1/28 神様!おはようございます!“素粒子の里”です。
あなた様がお創りになられましたハトとカモと小さな鳥を見てきました。
美しかったです!
快晴です。
さて、今日はどんなラブレターができるかしら、楽しみです。
昨日はKさんに連れられて、川本の白鳥とカモを見てきました。
白鳥の首は太く長い!のですね。
鳳凰の首も太く長い!のです。
そして、目は大きい!のです。
一万円札の鳳凰の尾羽は、短いですが、本当は長い!のです。
一万円札の鳳凰に飛ぶ羽の部分に棒が付いて、留められていますが、そうではありません。
飛ぶ羽は、白鳥のように成っているでしょう。
このしもべは、そのように理解します。
とにかく、おめでたい鳥が一万円札に載っている。
しかもこのしもべと縁のある鳥が一万円札に載った!ので、このしもべは嬉しいです!
さあ、気分を良くして又、書きましょう!
神様!この空中に飛ぶ電磁気の軌道は、
地球から放出している電磁気は、
10−49÷10−53=104mです。
これでよろしいでしょうか?
そして、太陽からやって来る電磁気の軌道は、2〜4×10−7m位です。
そのエネルギーは、108個ですと、
10−41J・m÷(3×10−7)=0.33×10−34=3.3×10−35J位です。
1個のエネルギーは、3.3×10−35J÷108=3.3×10−43Jです。
10−49J÷(3×10−7)=0.33×10−42J=3.3×10−43Jです。
そうしますと、太陽からやって来て、地球にたどり着いた磁気の光子のエネルギーは、
地球から出発する磁気の光子のエネルギーの10−43J÷10−53J=1010 1010倍です。
なんと大きなエネルギーが太陽からやって来ている事でしょう!
このエネルギーの差は、出発するエネルギーが大きい!からです。
太陽から出発するエネルギーは、1500万K=1.5×107Kです。
地球から出発するエネルギーは、1500℃=1500+273=1773Kです。
約1.5×107K÷(1.7×103)≒104倍です。
これではおかしいです。
磁気の光子のエネルギーは量も関係します!
その量も考えなければいけません。
磁気の光子1個のエネルギーは小さい。けれども量が多い!のです。
地球発の磁気の光子の量は、太陽からと毒磁気の光子の何倍か。
なのです。
地球の地表から出発する磁気の光子1個のエネルギーは、10−53Jです。
太陽から来ている磁気の光子1個のエネルギーは、10−43Jです。
1010倍です。
仮に地表から太陽から来る磁気の光子の1/10のエネルギーの磁気の光子が出発すると仮定します。
地表からX倍の量の光子が出発するとします。
10−53J×X=10−43J×1/10
X=10−43J×10−1÷10−53
X=109
地球からは、109倍の量の電磁気が放出しています。
神様!これでこのしもべは、納得しました!
地球から出発する光子の量を109としますと太陽からやって来る光子の量は、1です。
あら、太陽から来る磁気の光子1個のエネルギーは、10−43Jです。
地球発の磁気の光子1個のエネルギーは、10−53Jです。
地球発の磁気の光子のエネルギーは、太陽から来る磁気の光子のエネルギーと等しいと仮定しますと、
地球発の磁気の光子のエネルギーは、1010倍です。
確かにエネルギーは、量×光子1個のエネルギーです。
それで、太陽からやって来る磁気の光子1個のエネルギーは、
3.3×10−43Jで、量が108個なので、3.3×10−35Jです。
電磁気でやって来るとします。
電気の光子が108個。
磁気の光子が1016個です。
そうしますと、
1016個で、3.3×10−35Jですから、
1個のエネルギーは、3.3×10−51Jです。
それでも、可視光の軌道は、2〜4×10−7mですから、
この軌道は3×10−7mです。
そうしますと、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
3×10−7m×3.3×10−51J=10−57J・m
10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
そうしますと、電気の軌道エネルギーの式は、この8×1015倍ですから、
約1016倍ですから、
10−57J・m×1016=10−41J・m
10−41J・m÷軌道又はエネルギーです。
このしもべは、今
10−33J・m÷軌道又はエネルギーと考えています。
はたして、真実はどのようなのでしょうか?
