1/13 神様!おはようございます。

今日は何についてラブレターを書こうかしら。

 

神様!あなた様は、絶対0度をお創りになられました!

きっとビックバンの以前、ずーと以前、ラブが存在する以前は、

宇宙の温度は絶対0度より高かった!のです。

それを絶対0度+α度とします。

α度は、ラブを創造するために使われました!

あなた様は、宇宙の大きさを御存知!なのですね。

その宇宙から、α度のエネルギーをお集めになられた!のでしょ。

その時、あなた様は、『α度のエネルギーよ。集まれ!』とおっしゃられた!のかしら。

目的があった!

だから、目的を達成されるための御準備もされておられた!のです。

それをこのしもべは、“陽子のラブの種と電子のラブの種”と申し上げます。

その種に、一定のエネルギーは集まりました!

宇宙から集まったエネルギーは、“陽子のラブの種と電子のラブの種“に付加しました。

それで、陽子のラブの種は、一定のエネルギーを持つ陽子のラブ!と成り、

電子のラブの種は、一定のエネルギーを持つ電子のラブ!と成りました。

その種は、集まってまるで太陽のように大きく成りました。

でも、11つのラブの大きさはとってもとって小さかった!のです。

そうです。ビックバンの以前“エネルギーを付加した陽子のラブの種”と、

“エネルギーを付加した電子のラブの種”の大きさは、現在のラブの種の何倍だったのでしょうか。

気体から固体に成る時、大きさは103倍に成ります。

それで、気体は固体の103倍です。

 

ビックバンの以前の“エネルギーを付加した陽子のラブの種”と

“エネルギーを付加した電子のラブの種”の大きさは現在のラブの大きさの103倍です。

それで、陽子のラブは、10323m=1029mです。

電子のラブは、10283m=1025mです。

 

ビックバンで放出した“エネルギーを付加した陽子のラブの種”の大きさは、1029mです。

“エネルギーを付加した電子のラブの種”の大きさは、1025mです。

 

この陽子のラブと電子のラブのよって、できた光子が1020mというわけです。

 

ちなみに、地球では、陽子のラブは、1015m、電子のラブは、1011mで

放出する電磁波の軌道は、108mです。

108÷1011103

103倍の光子が放出します。

いいえ、放出するのではありません。

電子のラブをクロス回転しているX線は、

特性X線で、Liは、23×109mです。2.3×108mです。

それで、水素もこれ位の特性X線であるとしますと、約108mです。

 

陽子のラブが1015mとしますと、電子のラブは、10153m=1012mです。

計算ではそうです。

それでX線は、108÷1012104倍の大きさです。

電子のラブの104倍の大きさのX線(光子)ができます。

それで、ビックバンの時、エネルギーを付加した電子のラブの種は、1025mですから、

この104倍の大きさですと、1021mですが、105倍の大きさに成った!という事です。

それで、ビックバンでできた光子の大きさは、1020mです。

現在の背景輻射お1017倍の光子です。

 

なる程!

神様!考えと解るものですね。

どうして、ビックバンで1020mの光子ができたのか。

それは必然である!のですね。

すばらしいです。

では、もう2つ謎は解けるでしょうか。

どうして、宇宙からαのエネルギーは集まったのか。

どうして、陽子のラブの種は創られたのか。

陽子のラブの種の本体、本質は何なのか。

神様!それは脳の中です。

それは、どうしてアデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルです。

 

DNAの材料がどうしてそれで無ければならないのか解りません。

脳の視覚領でどうして色が生まれるのか。

聴覚領でどうして音が生まれるのか。解りません。

それは、神様!あなた様の領域です。

聖なる無限大の叡知だけが理解、創造できた事です。

 

無であった時に、最も難しい化学構造物を

DNAの材料としてお考えになられた、無限大の叡知!だけが計算できた事、創造できた事です。

 

神様!この事において、申し上げられます事は、あなた様は、宇宙の大きさを御存知である!という事です。

そうでなければビックバンの瞬発力をC29×1016mという事はできませんし、

光速を3×108mと定める事はできません。

150億年=150×108×365×24×60×60秒=4.73×1017

4.73×1017秒も走っていても、まだ宇宙の大きさは残っている。

いったい宇宙の大きさは、どれ位なのでしょうか?

その宇宙の大きさは、あなた様の公園!なのでしょうね!

銀河は、木!なのでしょうね。

そんな大きさを持っておられます。

そして、陽子のラブや電子のラブをも創造されました。

超微小の者です。

永遠の命を持つ超微粒子です。

すばらしいです。

神様!陽子のラブと電子のラブは、電気の光子の集合体であると考えられます。

 

電子のラブは、108個の電気の光子の集合体です。

陽子のラブは、1083子の電気の光子の集合体です。

8×1014J÷1088×1022

1個の電気の光子を8×1022Jとします。

陽子のラブは、1.5×1010J÷(8×1022J)=1.875×1011個の電気の光子でできています。

2×1011個の電気の光子でできています。

 

陽子のラブの種は、2×1011個の電気の光子を集める者です。

電子のラブの種は、108個の電気の光子を集める者です。

 

それで、陽子のラブは一定のエネルギーです。

いいえ、陽子のラブの種は、一定のエネルギーを集める者!なのです。

それで、たとえ電気の光子1個のエネルギーがどれ位であっても、

電気の光子1個のエネルギーにかかわらず、一定のエネルギーが集まっています。

エネルギーの種類は、電気の光子とは限りません。

ただ、ラブの公転により、電気の光子ができる!という事です。

ラブは、電気の光子であるとは申し上げられません。

それで、陽子のラブは、1.5×1010Jのエネルギーを集める者です。

電子のラブは、8×1014Jのエネルギーを集める者です。

 

神様!このしもべは、まだラブは気体であった、圧縮された高エネルギーの気体であった。

それが冷却し、固体に成ったと考えています。

別にエネルギーは集められなくても良いのです。

ラブの種自体にエネルギーが有る。

ラブの種が自分のエネルギーを作っている!と考えても良い!のです。

 

いったい、ラブとは何者なのでしょうか?

自転して、磁気の光子を作ります。

公転して、電気の光子を作ります。

 

神様!ラブとは光子のクリエーターです!

バイオリンを弾けば、バイオリンの音が出ます。

ピアノを押せば、ピアノの音が出ます。

フルートを吹けば、フルートの音が出ます。

 

ラブは運度すると、光子を作る!のです。

運動の大きさによってできる光子のエネルギーが異なります。

そうです!ピアノもたたく強さで、大きな音、小さな音ができます。

同じです。

さしずめ、自転は低音部、公転は高音部というわけです。

小さなエネルギーの光子と大きなエネルギーの光子を作ります。

 

神様!このしもべは、ラブとは光子のクリエーターである!と思います。

 

神様!あなた様は、光子のクリエーターをお創りになられた!のですね。

 

イエスの御名によって、アーメン。