12/22 神様!宇宙を創って下さいまして、ありがとうございます。
生物を創って下さいましてありがとうございます。
完璧にすばらしく創って下さいましてありがとうございます。
神様!導線を走る自由電子のラブは、100%エネルギーを作っている!
のですね。
自分のエネルギーを電気の光子としている!のですね。
1つの自由電子のラブから108個の電気の光子ができます。
それで、電気の光子の1個のエネルギーは、8×10−14J÷108=8×10−22Jです。
又、1A・1mにおいて、電気の光子のエネルギーは2.528×104Jです。
1A・1mにおいて、電気の光子の数は、3.16×1025個ですから、
電気の光子の1個のエネルギーは、2.528×104J÷(3.16×1025個)=8×10−22Jです。
これで、導線において、自由電子のラブは、自分のエネルギーを100%
電気の光子としている!事が理解できます。
又、磁気の光子についても、同じです。
1個の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、10−21Jです。
1個の電子のラブが作る磁気の光子の数は、8×1015個です。
それで、磁気の光子1個のエネルギーは、10−21J÷(8×1015個)=1.25×10−37Jです。
又、1A・1mにおいて、磁気の光子のエネルギーは、3.16×10−4Jです。
1A・1mにおいて、磁気の光子の数は、2.518×1033個です。
磁気の光子1個のエネルギーは、3.16×10−4J÷(2.518×1023個)=1.255×10−37Jです。
磁気の光子も100%できています。
神様!おどろきました!
導線では、電子のラブは、自分のエネルギーを100%電気の光子にしています。
そして、磁気の光子理論値通りにできています!
なんてすばらしい世界でしょう!
導線の世界は!
自由電子のラブは、100%の仕事をしている世界です!
そして、もしかしたら、原子における電子のラブも100%の仕事をしている!のです。
でも、万有引力と成っているのは、1/16である!と言う事です。
神様!このしもべは、そのように思います。
1÷16=0.06で、6%です。
OKです。
このしもべは、やっと理解できました!
神様!特許には「発明の効果」にまとめとしてこれを書きます!
これで、完璧に磁気の光子は万有引力と成っている事が解ります。
6%より万有引力に成っていないのは、磁気の光子の回転方向が異なるからです!
それで、このしもべは、(引力と成っている磁気の光子)
(万有引力と成っている磁気の光子)をただ磁気の光子と書こうかしら。
原子の場合は、やはり万有引力と成っている磁気の光子と書かなければいけないようです。
万有引力と成らない磁気の光子も放出している!からです。
原子の電子のラブを原子では、電子のラブと書こうかしら。
導線では、自由電子のラブと対比するためです。
原子において、電子のラブが100%電気の光子と成る場合を理論値として書きたい!です。
イエスの御名によってアーメン!