1/17 神様!宇宙を創って下さいまして、ありがとうございます。

電磁波を創って下さいましてありがとうございます。

神様!このしもべは、宇宙とお友達に成りました。

宇宙の事を知ったからです。

ビックバンの光子の速度は、9×1016mです。

素粒子も一緒に飛び出したので、素粒子の速度も9×1016mです。

それは、素粒子の瞬発力です。

それから、素粒子の速度は、徐々に遅く成りました。

y=−axのグラフのように遅く成りました。

y軸は、速度で、x軸は時間です。

そして、50億年後には、クエーサーができています。

クエーサーの速度は、現在の銀河の速度と同じです。

107mです。

それで、25億年の速度は、15×107mです。

 

クエーサーが走っている状態は、ビックバンを中心とします。0点とします。

50億年で15×107m×5×109×365×24×60×602.365×1025

50億年から、150億までは、107m×1010×365×24×60×603.1536×1024

 

合計で2.68×1025mです。

そうしますと、ビックバンから50億年で2.3652.680.88246

 

現在まで走った距離の88.2%を走ってしまった事になります。

残り12%の距離を100億年間かけて、走りました。

 

もし、クエーサーがビックバンから50億年後にできた!と仮定するならばの話です。

 

ビックバンの時、電子の大きさは、1028mです。

そして、今、地球で1011mです。

エネルギーは、1017倍に成ります。

太陽では、1012倍に成りました。

それで、素粒子のエネルギーは、クエーサーができた時は、現代の100倍です。

50億年の時空で太陽の1010倍。

 

電子のラブの軌道で考えます。

ビックバンで、1028m。

地球で、1011m。

太陽で、1016m。これは現代のエネルギー。

クエーサーの軌道は、1018m。

 

もし、素粒子は走ってエネルギーを減少させる!と仮定します。

そして、軌道を大きくすると考えます。

これは危険な考えです。

ラブのエネルギーは不変です。

それで、走ってラブの周囲に光子を着る!と考えます。

2.68×1025m走って上着を281612  12枚着た!のです。

2.68×1025m走って、12枚着た!のです。

クエーサーから現代まで、3.15×1024m走って、2枚着ました。

2枚で、3.15×1024mですから、1枚で、1.575×1024mです。

ビックバン1028mからクエーサー1018mに成ります。

2.365×1025mで、10枚着ました。

これは、23.65×1024m÷(1.575×1024m)=15枚分です。

それで、ビックバンからクエーサーまでは、エネルギーの減少は1.5倍速く進んだ!という事です。

 

又、次のようにも考えられます。

ビックバンからクエーサーまで、1028mから1018mに成った。

2.365×1025mで、1010倍に成った。

それで、101に成る距離は、2.365×1024mである。

 

50億年と150億年の距離は、3.1536×1024mですから、この距離では何倍に成るか。

3.1536×1024m ÷(2.365×1015m)×101m=0.133

エネルギーは0.133倍に成る。

 

クエーサーから銀河に成ったら、エネルギーは0.133倍に成りました。

 

やはり、ビックバンでエネルギーは急冷却したのでしょうね。

 

それでは、クエーサーは140億年前にできたと仮定します。

ビックバンは150億年前に起きたと仮定します。

 

10億年から150億年までの間に走った距離は、速度を107mとしますと、

1.4×1010×365×24×60×60×107m=4.415×1024mです。

 

それで、ビックバンから10億年の間に走った距離は、

26.8×1024m−4.415×1024m=22.385×1024

平均この速度をXとすると、X×109×365×24×60×6022.385×1024

X=22.385×1024m÷(3.1536×1016)=7.1×108

 

神様!140億年前にクエーサーが存在したとします。

そして、クエーサーと現在の銀河は同じ質量なので、

同じ速度で走っている。107mで走っていると仮定します。

そうしますと、ビックバンは、9×1016mで出発します。

ビックバンから10億年までの平均速度は、7.1×108mです。

10億年から、現在までは、107mで走っています。

ビックバンから10億年間の間に走った距離は、22.385×1024mです。

10億年から、150億年間に走った距離は、4.415×1024mです。

4.41526.822.38526.80.16470.83526

2120.167

10120.833  OKです。

 

素粒子は走った距離に従って、ラブの外側に光子を着ます。=軌道を大きくします。

ラブのエネルギーは変わりません。

しかし、軌道エネルギーは変わります。

ラブの軌道エネルギーは変わります。

ラブは外側に大きな輪の光子を着て、エネルギー密度を小さくします!

 

22.385×1024m走って、軌道を1010倍にします。

4.415×1024m走って、軌道を102倍にします。

 

logを使う。100=log2    101=log1

1010=log10

22.385×1024m走って軌道をlog10倍にする。

4.415×1024m走って軌道をlog2倍にする。

2.2385×1024m走って軌道をlog1倍にする。OKです。

2.2385×1024m×a走って軌道をloga倍にする。です。

 

神様!やっと解りました!これでよろしいのでしょうか。

 

これから友達とK君が退職するので、その話を聞こうと思います。

 

イエスの御名によって、アーメン。