1/11 神様!こんにちは!
今、このしもべは復習をしています。
2003年1月24日提出した特願2004−48729です。
そこでは、クーロンの式9×109からt秒走ると、軌道は、t×3×108×2mになるから、
出発した磁気の光子のエネルギーは、A×1.58×10−4J÷tになる。
T年走ると、軌道は、T×365×24×60×60×3×108×2mになるから、
出発した磁気の光子のエネルギーは、A×5×10−12J÷Tになる。
〔36〕インフレーションでできたエネルギーは、軌道は、1mmですから、
1.1×10−41J・m÷10−3m=1.1×10−38Jです。
〔37〕インフレーションで出発した磁気の光子の軌道エネルギーは、出発したエネルギーをAとすると、
A×5×10−12÷(150×108年)=1.1×10−38J
A=1.044×10−16J
この軌道は、1.1×10−41J・m÷(1.044×10−16J)=1.0536×10−25mです。
〔38〕インフレーションで軌道はどれ位大きくなったか。
ビックバンの軌道エネルギーは、8×10−14Jで、1.375×10−28mである。
インフレーションでできた磁気の光子の軌道エネルギーは、1×10−25m、10−16Jです。
それで、エネルギーは、1.3×10−3倍。
軌道は、7.66×102倍に成りました。
神様!この時、このしもべは、すばる望遠鏡の倍率を3.6×105倍と考えてきましたが、これは誤りです。
スバルの望遠鏡は、光をたくさん集めるだけです。
それで、
〔42〕140億光年のクエーサーから出発する磁気の光子の軌道エネルギーは、どれ位か。
A×5×10−12÷(140×108年)=6.6×10−35J
A=1.848×10−13J
1.1×10−41J・m÷(1.848×10−13J)=6×10−29mです。
これはおかしいです。
このしもべは、K=1.12×109mとし、5Kでエネルギーは1/10に成ると考えました。
エネルギーが1/10に成るためには、X秒かかるとすると、A×1.58×10−4J÷X=1/10A
1.58×10−3=X
1.58×10−3秒です。
この距離は、1.58×10−3秒×3×108m=4.74×105m
1/10のエネルギーに成るためには、4.74×105m走る。
このしもべは、今5K=5×1.12×109m=5.6×109m走ると、エネルギーは、1/10に成ると考えている。
神様!2004年5月15日提出した特願2004−173220では、
宇宙に於けるクエーサーや銀河の速度を求めました。
宇宙の速度=a÷宇宙の年齢として求めました。
それで、ビックバンの速度は、c2=×1016mである事が解りました。
宇宙の物質は減速します。
そして、光子も減速します。
〔3〕ビックバンの時は、陽子のラブと電子のラブが存在した。
陽子のラブの周囲を共に回転する電気の光子は存在した。
しかし、ラブと電子の光子の周囲をクロス回転する磁気の光子は存在しない。
ビックバンの時、背景輻射と成っている磁気の光子は、存在しない!
神様!ビックバンは、電気の光子によって起きた!のではないかしら!
陽子のラブの公転でできる電気の光子と電子のラブの公転でできる電気の光子で、
電気が発生し、爆発した!のです!
それは、まるで雷のように!です。
ピカッ!と成ったのです。
神様!このしもべは、ビックバンの以前は、陽子のラブの公転=自転と成っており、
この回転によって、電気の光子が発生した。
電気の光子=電流が爆発した!
それが、ビックバンである!と思います。
背景輻射が光速で走っているならば、150億年間に半径1.42×1026mの軌道を走っているはずである。
神様!このしもべは、電気の光子=ニュートリノで有ると考えていましたが、これは誤りのようです。
なぜなら、電気の光子=電流です。
電流は、導線の中を走ります。
しかし、ニュートリノは、導線の中をも通過してしまう!からです。
光子は10億年走って、自分のエネルギーを6/10も減速する。
2004年6月11日提出した特願2004−202496では、
〔1〕光子は走る事によって、エネルギーを減少する。一般式を求めています。
イエスの御名によってアーメン!