1/21 神様!今「導線を自由電子のラブが走ってできる磁気の光子と電気の光子」の特許を書いています。

このしもべは、自由電子は秒速3×108mで走ると考えていますが、もしかしたら、

8×10151/28.94×107mで走っているのでしゃないでしょうか。

だって、3×108mの速度は、真空中の光速です。

導線の中には、銅線の場合、銅原子がある!のですから、走りづらいはずです。

それで、このしもべは、そのように考えたのです。

 

でも、銀河系の後退速度が107mであるとしますと、

導線を電子のラブは、3×108mで走る!と考えても良いのではないでしょうか。

このしもべは、導線を電子のラブと電気の光子は、3×108mで走ると考えます。

 

原子では、電子のラブの公転の外側を108個の電気の光子が回転し、

8×1015個の磁気の光子がクロス回転しています。

 

導線を自由電子のラブが走ると、108個の電気の光子は逆方向に走り、

8×1015個の磁気の光子は外に放出します。

 

電子のラブが1秒間に行う仕事は、原子の中に居る場合でも導線を走る場合でも同じです。

電子のラブは同じエネルギーの電気の光子を作り、磁気の光子を作ります。

 

それでは、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子と電気の光子は

原子の中の場合でも、導線を走る場合でも同じである。

という事を証明しなければないりません。

 

このしもべは、今導線を流れる電子のラブが作る電気の光子と磁気の光子について、書いています。

そして、引力と成る磁気の光子だけを比較していますが、電気の光子をも比較しなければいけなく成りました。

仕事を1つ増えました。

 

神様!導線にて、1個の自由電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、

1.25×1037J×8×1015個=1021Jです。

 

原子にて、1個の電子のラブ1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、

6.2×1055J×1032個=6.2×1023Jです。

そして、原子にて、万有引力に成っている。

1個の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、1.6×1031Jです。

この事は、6.2×1023Jの内、万有引力と成っているのは、1.6×1031Jである!という事です。

 

1.6×1031J÷(6.2×1023J)=2.58×109

 

2.58×109倍のエネルギーしか万有引力になっていない!という事です。

 

もう一度、今度は、

1221日提出した原子の電子のラブが作る電気の光子と磁気の光子についてまとめます。

 

原子において、電子のラブが1公転すると108個の電気の光子の輪ができる。

原子において、1秒間に電気の光子の輪はどれ位できるか。

秒間に1016個公転する(水素原子の公転周期は、1.52×1016秒である。)

電気の光子の輪は、1016×1081024個できる。

 

電子のラブの公転軌道は、1.25×1012mです。

 

電子のラブの公転速度は、3.925×104mです。

電子のラブの自転軌道は、1.25×1028mです。

電子のラブは1秒間に1032回自転する。

電子のラブは、1秒間に1016回公転するので、1公転につき、自転は1016回である。

1公転で108個の電気の光子ができる。

1016自転で、1016個の磁気の光子ができる。

それで、電子のラブが1公転すると1016自転するので、

108個の電気の光子に1016個の磁気の光子がクロス回転する。

ボーア磁子の電子はどのようになっているか。

磁気の光子1個のエネルギーは、1.159×1039Jです。

この軌道は、8.62×1011mです。

故に、8.62×1011m御電気の光子の輪が108個と、

8.62×1011mの磁気の光子の輪が1016個束に成っている。

電気の光子の輪1個のエネルギーは、7.378×1024

108では、7.378×1016Jです。

磁気の光子の輪1個のエネルギーは、1.16×1039Jで、

8×1015個のエネルギーは、9.274×1024Jです。

核子(陽子)のラブの自転軌道は、7.33×1032mです。

磁気の光子が9×107個で、5.0508×1027Jです。

磁気の光子の輪1個のエネルギーは、5.6×1035Jです。

 

この軌道は、1.78×1015mです。

陽子のラブの公転軌道は、5×1016mです。

1秒間に1つの電子のラブから電気の光子は1024個できる。

このエネルギーは、電子のラブが1秒間に公転によって作るエネルギーである。

それで、1個の電気の光子のエネルギーは、8×1014J÷1024個=8×1038Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1015分の1ですから、8×1038÷(8×1015)=1053Jです。

これは理論値です。

 

神様!このしもべは、20041221日提出した特許で

15〕万有引力を作っている磁気の光子1個のエネルギーは、6.2×1055Jです。求めました!

 

17〕そして、電気の光子の輪1個のエネルギーは、3.948×1039Jです。

 

これは、1原子によってできる万有引力1.63376×1031N・mから求めました。

 

1秒間に1つの電子のラブのエネルギーで、1024個の電気の光子ができる。

それで、1つの電子のラブのエネルギー=1024個のエネルギーで有るとした場合、

1個の電気の光子のエネルギーは、8×1038Jです。

1個の磁気の光子のエネルギーは、1053Jです。

 

万有引力と成っている磁気の光子1個のエネルギーと比較します。

 

万有引力と成っている磁気の光子1個のエネルギー÷理論値(磁気の光子)

6.2×1055J÷1053J=0.062です。

 

万有引力と成っている磁気の光子から計算した電気の光子1個のエネルギー÷理論値(電気の光子)

3.948×1039J÷(8×1038J)=0.04935です。

 

1秒間に導線で1個の自由電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、1021Jであり、

万有引力から計算した1秒間に1個の電子のラブが作る

磁気の光子のエネルギーは、6.2×1023Jです。

 

万有引力と成っている磁気の光子のエネルギー

÷導線で1個の自由電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー

=(6.2×1023J)÷10216.2×1020.062

 

よって導線でできる磁気の光子のエネルギーは、ほぼ理論値に等しい。

 

導線でできる磁気の光子のエネルギーは、

1A・1mでできる磁気の光子のエネルギーは、3.16×104Jから計算した。

 

導線でできる電気の光子のエネルギーは、

電子のラブのエネルギー=108個の電気の光子のエネルギー

8×1014J÷108個=8×1022Jから計算した。

これは理論値である。

イエスの御名によってアーメン!