1/12 神様!こんにちは!
このしもべは、K=1.12×109mをどのように求めたのでしょうか?
マクロの軌道エネルギーを求める式が、
0.75×÷軌道又はエネルギーに成るように式を作った!のですね。
地球に於けるマクロの軌道エネルギーを求める式は、
2004年6月11日提出した特願2004−202496において、
地球のマクロの軌道エネルギーの式は、AJ×K÷軌道です。
地球の場合、AJ=6.67×10−35Jです。
地球の原子の軌道エネルギーの式=0.75×10−25J・m÷軌道です。
それで、AJ×K÷軌道=6.67×10−35J×K÷軌道=0.75×10−25J・m÷軌道
K=0.7510−25J・m÷(6.67×10−35J)=1.124×109mです。
それで、K=1.12×10−9mとし、
宇宙の軌道に存在する星から出発する光子(星の外側の磁気の光子)1個のエネルギーを算出し、
その引力と水素の大きさと、マクロの軌道エネルギーと求める式を理解する。
ニュートリノのエネルギーと引力を理解する。
と記しました。
この理解は正しいです。
でも、実際はそのようにはなっていないようです。
ラブはビックバンによって急冷却した!のです。
クエーサーは、現代のエネルギーの100倍のエネルギーです。
クエーサーの原子のエネルギーは、太陽の原子のエネルギーの100倍です。
クエーサーのラブのエネルギーは、太陽のラブのエネルギーの100倍です。
それなのに、すばる望遠鏡で、クエーサーが見えるのは、
クエーサーの全体のエネルギーが銀河のエネルギーである!からです。
すばる望遠鏡は、光をたくさん集める!のだそうです。
それで見える!のだそうです。
恒星の場合は、星1つのエネルギーです。
それなのに、クエーサーは、銀河としてのエネルギーです。
銀河100個分のエネルギーだそうです。
銀河には、いくつの星があるのでしょうか。
「我々の銀河は、約2000億個の星が直径約10万光年。
厚さ約3000光年の銀河円盤状に分布している」と書かれています。
2×102+8=2×1011個の星です。
そうしますと、クエーサーは、太陽のエネルギーの2×1011×102=2×1013倍のエネルギーです。
その光をすばるは、キャッチします。
クエーサーから届く光子1個のエネルギーは小さい。
けれども、数が多い。それで見える!のでしょうか。
5K=5.6×109mでエネルギーは、1/10に成ります。
140億年代は、2.7×1025mのところですから、2.7×1025÷(5.6×109)=0.48×1016=4.8×1015
エネルギーは、約1015倍です。
光子1個のエネルギーは、10−15倍なのですが、
全体エネルギーは、1013倍なので、10−15×1013=10−2倍なので見える!のですね。
それでは、K=1.12×109mは正しいのでしょう。
光子は、5K=5.6×109m走ると、エネルギーは、1/10に成る!のです。
しかし、宇宙のエネルギーは違ってきます。
宇宙のエネルギーは、急冷却した!のです。
宇宙に散った陽子のラブと、電子のラブは急冷却した!のです。
太陽における陽子のラブの100倍。
太陽における電子のラブの100倍のエネルギーに成った!のです。
まあ!なんと近づいた事でしょう!
まるで手が届きそうなエネルギーです。
顔までしっかり見えそうな親近感を持ちます!
でも、近さはそうではありません。
しっかり遠い!のです。
遠いけれども、エネルギーは同じ位です。
まあ、そうしますと、エネルギーが高いのは、ビックバンの時だけ!です。
ビックバンの以前だけ!です。
バーアンと爆発し、宇宙に散った時、ラブは自分の軌道を大きくした!のです。
思いっきり、拡大した!のです。
なぜって、宇宙は広いから、拡大するのに遠慮はいけません。
どこまでも拡大できます。
それで、ラブは、真空の中で絶対0度の中で思いっきり大きく成りました。
それで、エネルギーは一瞬の内に低下しました!
熱、エネルギーは放出しました!
それで、安定な状態に成りました。
宇宙の真空、絶対0度の環境の中で安定な状態に成りました。
神様!それで、宇宙のマクロの軌道エネルギーも簡単に成りました。
ビックバンの以前とビックバンとクエーサーができた100億年代と10億年代と現代です。
地球 太陽 10億年代 クエーサー ビックバン ビックバンの以前
エネルギー 1 105 106 107 1017
1 10 100 1012
電子のラブの大きさ10−11m 10−16m 10−17m 10−18m 10−28m
陽子のラブの大きさ10−15m 10−20m 10−21m 10−22m 10−32m
引力 1 105 106 107 1017
引力定数 1010 1012 1014 1034
背景輻射 10−3m 5×10−20m 10−20m
108個の磁気の光子の軌道エネルギーの式
10−41J・m÷ 10−36J・m÷ 10−35J・m÷ 10−34J・m÷
1個の電気の光子の軌道エネルギーの式
10−34J・m÷ 10−29J・m÷ 10−28J・m÷ 10−27J・m÷
ラブの軌道エネルギーの式
10−25J・m÷ 10−20J・m÷ 10−19J・m÷ 10−18J・m÷
万有引力を作っている磁気の光子の輪の束8×1015個の式
10−50J・m÷ 10−45J・m÷ 10−44J・m÷ 10−43J・m÷
神様!このしもべはこれらの事を特許としてまとめておきたいと思います。
よろしくお導きお願い申し上げます。アーメン!