1/31 神様!このしもべは、又壁に突き当たりました。

軌道が1011mでは、電気の光子の数は、1015個。

磁気の光子の数は、1015個存在する事に成ります。

これでは、電気の光子と磁気の光子が排斥した時、数は、11に成ります。

数は、18×107でなければいけません。

どうしてでしょうか。

教えて下さい!

 

神様!特性X線は、軌道が小さい程、X線=光子の数は多いです。

それで、このしもべは、軌道が小さい程、光子の数は多い!

と言う考えは正しい!と思います。

 

そして、今の疑問は、電気の光子の数と磁気の光子の数は等しくなる!

どこで誤ったのだろうか。という事です。

 

もう一度考えます。

電子のラブは1公転で、8×1038Jのエネルギーを作る。

 

神様!電磁気は、電気の光子が108個。

磁気の光子が1016個で一組!と考えます。

そうしますと、ここにやって来る太陽の光子は磁気の光子が1016個一組!なのですね。

そのエネルギーは可視光で軌道は24×107mです。

エネルギーは、3.3×1035Jです。

この式は、3.3×1035J×3×107m=1041J・m

1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

神様!このしもべは立てた式は、磁気の光子が1016個の軌道エネルギーの式であった!のですね。

それで、1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、この1016分の1です。

1041J・m÷10161057J・m

1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

そして、電気の光子の軌道エネルギーの式は、この1016倍なので、

1057J・m×10161041J・m

1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

そうしますと、1053Jの磁気の光子の軌道は、1057J・m÷1053J=104mです。

 

確かに1公転して、108個の電気の光子ができます。

1公転する間に1016回自転し、磁気の光子が1016個できます。

それで、これは運命共同体!です。

いつまでも一緒に暮らします。

いつまでも一緒です!

なんとたくさんの光子さん達が一組の電磁気に居る事でしょう!

そして、電気の光子ができるエネルギーは、1公転で、108個×8×1038J=8×1030Jです。

1秒間に1016公転しますから、8×1030J×1016公転=8×1014Jです。

 

磁気の光子は、1自転で1053Jです。

1公転の間に1016回自転しますから、1公転の間に1053J×10161037

1公転の間に、電気の光子は8×1030Jできます。

磁気の光子は1037Jできます。

 

電気の光子のエネルギーの量は、磁気の光子のエネルギーの量の8×1030J÷1037J=8×107倍です。

OKです。

1秒間に1032回自転しますから、1037J×1032161021Jできます。

OKです。

 

これで、1自転で1053Jの磁気の光子ができ、

1公転で8×1038Jの電気の光子ができる事を再確認しました。

そして、電気の光子の軌道エネルギーの式は、1041J・m÷軌道又はエネルギー

 

磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

又教えて下さい!アーメン。

今日は、青高の所沢の友と会っておしゃべりしてきます。

 

神様!こんにちは!サルスベリの木に豆電球が灯っています。ミューズです。

ラブレターの二次会です。

 

磁気の光子が1016個。そして、可視光は、24×107mです。

可視光の磁気の光子の1個のエネルギーは、

1057J・m÷(3×107m)=0.33×1050J=3.3×1051Jです。

これは、太陽からやって来る磁気の光子1個のエネルギーです。

地球の原子から放出する磁気の光子1個のエネルギーは、1053Jです。

それで、太陽からやって来る磁気の光子1個のエネルギーは、

地球の原子から放出する磁気の光子のエネルギーの何倍か。

3.3×1051J÷1053J=3.3×102倍です。

太陽からやって来る磁気の光子は1016個で、それくらいのエネルギーか。

3.3×1051J×1016個=3.3×1035

それで、1041J・m÷軌道又はエネルギーの式は、磁気の光子が1016個の軌道エネルギーの式です。

OKです。

まず、磁気の光子についてです。

1011mの軌道エネルギーは、1057J・m÷1011m=1046Jです。

これは、1053Jの磁気の光子が何個か。

1046J÷1053J=107

 

1012mの軌道エネルギーは、1057J・m÷1012m=1045Jです。

1045J÷1053J=108

 

1010mの軌道エネルギーは、1057J・m÷1010m=1047Jです。

1047J÷1053J=106

 

軌道   エネルギー  磁気の光子の個数

1012m  1045J    108

1011m  1046J    107

1010m  1047J    106

 

電気の光子についてです。

1011mの軌道エネルギーは、1041J・m÷1011m=1030

これは、8×1038Jの電気の光子が何個か。

1030J÷(8×1038J)=0.125×108個=1.25×107

 

あら、これでは磁気の光子の数と同じです。

これは式が誤っているからでしょう。

 

電気の光子は、1公転=1012mで、8×1038Jのエネルギーですから、

1012m×8×1038J=8×1050J・mです。

式は、8×1050J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

磁気の光子は、1自転=1028mで、1053Jですから、

1028m×1053J=1081J・mです。

式は、1081J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

あらあら、随分小さな単位に成りました。

 

