1/20 宇宙を創られた神様!こんにちは!“素粒子の里”です。
あら、一昨日の手メールがとどいています。
「ナニナニ、地球からの手メールか。久しぶりだね。
何をしていると思ったら、宇宙の事を考えていたのだね。
ラブは、年を老いても、エネルギーを変えない者!
なる程、そうだね。
だから、いつまでも生き続けられる者。
永遠の命を持つ者だ!
なんと幸せなのだろう!我々は!
聞くところによると、地球の生物は死ぬ者だそうだが、我々は不変な者、永遠の生命体だ!
我々はいつも思っているよ。
命とは何か。
それは存在する事だ。
そのままの姿で存在する事である!としたならば、
我々は、不変ではないからそのままの姿では存在し続けない。
だとしたら、我々も又死するべき者なのだろうか。
我々は不変な者。
それは、我々のラブが不変な者である。
しかし、我々は変わる者。
それは我々のエネルギーが変わる者であるから、ビックバンから今まで走り続けた。
そして、我々のエネルギーは変わった。低エネルギーに成った。
低エネルギーに成る事が平安であるとしたら、確かに我々は平安に成った。
そして、これからも平安に成るだろう!
ラブのエネルギーは不変なのだが、エネルギー密度が変わるのだよ。
我々は光子という衣を付加するからだ!
低エネルギーの光子を外側に付加するからだ。
これはどうしても避けられない事なのだよ。
我々のラブのエネルギーが大きすぎる。
それに引き換え周囲の環境のエネルギーが低すぎるからだ。
その低エネルギーの光子を衣に着る!のだよ。
だから、走ってエネルギーを低下させる!と考えるより走って低エネルギーの環境に行き、
そこで、低エネルギーの光子を着る!と考えてはどうだろう!
君はそうそう、キュウリ君だったね。
キュウリの君は、この頃はラブの君になったのかな?
我々の本質を本体の名前にしたのだね。
まるで、我々はラブ!のようだね。
良い名前を付けてくれて、ありがとう!
我々はラブであり、我々は永遠の生命を持っている。
しかし、我々は変わる。外側の光子の衣を着る。
それで太くなる。
それは我々のエネルギーを外気に調和させるためだ!
ビックバンの時、我々は1012倍のエネルギーだったが、
走って低エネルギーの場に出た!ので、エネルギーを低下させた。
そして、電子のラブの公転が大きく成り、陽子のラブの周囲を回転し、水素ができた。
水素ができて、クエーサーができた。
水素が腕組みしたのだよ。
それがクエーサーだ。
その時、光は、核融合反応はまだ起きていない。
腕組みが50。
50人の水素さんが腕組みをしている。
その輪がだんだん小さく成る。
そうすると、どんな事が起きるだろう。
水素さんも小さく成る。
小さく成って、どのように成るだろう。
水素さんも重なり合う。
重なり合うとどうなるだろう。
水素さんの電子のラブと陽子のラブは、一緒居公転するように成る。
それで中性子さんができたのだよ。
君は348億年で我々のエネルギーは、10−5倍に成って、
地球のような惑星のエネルギーに成ると考えているのだね。
しかし、その時、水素が有って、水素が集まったならば、太陽ができ、星はできるのだよ。
星ができたら、今と同じエネルギーの宇宙が続くのだよ。
我々が考えているのは、宇宙における水素の含有量こそが宇宙のエネルギーを決める!と。
それは、まるで地球に於ける製油の埋蔵量のようだ。
宇宙のエネルギー量は水素なのだよ。
見たよ。印を押すよ。
手メールお待ち申し上げております。」
まあ!水素がカギ!なのですね。
宇宙はどれ位のエネルギーでいられるか。
そうしますと、現在は、クエーサーの時の1/100なのですね。
代一世代の銀河で、ほとんどの水素は使われてしまった!のでしょうか。
巨大星と言いましても、大きさは今の1/100でエネルギーは100倍。
エネルギー密度は10000倍です。
その中で、たくさんの種類の元素ができました。
それが爆発しました。
水素は、1/100に成りました。
その水素が現在星に成って、輝いています。
約2.7×1025mの軌道です。
そして、これらの星が爆発した時、残る水素は現在の1/100かもしれません。
クエーサーの1/10000に成ります。
現在の星が爆発するのは、どれ位の時空でしょうか。
太陽は50億年前にできました。
そうしますと、クエーサー誕生から140−50=90億年後です。
ビックバンから、10+90=100億年後です!
