1/15 神様!おはようございます。
人間の叡知が創造した物は、ロボットです。
神様!の叡知が創造された物は、生物です。
人間は、次第に良い物を創っていきます。
神様!あなた様は、最初からすばらしい生物を創られました!
能力のちがいです。
又こんな愚痴を申し上げてしまいました。
さて、何を書こうかしら。
まとめをしようかしら。
2004年11月27日より、
A1A・1mには、どれだけの電気の光子が走っているか。
3.16×10−4J×8×107=2.528×104J
1A・1秒には、どれだけの電気の光子が走っているか。
2.528×104J×3×108m=7.584×1012J
@1A・1mでできる磁気の光子は、(10−7)1/2J=3.16×10−4J
1A・1秒に出できる磁気の光子はどれだけか。
3.16×10−4J×3×108m=9.48×104J
電子のラブは、1秒間に8×10−14Jのエネルギーを作る。
それで、電気の光子は、1秒間に8×10−14J÷108=8×10−22Jのエネルギーを作る。
1A・1秒に電気の光子はどれだけ走っているか。
7.584×1012J÷(8×10−22J)=0.948×1034個
約1034個の電気の光子が走っている。
1A・1mに電気の光子はどれだけ走っているか。
0.948×1034個÷(8×108m)=0.316×1026個=3.16×1025個
1A・1秒に電子のラブは、どれだけ走っているか。
7.584×1012J÷(8×10−14J)=0.948×1026個
1A・1mに電子のラブは、どれだけ走っているか。
0.948×1026個÷(3×108m)=3.16×1017個
1A・1秒に磁気の光子はどれだけできるか。
電気の光子の8×107倍できるから、
8×107×0.948×1034個=7.584×1041個できる。
1A・1mに磁気の光子はどれだけできるか。
7.584×1041個÷(3×108m)=2.528×1033個できる。
1A・1mにおいて、1個の電子のラブからできる磁気の光子の数は、どれ位。
2.528×1033個÷(3.16×1017個)=8×1015個 OK
1A・1秒において、1個の電子のラブからできる磁気の光子の数は、どれ位か。
7.584×1041個÷(0.948×1026個)=8×1015個
電子のラブ1個が作る電気の光子のエネルギーは、1秒間では、
7.584×1012J÷(0.948×1026個)=8×10−14J
電子のラブ1個が作る電気の光子のエネルギーは、1m間では、
2.528×104J÷(3.16×1017個)=8×10−14J OK
電子のラブ1個が作る磁気の光子のエネルギーは、1秒間では、
9.48×104J÷(0.948×1026個)=10−21J
電子のラブ1個が作る磁気の光子のエネルギーは、1m間では、
3.16×10−4J÷(3.16×1017個)=10−21J OK
電子のラブ1個が作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーの比較。
電気の光子は、8×10−14Jできる。
磁気の光子は、10−21Jできる。
電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの8×10−14J÷10−21J=8×107倍である。
電子のラブ1個から108個の電気の光子ができ、8×1015個の磁気の光子ができる。
電気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
8×10−14J÷108個=8×10−22Jです。
磁気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
10−21J÷(8×1015個)=1.25×10−37Jです。
電気の光子1個のエネルギー磁気の光子1個のエネルギーの比較。
電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子のエネルギー
8×10−22J:1.25×10−37J=6.4×1015:1
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーの6.4×1015倍です。
電子のラブ1個が作る引力と成っている磁気のエネルギーは、
電子のラブのエネルギーのどれ位に相当するか。
電子のラブ1個でできる磁気の光子のエネルギーは、10−21Jですから、
10−21÷(8×10−14J)=1.25×10−8倍です。
原子との比較
1原子=1つの電子のラブによってできる万有引力は、1.63376×10−31N
m=1.63376×10−31Jです。
1Aの導線では、1つの電子のラブが作る引力と成っている磁気のエネルギーは、10−21Jです。
それで、導線を走る電子のラブが作る引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、
原子の中での電子のラブが作る、引力と成っている磁気の光子のエネルギーの
10−21J÷(1.63376×10−31J)=6.12×109倍です。
原子において、万有引力と成っている1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、6.2×10−55Jです。
導線において、引力と成っている1個の磁気の光子のエネルギーは、1.25×10−37Jです。
導線において、引力と成っている磁気の光子1個のエネルギーは、
原子でできる万有引力と成っている磁気の光子1個のエネルギーの
1.25×10−37J÷(6.2×10−55J)=2×1017倍です。
これは、原子の中の電子のラブの自転は、1032回である。
導線の中の電子のラブの自転数は、(1Aの導線1秒間に磁気の光子は、7.584×1041個できる。
これは電子のラブが0.948×1026個でできる磁気の光子です。
1個の電子のラブでできる磁気の光子の数は、7.584×1041個÷(0.948×1026個)=8×1015個です。
故に、電子のラブは、1秒間に8×1015回自転し、8×1015個の磁気の光子を作る。)
1秒間に原子の中の電子のラブの自転は、1032回。
導線の電子のラブの自転は、8×1015回。
原子の中の電子のラブの自転数は、導線の中の自由電子のラブの自転数の
1032÷(8×1015)=1.25×1016倍である。
それで、回転数が多い程、できるエネルギーは小さく成る!
原子の中の電子は、1秒間に1032回自転し、1032個の磁気の光子を作り、
1個の磁気の光子のエネルギーは、6.2×10−55Jです。
導線の中で、自由電子のラブは、1秒間に8×1015回自転し、8×1015個の磁気の光子を作り、
1個の磁気の光子のエネルギーは、1.25×10−37Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
原子の中からは、1032個×6.2×10−55J=6.2×10−23Jです。
導線からは、8×1015個×1.25×10−37J=10−21Jです。
それで、引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、
導線の自由電子のラブ1個から10−21Jでき、原子の電子のラブ1個から6.2×10−23Jでき、
導線の自由電子のラブからできる引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、
原子の電子のラブからできる引力と成っている磁気の光子のエネルギーの
10−21J÷(6.2×10−23)=1.613×10=16.13倍です。
これは導線の自由電子は一定方向に走るので、磁気の光子も同じ方向にできるからです。
これを特許にまとめます。
12/28の分もまとめます。
宇宙は次回まとめたいと思います。アーメン。