1053Jの軌道はどれ位でしょうか。

1081J・m÷1053J=1028

成る程!1028mの軌道を自転して、1053Jの磁気の光子ができます。

1038Jの軌道は、8×1050J・m÷(8×1038J)=1012

1012mの軌道を公転して8×1038Jの電気の光子ができます。

 

それでは、この式を使って電子のラブについて、

まず磁気の光子についてです。

1012mの軌道エネルギーは、

1081J・m÷1012m=1069

磁気の光子はいくつか。

1069J÷1053J=1016

これでは誤りです。

 

1公転の間に電気の光子は8×1038Jできる。1公転の軌道は、1012mです。

それで、軌道のエネルギーは、8×1038J×1012m=9×1052Jです。

この軌道に108個の電気の光子が存在します。

それで、1個の電気の光子の軌道エネルギーの式は、

8×1042J÷108÷軌道又はエネルギー

8×1050J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

1自転で磁気の光子が1016個の軌道エネルギーの式は、

1041J・m÷軌道又はエネルギーです。

磁気の光子が108個の軌道エネルギーの式は、

1049J・m÷軌道又はエネルギーです。

磁気の光子が1個の軌道エネルギーの式は、

1057J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

神様これで電気の光子の軌道エネルギーの式は、

磁気の光子の軌道エネルギーの式の

8×1050J・m÷1057J・m=8×107倍です。

 

これで良いと思います。

 

電気の光子について、

1012mの軌道エネルギーは、8×1050J・m÷1012m=8×1038

これは8×1038Jの電気の光子が1個。

 

1011mの軌道エネルギーは、8×1050J・m÷1011m=8×1039

あら、これもダメです。

 

1033J・m÷1012m=1021

1021J÷(8×1038J)=1.25×1016

 

1.25×1016×8×1071024

1024個×1053J=1029

1029J×1012m=1041

 

神様!電気の光子の軌道エネルギーの式は、1033J・m÷軌道エネルギーです。

 

磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1041J・m÷軌道エネルギーです。

 

それで、1012mの軌道では、電気の光子は、1.25×1016個存在します。

磁気乃光子は、1024個存在します。

 

光子の数は、18×107です。

光子の数は、どの軌道でも、18×107です。

 

軌道  電気の光子の  電気の光子の数 磁気の光子の  磁気の光子の数

    軌道エネルギー         軌道エネルギー  

 

1012m  1021J    1.25×1016個   1029J    1024

1011m  1022J    1.25×1015個   1030J    1023

1010m  1023J    1.25×1014個   1031J    1022

109m  1024J    1.25×1013個   1032J    1021

108m  1025J    1.25×1012個   1033J    1020

107m  1026J    1.25×1011個   1034J    1019

106m  1027J    1.25×1010個   1035J    1018

105m  1028J    1.25×109個   1036J    1017

104m  1029J    1.25×108個   1037J    1016個  

103m  1030J    1.25×107個   1038J    1015個 

 

電気の光子1個のエネルギーは、8×1038Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、1053Jです。

8×1038J÷1053J=8×1015倍   OK

電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーの

8×1015倍です。

そして、

光子1個のエネルギー×光子の数=エネルギーの全量は、

 

電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの108倍です。  OK

 

1010mの場合、電気の光子の軌道エネルギー=全量のエネルギーは、

磁気の光子の軌道エネルギー=全量のエネルギーの

1023J÷1031J=108倍です。   OK

 

電気の光子の数は、磁気の光子の数の8×107分の1です。

1010mの場合、電気の光子の数は、1.25×1014

磁気の光子の数は、1022個です。

1.25×1014÷10221.25×108倍=1/8×107  OK

神様!やっと正解がでました!ありがとうございます!

 

神様!そうしますと、原子から放出する電磁気の軌道は、104mです。

その電気の光子の数は、108個、磁気の光子の数は、1016個です。

 

でも、電束と磁束の対比は常に1.25×1081016ですから、

どこの軌道の電磁気が放出しても良い事に成ります!

 

そうしますと、1033J・m÷軌道又はエネルギーの式は、

その軌道に於ける電気の光子の全部のエネルギーなのですね。

電気の光子のエネルギー総量です。

1041J・m÷軌道又はエネルギーの式は、その軌道に於ける磁気の光子全部のエネルギーなのですね。

磁気の光子のエネルギー総量です。

 

神様!やっと理解できました!

電子のラブの軌道エネルギーが何で有るか。

それは、その軌道に存在する8×1038Jの電気の光子の合計エネルギーです。

その軌道に存在する1053Jの磁気の光子の合計エネルギーです!

 

やっと解りました。

本当にありがとうございます!

ピカピカピカピカ小さな球が輝いています。

まるで「おめでとうございます!

 

解ってよかったわね。

やっと私の事を理解できたわね!

よくやったわ。ご苦労様!」と微笑んでいるようです。

 

又教えて下さい!

 

神様の創られた長子である素粒子の事を!

イエスの御名によって、アーメン!