神様!なんて計算されつくされている事でしょう!
あなた様は、『光あれ!』とおっしゃられる時までをも、御計算されておられた!のですね。
それは、ビックバンから100億年後である!と。
『ビックバンから100億年後に太陽を創ろう!
そこを私の庭としよう!
その中に私は地球というものを創り、生物を創ろう!
それはいろんな生物だ!
動く者も創ろう!
私のロボットを創ろう!』とお考えに成っておられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
驚いてしまいます!
なんでも、御手の中!なのですね。
宇宙までも御手の中!
宇宙の時空間でも御手の中!です。
御計算され、創造された通りになっています!
そして、太陽はもう50億年存在し続けるとします。
太陽の寿命を100億年とします。
第一世代は、90億年。
第二世代は、100億年です。
ここで水素は、1/10000に成りました。
第三世代は、150億年とします。
ここで水素は、1/1000000に成ります。
第四世代は、200億年とします。
ここで水素は、1/100000000です。
もう水素は集まって星と成れません。
水素の量が少なくなったからです。それに宇宙が大きく成りすぎたので、中々集まれません。
それに引力が小さく成ったので、中々集まれないからです。
それで、宇宙は冷たく成ります。
ビックバンから、100+100+150+200=550億年です。
現在は150億年ですから、あと、550−150=400億年です。
神様!このしもべの計算では、348億年です。
このしもべの計算が誤っていますように!アーメン。
星の無い宇宙でも宇宙です。
宇宙は永遠に生き続けます!
ラブの存在こそ、宇宙を存在させます。
無とは、そこに何も無い事です。
存在とは、そこに何かが有る事です!から。
神様!それでは、宇宙はこれからどのように成るのでしょか。
銀河の速度は、相変わらず107mです。
距離は、走った時間(秒)×107mです。
走った距離と電子のラブの軌道の大きさは、
2.2×1024m×a走って、軌道をloga倍にする。です。
第一世代水素の量は、ビックバンの時の量を1としますと、
第一世代は、1。
第二世代は、1/100。
第三世代は、1/10000。
第四世代は、1/1000000です。
時間は、
第一世代は、ビックバンから100億年。
第二世代は、ビックバンから100億年から200億年。
第三世代は、ビックバンから200億年から350億年。
第四世代は、ビックバンから350億年から550億年です。
電子のラブの軌道は、
ビックバンは、10−28m。
10億年は、10−18m。
100〜200億年は、10−16m。
200〜350億年は、10−14m。
350〜550億年は、10−12mです。
200〜350億年は、100〜200億年の軌道は、102倍ですから、log2倍です。
それで、2.2×1024m×2=4.4×1024m走ります。
350〜550億年は、100〜200億年の軌道は、104倍ですから、log4倍で、
2.2×1024×4=8.8×1024m走ります。
銀河の速度を107mとしますと、
200〜350億年は、現在の宇宙の大きさ+4.4×1024m
=2.7×1025m+4.4×1024m=3.14×1025mです。
350〜550億年は、現在の宇宙の大きさ+8.8×1024m
=2.7×1025m+8.8×1024m=3.58×1025mです。
距離は、
ビックバン0。
10億年22.977×1024m。
150億年27.392×1024m。
350億年31.4×1024m。
550億年35.8×1024mです。
エネルギーは、ビックバンのエネルギーを1028としますと、
ビックバン 1028 1016
10億年 1018 106
150億年 1016 104
350億年 1014 102
550億年 1012 1 です。
イエスの御名によって、アーメン。