1/25 神様!今特許願を出してきました!

なんと導線から放出する磁気の光子のエネルギーは、100%理論値です。

このしもべは、導線では、電子のラブ1個は108個の電気の光子を作りそのエネルギーは、

電子のラブのエネルギーが100%電気の光子に成る!と考え計算していました。

そして、導線において、1個の電子のラブから放出する磁気の光子のエネルギーと

原子の電子のラブ1個から放出し、万有引力と成っている磁気の光子のエネルギーを比較しますと、

導線の6.2%なのです。

そして、もし原子の電子のラブ1個のエネルギーが100%磁気の光子に成ると仮定したならば、

磁気の光子のエネルギーはどれ位かを計算しました。これを理論値とします。

電気の光子1個のエネルギーは、1秒間に1個の電子のラブから電気の光子は、1024個できますから、

電気の光子1個のエネルギーは、8×1014J÷1024個=8×1038Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、電気の光子1個のエネルギーの8×1015分の1ですから、

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1038J÷(8×1015)=1053Jです。

万有引力と成っている磁気の光子1個のエネルギーは、6.2×1055Jで、理論値は、1053Jですから、

理論値の何%か。

6.2×1055J÷1053×1006.2%です。

この事は、原子の電子のラブも導線と同じように自分のエネルギーを100%電気の光子のエネルギーにし、

1021Jを磁気の光子のエネルギーにしている!という事です。

それで、電子のラブとは、自分のエネルギーを100%電気の光子のエネルギーとし、

8×1014÷10218×107

自分のエネルギーの8×107分の1のエネルギーを磁気の光子のエネルギーにする

素粒子である!という事です。

もしかしたら、電子のラブのエネルギーは、8×1014Jであると認められていますが、

この事は、電子のラブは、8×1014Jの電気の光子を作るエネルギー体である!という事かもしれません。

それで、このしもべは、

「電子のラブは、1秒間公転し、(走って)8×1014Jの仕事をし、

そのエネルギーを電気の光子のエネルギーとし、

1秒間自転し、1021Jの仕事をし、そのエネルギーを磁気の光子の

エネルギーにする素粒子である!」とまとめました。

 

なんだか、「棚からボタモチ」です。

予想もしていない事が「ボクを理解して!」と言って、このしもべにささやきかけた!ようです。

それで、この空中に放出している磁気の光子1個のエネルギーは、1053Jです。

この磁気の光子のうち、6.2%だけが、万有引力と成ります。

6.2%だけが、回転する方向が同じ!なのでしょう!

神様!ありがとうございます。

ようやく万有引力さんと仲良しに成りました!

万有引力さんの事を良く知る者と成った!からです。

そして、電子のラブさんと友達!に成りました!

電子のラブさんの実態が何で有るか。

ほんの少し理解した!からです。

すばらしいです!

電子のラブさんの実態は、超高エネルギーなのでしょう!

なにしろ公転しているだけで、1秒間に8×1014Jのエネルギーを作ります。

そのエネルギーは電気の光子に成ります!

手で触れるとビリッとする静電気、まとまって流れると電流です。

なんとすばらしい者を電子のラブさんは、作るのでしょう!

しかも、自分のエネルギーは少しも減少させない!のです。

まるで、うちでの小鼓のように、ポンとたたいたら、お金が次々出てくる者のようです。

なにしろ、電気は高価な者!なのですから。

 

神様!このしもべは、今“素粒子の里”に居ます。

この空間に有る者は、電磁波です。

上から来る電磁波と下から来る万有引力として、認識される電磁波です。

電磁波の融合する地点です。

でも、それは引力とは成りません。

走る方向が違う!からです。

いいえ、エネルギーが違う!からです。

太陽から来る電磁波のエネルギーは、地球から出発する電磁波より、エネルギーが大きい!からです。

それでお互い引力とは成りません。

 

地球に居る者は、同じエネルギーです。

同じ環境に居る素粒子達であるからです。

電子のラブも全て同じエネルギーです。

それで、作る電気の光子も磁気の光子も同じです。

 

神様!磁気の光子は、引力と成る者です。

引き寄せる者!です。

何を引き寄せるのでしょうか。

電気の光子を引き寄せる!のです。

電気の光子が、電子のラブの周囲を回転している時、磁気の光子はその電気の光子を引き寄せます。

その結果、電子のラブをも引き寄せる!

それで、原子と原子の結合=引力と成ります。

 

人と地球の引力はどのように成っているのでしょうか。

人の電子のラブから、1053Jの磁気の光子が放出しています。

8×1038Jの電気の光子も放出しています。

電磁気として放出しています。

地球からはおびただしい、無数の8×1038Jの電気の光子と1053Jの磁気の光子が放出しています。

 

これらがどのような状態で引力と成っているのでしょうか?

神様!このしもべは、又「ふしぎの国のアリス」に成ってしまいました!

いつもの良い思い!が頭を持ち上げました!

このしもべのフシギ!は、いつも理解!に変わるのを待っている!のです。

 

導線で同じ方向に向かって走る電流の場合、磁気は引き合います。

 

地球発の電磁気は、上に向かって放出します。

地球の表面の近くでできた電磁気は上に向かって走ります。

人でできた電磁気も上に向かって走ります。

それで、同じ方向に向かっています。

 

同じ方向に向かっているので融合するのでしょうか。

 

電子のラブレベルで考えます。

電子のラブから球状に電磁気は放出します。

そうしますと、人全体では、人から球状に電磁気は放出します。

地球では、地球の電子のラブから球状に電磁気は放出します。

地球全体では、地球から球状に電磁気は放出します。

このエネルギーは強力です。

いわば、電磁気を、くもの糸のように考えます。

地球上には、濃いくもの糸が取り巻いています。

そして、

人間からは、薄い雲の糸が出ています

人間には、薄い雲の糸が取り巻いています。

 

地球の濃いくもの糸が、人間の薄い雲の糸を包み込んでいる!のですね。

 

神様!それで人は地球に引き寄せられている!のですね。

原因は、くもの糸!です。

濃いくもの糸!です。

回転しているので、結合力を持っています。

濃い回転する糸です。

その糸に細い回転する糸がかみ合っている!のです。

それで、人間は地球にしばられている!のですよね!

 

神様!このしもべは、地球の電磁気を回転する濃いくもの糸!として、理解します!

その濃いくもの糸に薄いくもの糸がつかまってしまう!のです。

それで、薄いくもの糸を放出する本体までつかまってしまう!のです。

神様!このしもべはこのように理解しました!

ホラ!フシギは、理解に変わりました!

なんとすばらしい事でしょう!

あなた様の創って下さった脳はなんとすばらしい者でしょう。

フシギを理解に変える者!です。

 

イエスの御名によって、アーメン。

 

 

万有引力ができる理由

地球から出た回転する太いくもの糸が、人間(物質)から放出する回転する細いくもの糸をつかまえてしまう。