1/8 神様!ラブのエネルギーは一定です。
ラブの周囲に着る洋服が違う!のです。
きっとそうです。
ラブのエネルギーは不変です。
太陽の陽子のラブも、地球の陽子のラブも、
水星の陽子のラブも、天王星の陽子のラブもエネルギーは同じ!です。
そして、ビックバンで出発した陽子のラブのエネルギーも、現在の陽子のラブのエネルギーも同じです。
ただ、上着を着た!のです。
上着のエネルギーが大きいか、小さいかだけの差です!
ビックバンの以前、陽子のラブと電子のラブは、はだかでした。
そして、ビックバンによって外気のさらされた!のです。
絶対0度の真空空間です。
それで、陽子のラブと電子のラブは、「寒い!」と言って、上着を着ました。
どれ位上着を着たのでしょうか。
それはたぶん、現代と同じだけの上着を着たのでしょうね。
なにしろ、外気は変わらない!のですから。
それで、陽子のラブは、10−15mを公転し、電子のラブは、10−12mを公転した!のでしょうね。
陽子のラブのエネルギーは、一気に下がりました。
電子のラブのエネルギーは、一気に下がりました。
エネルギーを下げたのは、場の環境です。
絶対0°Kです。
「オオ、寒い!」と陽子のラブさんと電子のラブさんは、上着を着ました!
神様!この考えで宜しいでしょうか!??
陽子のラブも電子のラブもその場に合った上着を着ます。
高エネルギーの場では、薄着です。
低エネルギーの場では、厚着です。
太陽の中央では、薄着です。
太陽の中央から外側に成るに従い、厚着に成ります。
地球の中央では、薄着です。
地球の外側程、厚着に成ります。
宇宙に於いて同じほぼ軌道に居る、太陽と地球でも、陽子のラブが着ている上着は違います。
それで、このしもべが考えた、「宇宙に於ける走った距離とラブの軌道エネルギーの式と
万有引力の軌道エネルギーの式と万有引力係数」は、誤りです。
あら、どうしましょう!
一気に宿題が増えました。
ラブの軌道エネルギーは、走った距離と逆に比例はしません。
むしろ、xy=aです。
ラブのエネルギー=ラブが上着に着た光子のエネルギーとします。
ラブのエネルギー×走った距離=一定
そうしますと、aを求めたら良い!のですね。
y=xで有る場合、y2=x2=aです。
aはどのように求めたら宜しいのでしょうか。
現代の太陽の電子のラブの上着は、10−10mです。
150億年前の電子のラブは、10−28mです。
走った距離を走った時間として考えます。
150億年=1.5×1010年です。
それで、150億年走って、10−10mです。
1.5×1010年×10−10m=1.5年、mです。
1年走って
1年×x=1.5
x=1.5 ダメです。
x=100=1
100m=無限大に小さい。
1.5×1010×10−28=1.5×10−18m、年、
今1×10−16=10−16
神様!ビックバンの後で、陽子のラブさんと電子のラブさんが、
絶対0度と平衡を保つ状態に成った!のですよね。
それが、10−15mと10−12mなのですよね。
10−32mに10−15mの上着を着て、絶対0度と平衡状態に成った。
10−28mに10−12mの上着を着て、絶対0度と平衡状態に成った!
あくまで、地球を中心に考えています。
50億年前太陽ができました。
45億年前地球ができました。
その時、地球ができた所には、元素達がたくさん居ました。
何種類も居ました。
それで、50億年よりずーと昔、そこには大きな恒星が居て、星の中でたくさんの元素ができた!のですよね。
その期間は、50億年としますと、合計で100億年です。
それより昔、150億年昔から50億年間でクエーサーができました。
このしもべが、夢で見たクエーサーには星ができていませんでした。
星ができる以前の状態です。
星ができる!とは、可視光として認識できる!という事です。
可視光以上のエネルギーの電磁波を受けている!のですね。
神様!もし、雪が真夏に降ったら、雪はすぐ溶けます。
その逆である!と考えたら良い!のですね。
ビックバンの時、超加熱体で有るラブが、氷の中に入っていた!と考えます。
超加熱体は、一瞬の内に冷却される!のです。
それが、ラブの冷却化!です。
そして、ラブ本体は変わりませんので、周囲に氷を着ます。
氷と超加熱体の中間温度を着ます。
温度の均一化です。
オフロに熱湯が入ってきます。
そうしますと、オフロの水は次第に水温を上げます。
熱の均一化が行われます!
神様!熱と言うものは均一になろうとする者!です。
それで、ラブも均一に成ろうとする!のですね。
均一に成った状態が陽子のラブが10−15m、電子のラブが10−12mの光子を着ます。
神様!これでこのしもべは、ラブが急に自分を冷却化した!事について、理解できました!
イエスの御名によってアーメン!