1/16 神様!素粒子を完璧に創って下さいまして、ありがとうございます!

規格品として創って下さいましてありがとうございます!

おかげで、テレビはきれいに映ります。

ラジオも聴き良いです。

携帯電話も良く聞こえます。

携帯電話でメールも送れます。写真も送れます。

なんてすてきな事でしょう!

特定の人に声も写真も字も電磁波で送れます。

導線も必要ではありません。

なんと電磁波は完璧に創られている事でしょう!

 

神様!このしもべは、まだ解らない!のです。

携帯電話は、どうして写真が送れるのか、字が送れるのか。

それはテレビと同じなのでしょ。

絵を電磁波に変えて送信し、受信する時は、電磁波を絵に変える!のでしょ。

テレビと同じ機構がこの小さな携帯電話に内蔵されている!のでしょ。

 

これができるのも、神様!あなた様が電磁波をとっても正確な者!

として、お創りになられた!からです。

 

神様!このしもべは、“電磁波を正確な者!”と名付けます!

なんとすてきな創造でしょう!

電子でできる電磁波は、正確な行動をします。

何kmも走って正確な行動しかできません。

 

電磁波Amで送信しますと、中継センターで受け継ぎAmで受信されます。

なんて正確な電磁波かしら。

そして、電磁波はまっすぐ進む!のですね。

球状にまっすぐ進む!のですね。

すばらしいです。

このしもべは、5K=5.6×109m=5.6×106kmで、エネルギーは1/10に成ると思っています。

地球の半径は、6378kmですから、一周で2×3.14×6378km=4×104kmです。

地球を5.6×106÷(4×104)=1.4×102

140回まわったら、エネルギーは1/10に成ります。

それで、電磁波のエネルギーは、ほとんど変わりません。

電磁波の速度は、10億年間走って6/10になり、秒速1.8×108mに成ります。

ほとんど変わりません。

 

神様!あなた様は、このようにすばらしい電磁波をお創りになられました!

そのすばらしさは、宇宙で讃えられている事でしょう!

 

『なんてすばらしい電磁波なのかしら。

光速は、ほとんど変わらないのね!

昔も今も。

確かにエネルギーは減ったわ!

150億年間走ったので、背景輻射は、2mmに成ったわ。

エネルギーは、1012倍に成ったわ!

 

速度は、150(億年)÷10(億年)=15

6/10÷156/150

 

6/150倍=4/1004%に成っただけ。

3×108m×0.041.2×106mに成っただけよ。

 

きっと背景輻射の光速は、1.2×106mよ。

 

ビックバンで放射された光子が今私達の星に届いているわ。

とっても弱いエネルギーよ。

 

私達は、C2の速度で出発したの。

だから、ビックバンで放射された光子さんより、速く走ったのよ。

 

それで、ビックバンで放射された光子さんより、遠い所を走っていたのね。

そして、私達の所にやっとビックバンで放射された光子さんは、追いついたのよ。

私達の走る速度は、急に減ったからよ。

素粒子さんが集まってクオークに成った時から、私達の走る速度は、急に減ったわ。

なぜって、私達の体重が増えた!からよ。

素粒子が集まって、星ができたので、体重が増えたからよ。

それは、10億年から100億年前よ。

その時には、私達のクエーサーだったわ。

エネルギーは、今の100倍よ。

その場所は、私達は、C2で走り出した。

例えば10億年でクエーサーに成った!としたら。

そして、今背景輻射を一緒に合流している。

背景放射の走った距離は、2.7×1025m。

だから、私達も2.7×1025mの地点に居るのよ。』

 

神様!クエーサーができた時点を100億年前とすると、クエーサーは100億年間走り続けている。

それで、クエーサーの質量と銀河の質量は変わらない。

陽子のラブと電子のラブの数は、同じであるからです。

それでも、クエーサーの速度と銀河の速度は、瞬発力の影響を受けて走るので、クエーサーの速度の方が速い。

 

現在の銀河の速度を1万kmとする。

クエーサーの速度を10万kmとする。

 

クエーサーの速度と現在の銀河の速度の中間の速度は、約5万kmです。

秒速5万kmの速度で約100億年走ると、その距離は5×107m×1010年×365×24×60×601.577×1025

 

現地点が、2.7×1025mであるから、

ビックバンで走った瞬発力は、9×1016mであるから、

ビックバンC2で走った時間は、2.7×1025m−1.58×1025m=1.12×1025

1.12×1025m÷(9×1016m)=1.24×109

 

1.24×109秒は、

1.24×109÷(60分×60月×24日×365)=1.24×109÷(3.15×107)=3.9×10

 

39年です。

2の速度は一瞬ですから、39年も続きません。

 

クエーサーの速度を10万kmとしますから、ビックバンからクエーサーまで50億年かかったとしますと、

50億年で宇宙の速度は、9×1016mから108mに減速します。

中間の速度は、約108÷28m=1012mです。

 

それで、約50億年間秒速1012mで走ったとしますと、走った距離は、

5×109×365×24×60×60秒×1012m=6.57×1027

これでは、走りすぎました。

 

光速である3×108mの速度は光の速度であり、

光より重い電子のラブや陽子のラブは、3×108mより遅いです。

それで、C21秒間とします。

1秒で電子のラブと陽子のラブは、押し出された。

それで速度は、108m→107mと減速した。

光速が30万kmですから、水素の速度は、1万kmとします。

クエーサーも銀河も同じ重さですから、同じ速さで走っている!とします。

その速度を1万km=107mとします。

そうしますと、クエーサーは銀河と成り、今まで100億年走り続けています。

その距離は、1010年×365×24×60×60秒×107m=3.15×1024

 

それで、2.7×1025m−(3.15×1024m)=23.85×1024mは、

ビックバンから100億年前の間に走った事に成ります。

その間を50億年とし、その平均速度をXmとしますと、

 

5×109×365×24×60×60秒×X=23.85×1024

X=23.85×1024m÷(1.576×1017)=15×107

 

平均速度は、1.5×108mです。まあまあです。

 

神様!ビックバンの速度は、C2です。

そして、クエーサーができるまでを50億年間としますと、

ビックバンから50億年までの平均速度は、1.5×108mです。

そして、クエーサーから現代までの速度は、107mです。

 

神様!このしもべは、この理解に満足しています!

なる程!

宇宙はこのように拡大したのだわ!

宇宙の速度は、ビックバンの時、9×1016

そして、素粒子は飛び出した。

25億年たつと、1.5×108mに成った。

この時、クエーサーができていたのでしょう!

中央でジェットが放出する。真っ黒なクエーサーができていました!

50億年で、107mに成った。

クエーサーと銀河の重さは、同じであるから、以後ずーと107mで走っている。

現代も107mで走っている。

それで、宇宙の距離は、ビックバンからの距離は、ビックバンの時、9×1016m。

50億年で、平均秒速1.5×108mですから、

1.5×108m×5×109×365×24×60×602.365×1025

2.365×1025mです。

100億年で、2.365×1025m+50億年間は、秒速107mですから、

+ 107m×5×109×365×24×60×601.577×1024

 

2.365×1025m+1.577×1024m=2.5227×1025

150億年で、2.5227×1025m+1.577×1024m=2.68×1025

OKです。

 

神様!このしもべは、宇宙の速度と走った距離=位置を理解しました!

ありがとうございます!

ニコニコです。

あなたの被創造物であるしづより。

イエスの御名によって、アーメン!