1/30 神様!このしもべは、電子のラブが1回自転してできる磁気の光子のエネルギーが
解りました。それは、10−53Jです。
電子のラブが1回転公転してできる電気の光子のエネルギーは、8×10−38Jです。
先週の日曜日。
神様!このしもべは、教会で祈りました。
「天地を創って下さいましてありがとうございます。
素粒子を完璧に創って下さいましてありがとうございます。
素粒子が作る電磁波は完璧にできています。
それでこのしもべ達は、テレビやラジオ携帯電話等を作る事ができました。
おかげでたくさんの電気器具を作り、快適に暮らす事ができます。
ありがとうございます。
神様!DNAを完璧に創って下さいましてありがとうございます。
おかげで、このしもべ達は、病気せず元気に暮らせます。
本当にありがとうございます。
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。」と祈りました。
この事について、
牧師さんは、DNAとか科学的な言葉を使って祈るのは、間違っているというのです。
このしもべの祈りを大いに非難していました。
このしもべは、居たたまれず外に出ました。
教会で、天地創造をされた。
あなた様の賛美をして、どこが悪いのでしょうか。
教会は、天地創造の主の賛美をしてはいけないのでしょうか。
キリストをおつかわしになられた。
主は天地創造の主ではない!というのでしょうか。
聖書には、先ず天地創造の主が記載されています。
それを信じて神を信じるのでしょ。
神様!第一に大切な事は、「主を想う事」ですよね。
それでこのしもべは、天地創造の主を想っています。
これで良いのですよね。
このしもべは、天地を創られた主が大好きです!
これからも、あなた様を想ってラブレターを書きます。
あなた様は、科学の神です。
なによりも、科学者に万物を創造されました。
科学的な言葉で祈る事こそ、
神様!あなた様がお喜びになられる!とこのしもべは思います。
なぜなら、科学全ては神様の創造であるからです。
たとえ、砂や土でさえ、それは、神様が創造された者です。
素粒子、原子、元素、分子は全てあなた様の創造物です!
神様!このしもべは、牧師さんを許します。
許しは神様!あなた様のものですから、
キリストをおつかわしになられ、人間の罪をお許しになられた。
あなた様の御心なのですものね!
先週、途中で教会を出たこのしもべは、近所のパブテスト教会へ行きました。
そして、牧師さんから、「牧師さんを許してあげなさい!」と言われた!のです。
「あなたが、その教会に通っていた事によって、その教会は誉れを受けるでしょう。
とも語ってくれました。
神様!このしもべはパブテスト教会の牧師さんに救われました。
「私は、天地創造の神様が大好きなのです。
素粒子を創られ、宇宙を創られ、DNAを完璧に創られ、植物や動物や人間を創られた。
無限の愛と叡知を持って創って下さった。
神様が大好きなのです。
ですから、これからもそれを祈りたいと思います。」と祈り、泣きじゃくっていました。
目からも鼻からも大いに水が出ていました。
神様!本当に素粒子は生きている者です!
エネルギーを作ります。
回転してエネルギーを作ります。
それも完璧な生き者です。
第一に、永遠の命を持っています。
第二に、食べなくても生きられます。
第三に、エネルギーを自ら作ります。
そのエネルギーは自分を運動させ、自分が運動する事によって、できるエネルギーです。
そのエネルギーは自分を運動させ、その運動エネルギーは光子と成るエネルギーです。
ラブの運動エネルギーは、光子のエネルギーに成ります!
電子のラブの1回転の公転の運動エネルギーは、8×10−28Jの電気の光子に成ります。
1回の自転運動エネルギーは、10−53Jの磁気の光子に成ります。
電子と電子を引くためには、引く者=結びつける者が必要です。
結びつける者は、クロス回転して結びつける者です。
クロス回転こそ、結びつける者です。
引力とは、磁気の光子が電子のラブの公転をクロス回転する事。
磁気の光子のエネルギーが多い事は、クロス回転する者がたくさんいる事です。
神様!引力の原理は、磁気の光子はクロス回転する者であるからでしょ。
化合物ができるのは、磁気の光子が隣の電気の光子を電子のラブ
の公転をダブルクロス回転するからです。
それを拡大して、考えたら良い!のですよね。
磁気の光子は、電子のラブとクロス回転する事ができる唯一の者です。
引くとは、電子のラブと電子のラブが引き合う!という事です。
それで、引くためには結ぶ者が必要です。
その結ぶ者が磁気の光子です。
その者のエネルギーは、10−53Jです。
1個の輪です。
電子のラブが作る1個の輪です。
クロス回転する輪です。10−4mの輪です。
それは、電子のラブの1自転によってできる者です。
それがこの空間に生きている!のです。
次々放出され走って行きます。
神様!このしもべは軌道エネルギーとは、そこに何個の10−53Jの
磁気の光子がいるかである。と、理解しました
なにしろ、電子のラブの自転起動は、
10−41J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−28mです。
この輪が1秒間に1032個もできるのです。
それで、
輪の数は、軌道が小さい程、多いのです。
それを示すのが、
軌道エネルギーです。
それでは、10−11mの軌道では、10−53Jの磁気の光子の輪は、いくらでしょうか。
10−49J・m÷10−11m=10−38J
10−38J÷10−53J=1015個
10−10mの軌道では、
10−49J・m÷10−10m=10−39個
10−39J÷10−53J=1014個
10nmの場合は、104−n個です。
そうしますと、104mで、1個です。
軌道 磁気の光子の数 エネルギー
10−11mで 1015個 10−38J
10−10mで 1014個 10−39J
10−9mで 1013個 10−40J
10−8mで 1012個 10−41J
