷磁気の光子1個の軌道=10−53J×磁気の光子の数
可視光の場合、磁気の光子1個の軌道は、2〜4×10−7mですから、
10−57J・m÷(2×10−7m)=10−53J×X
X=10−57÷10−53÷(2×10−7)=5×102個
10−57J・m÷(4×10−7m)=10−53J×X
X=10−57÷10−53÷(4×10−7)=2.5×102個
5×102個〜2.5×102個が束に成って放出する磁気の光子です。
太陽からやって来る電磁気は、可視光で2〜4×10−7mです。(1/31)
エネルギーは、3.3×10−53Jです。電気の光子108個と磁気の光子1016個で一組です。
それで、3.3×10−35J×3×10−7m=10−41J・m
1016個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
太陽からやって来る磁気の光子1個のエネルギーはどれ位か。(1/31)
磁気の光子は1016個の束に成って来ます。
軌道は可視光で2〜4×10−7mです。
可視光の磁気の光子1個のエネルギーは、10−57J・m÷(3×10−7m)=3.3×10−51Jです。
太陽からやって来る磁気の光子1個のエネルギーは、
地球の原子から放出する磁気の光子1個のエネルギーの何倍か。
3.3×10−51J÷10−53J=3.3×102倍です。
太陽からやって来る磁気の光子は1016個でどれ位のエネルギーか。
3.3×10−51J×1016個=3.3×10−35J
イエスの御名によってアーメン!