2005年1月25日提出した考えでは、
導線でできる磁気の光子のエネルギーは、理論値でした。
それは、
電子のラブのエネルギーが108個の電気の光子に成る!と
考えた!からです。
それで、完璧に理解したつもり!なのです。
それなのに、疑問を感じたのは、
地表から放出する磁気の光子の軌道は、遠赤外線の軌道
ではないかしら?と思っている!からです。
少し温かい光子が放出しているのではないかしらと思っている!からです。
地下のマグマは100℃であるとします。
そのエネルギーは弱められて放出している!と思います。
もしかしたら、土が温かいのは土分子の外側から、光子が出発している!からかもしれません。
毎秒1032回自転し、1032個の磁気の光子が原子から放出します。
放出する軌道は、分子の外側の軌道です。
それが遠赤外線の軌道です。
それで、温かいのです。10−4mの軌道です。
それは、104mの軌道ではありません。
それで、このしもべは、
放出する光子の軌道は、物質と織り成している分子の外側の軌道である!と思います。
その場合、いくつかの磁気の光子が集合して放出するのです!
10−4mの軌道で放出する場合は、108個集合して放出しています。
それで、その光子のエネルギーは、108×10−53=10−45Jです。
それでも軌道は、10−4mです。
神様!このしもべはそのように考えます。
分子の外側の軌道が小さい程、光子は多く集合して放出します!
例えば、向うに見える木の葉の場合は、緑色ですから、
波長は、400×10−9mとしますと、軌道は、2×10−7mです。
この軌道エネルギーは、磁気の光子で、10−49J・m÷(2×10−7m)=0.5×10−42Jです。
これは、10−53Jの磁気の光子が0.5×10−42J÷10−53=0.5×1011=5×1010個
5×1010個集まったものです。
磁気の光子は5×1010個集まって放出しています。
なにしろ、磁気の光子は、1秒間に1032個もできるのですから、集合して放出する!のです。
それが、軌道が小さい程、そこにはたくさんの磁気の光子が集まっていて、
それらが一緒に成って、放出する!という事なのかもしれませんね。
軌道が大きく成る程、磁気の光子の集合は、少なく成る!のです。
軌道が小さく成る程、磁気の光子の数は多く成ります。
もしかしたら、それが軌道エネルギーなのかもしれません。
とにかく、分子の外側から、光子は集合して放出している!
どれだけの数の光子が集合しているかは、光子の軌道をAmとしますと、
10−49J・m÷Am÷10−53=104÷A個です。
放出する光子の軌道が小さい程、個数は多いです。
光子の軌道が大きい程、個数は少ないです。
例えば赤色のサザンカの花の場合、
波長を600×10−9mとしますと、軌道は、3×10−7mです。
これは、104÷(3×10−7m)=0.33×1011=3.3×1010個です。
磁気の光子は3.3×1010個集合して放出しています。
そうしますと、神様!赤色は、磁気の光子が3.3×1010個集合して放出したもので、
緑色は、磁気の光子が5×1010個集合して放出したものです。
放出する磁気の光子の数が違う!だけです。
紫色は、380×10−9mの波長ですから、軌道は、1.9×10−7mです。
104÷(1.9×10−7)=0.526×1011=5.26×1010個
紫色は、5.26×1010個集合して放出したものです。
神様!そうしますと、1秒間に1032回転して1032個の磁気の光子ができる。
その1個のエネルギーは、10−53Jです。
全部で、1032個×10−53J=10−21Jです。
そうしますと、1回自転してできる磁気の光子のエネルギーが10−53Jである!という事ですね。
その光子が何個か集合して放出する!のですね。
何個集合するか。
それは、放出する光子の軌道によります。
軌道が小さい程、光子密度は大きく、放出する光子の数は、多い!のです。
それが軌道エネルギーです。
10−49J・m÷A軌道m÷10−53J=磁気の光子の数
10−49J・m÷軌道m=磁気の光子の数×10−53J
10−49J・m÷軌道m=磁気の光子のエネルギー
故に、磁気の光子の数×10−53J=磁気の光子のエネルギー
神様!原子の電子のラブが1自転してできるエネルギーは、10−53Jです!
神様!なんだかあなた様がこのしもべと御一緒に居て下さる!ようです。
ほんの少し考えただけ!なのに、原子の神髄にとどりつけた!のですから、
電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、10−53Jである事が解った!のですから。
そして、電子のラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、8×10−38Jである事が解った!のですから。
これも特許に書き留めておきたいです!
宇宙についても書かなければいけません。
どっちを先に書こうかしら。
又ラブレターを書かせて下さい。
イエスの御名によって、アーメン!