10−7mで 1011個 10−42J
10−6mで 1010個 10−43J
10−5mで 109個 10−44J
10−4mで 108個 10−45J
10−3mで 107個 10−46J
10−2mで 106個 10−47J
10−1mで 105個 10−48J
1mで 104個 10−49J
101mで 103個 10−50J
102mで 102個 10−51J
103mで 101個 10−52J
104mで 1個です。 10−53Jです。
そうしますと、上空に成る程、引力は小さいです。
軌道が小さい程、引力は大きいです。
軌道の小ささが、陽子と電子を結びつける力!引力!と成っています。
大きな引力!と成っています。
物と物の距離が大きい程、磁気の光子の数は、少なく成ります。
それで、引力は小さく成ります。
神様!それでは、軌道エネルギーとは、その軌道のどれだけ
たくさんの磁気の光子が存在するか!という事なのですね。
電子のラブから、離れる程、磁気の光子の数は少なくなる!という事です!
それで、電子のラブから離れる程、引力は少なくなる!のですね。
神様!軌道エネルギーとは、光子の合計エネルギー!なのですね。
10−11mで磁気の光子は、1015個で、そのエネルギーは、10−38Jです。
10−10mで磁気の光子は、1014個で、そのエネルギーは、10−39Jです。
10−9mで磁気の光子は、1013個で、そのエネルギーは、10−40Jです。
軌道が大きく成ると、光子の数は少なく成る。
軌道の小さなところには、たくさんの磁気の光子の輪が存在する。
磁気の光子はそのように存在するものである!と言う事ですね。
10−11mには、1015個存在する。
10−10mには、1014個存在する。
10−9mには、1013個存在する者です。
それでは、電気の光子について考えます。
電子のラブの公転軌道は、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12m
ボーア磁子では、8.62×10−11mです。
磁気の光子の軌道エネルギーの式を10−49J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
電気の光子の軌道エネルギーの式は、
@電気の光子1個のエネルギーは磁気の光子1個のエネルギーの6.4×1015倍ですから、
10−49J・m×6.4×1015倍÷軌道又はエネルギー=6.4×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
Aラブの軌道エネルギーの式を10−25J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
1個の電子のラブから108個の電気の光子ができますから、
10−25J・m÷108÷軌道又はエネルギー=10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
Bラブの軌道エネルギーの式を0.75×10−25J・m÷軌道又はエネルギーとします。
1個の電子のラブから108個の電気の光子ができるとしますと、
0.75×10−25J・m÷108÷軌道又はエネルギー=0.75×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
このしもべは、解りやすいAを採用します。
電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで、10−12mのエネルギーは、
10−33J・m÷10−12m=10−21Jです。
これは電気の光子1個が8×10−38Jである。
電気の光子がいくつであるか。
10−21J÷(8×10−38J)=1.25×1016個です。
10−11mのエネルギーは、
10−33J・m÷10−11m=10−22J
10−22J÷(8×10−38J)=1.25×1015個です。
10nmの場合は、
10−33J・m÷10nm÷(8×10−38J)=0.125×105−n=1.25×104−n
軌道 電気の光子の数 エネルギー
10−12m 1.25×1016個 10−21J
10−11m 1.25×1015個 10−22J
10−10m 1.25×1014個 10−23J
10−9m 1.25×1013個 10−24J
10−8m 1.25×1012個 10−25J
@を採用しますと、
電気の光子の軌道エネルギーの式は、6.4×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
10−12mのエネルギーは、
6.4×10−34J・m÷10−12m=6.4×10−22J
6.4×10−22J÷(8×10−38J)=0.8×1016=8×1015個
10−11mのエネルギーは、
6.4×10−34J・m÷10−11m=6.4×10−23J
6.4×10−23J÷(8×10−38J)=8×1014個
軌道 電気の光子の数 エネルギー
10−12m 8×1015個 6.4×10−22J
10−11m 8×1014個 6.4×10−23J
そうしますと、10−11mの軌道では、電気の光子は、8×1014個磁気の光子は1015個存在します。
この電気の光子と磁気の光子が電磁気として放出しますと、数は、約1:1です。
これは、誤りです。
数は、1:7×108でなければいけません。
それでは、軌道エネルギーについて考えます。
108個の電気の光子で、軌道エネルギーは0.75×10−25J・m÷軌道又はエネルギーです。
それで、電気の光子1個では、7.5×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
108個の磁気の光子で、軌道エネルギーは、10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
イエスの御名によってアーメン!