1/5 神様!こんにちは!ミューズです。

神様!電子のラブのエネルギーの1%が電気の光子のエネルギーに成る!のですね。

それは回転する事によって、できるエネルギーです。

公転する事によって、電気の光子のエネルギーができます。

自転する事によって、電気の光子のエネルギーができます。

導線を走る事によって、電気の光子のエネルギーができます。

できる電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの8×107倍です。約108倍です。

 

それでは、20041221日提出した特許と20041122日提出した特許を復習します。

 

20041221日の特許

核磁子についてです。

陽子のラブの自転は、7.33×1032mです。

それで、8×1015個の磁気の光子は、(8×10151/29×107個に成ります。

磁気の光子が9×107個で核磁子=5.0508×1027/Tです。

磁気の光子の輪1個のエネルギーは、5.612×1035Jです。

磁気の光子の輪を8×1015個としますと、磁気の光子の輪1個のエネルギーは、

5.0508×1027J÷(8×1015個)=6.32×1043Jです。

 

陽子のラブの公転軌道は、5×1016mです。

陽子のラブは、1公転すると、108個の電気の光子の輪を作りますが、

軌道が5×1016mと非常に小さいので、108個の電気の光子は重なり合います。

磁気の光子が9×107個ですから、電気の光子は1個に成ります。

 

それで、1個に成った電気の光子のエネルギーは、3.578×1019Jです。

電気の光子の輪の数が108個とすると、3.578×1027Jです。

 

神様!万有引力に成っているエネルギーは、物質の原子の中の電子のエネルギーの1013分の1です。

この事について、このしもべは、原子の軌道が約1011mで、万有引力と成っている軌道が1mであるから、

1mの軌道のエネルギーは、1011mの軌道のエネルギーの1011倍である。

そして、更に軌道エネルギーの1%が万有引力のエネルギーに成っている。

その理由は、物質の原子の中の電子は、

同じ軌道で同じエネルギーで同じ方向の光子は1%であるから、と考えました。

 

導線を走る場合は、電子のラブは同じ方向に走る。

それで、磁気の光子も同じ回転方向の者ができる。

しかし、〔請求項12〕で物質の原子において、 ボーア磁子によって、

電気の光子108個で、7.378×1016Jですから、

電子のラブのエネルギー8×1014Jの約1%が電気の光子のエネルギーに成っています。

そして、更に万有引力に成っているエネルギーは、ボーア磁子の1%です。

 

この事は回転方向の差!なのではないでしょうか。

即ち、導線を走る時できる磁気の光子の回転方向はそろっている。

それで約100%引力と成る。

 

原子の電子を自転する磁気の光子は回転方向がそろわない。

1%よりそろわない。

それで、電子のラブから放出する磁気の光子のエネルギーの1%よりボーア磁子として観測できない。

更に、物質1kgから放出する磁気の光子のエネルギーは、ボーア磁子の1%より力に成らない。

回転方向がそろっているのは、1%である。という事ではないでしょうか。

 

それでは、導線を走る自由電子のラブは、

1mで3.16×1019個、1秒で9.48×1025個で良いです。

 

万有引力は距離の2乗に反比例し、質量×質量に比例します。

質量×質量は、電子の数の多さです。

電子から放出する磁気の光子のエネルギーです。

 

万有引力=m×m´/距離2 

(万有引力)1/2=(m×m´/距離21/2=(m×m´)1/2/距離  距離を軌道であるとします。

(万有引力)1/2=K1/2(m×m´)1/2/軌道

(万有引力)1/2=(Kmm´)1/2/軌道

(万有引力)1/2 =物質の磁気の光子量/軌道

 

(Km×m´)1/2をmとm´の物質の磁気の光子量=一定とみなすと、

軌道が大きくなるにつれて、万有引力は小さく成る。

 

万有引力のエネルギーは、軌道が大きく成るにつれて小さく成る。

軌道が大きく成るにつれて、小さく成るエネルギーは、軌道エネルギーである。

 

万有引力のエネルギーは、物質の磁気の光子のエネルギーが一定であり、

軌道が大きく成るにつれて、小さく成る。

軌道エネルギーであると、見なす事ができる。

 

20041122日提出した特願2004368459の〔請求項25〕において、

 

ビックバンから現代まで宇宙野物質(素粒子)は、2.7392×1025m走り続けている。

それで、エネルギーは、5Kで、1/10になるから、5×1.12×109m=5.6×109mで1/10に減少する。

ビックバンから今までどれ位減少したか。

2.7392×1025m÷(5.6×109m)=4.89×1015

1÷(4.89×1015×10)=2×107倍に減少した。

ビックバンの軌道エネルギーは、ラブの軌道エネルギーであるから、

1025J・m÷(2×1017)÷軌道又はエネルギー

0.5×108J・m÷軌道又はエネルギー

5×109J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

ビックバンのラブの軌道エネルギーは、5×109J・m÷軌道又はエネルギーです。

現在のラブの軌道エネルギーは、1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

この事については、13日に学びました。

ビックバンの以前の陽子のラブと電子のラブの自転軌道と公転軌道は、同じ大きさです。

陽子のラブのエネルギーは、107Jです。

電子のラブのエネルギーは、103Jです。

原子における軌道エネルギーの式も1017倍です。

でも、ビックバンの以前には、磁気の光子と電気の光子は存在したのでしょうか。

 

現在における、

磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1049J・m÷軌道又はエネルギー

108個の軌道エネルギーの式は、1041J・m÷軌道又はエネルギー

電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、6.36×1034J・m÷軌道又はエネルギー

電磁気1組の軌道エネルギーの式は、9.54×1026J・m÷軌道又はエネルギー

磁気の光子の束8×1015個の軌道エネルギーの式は、

6.36×1026J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、ビックバンの時の軌道エネルギーの式は、この1017倍です。

 

現在における

万有引力を作っている磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーの式は、

1.24×1062J・m÷軌道又はエネルギー

万有引力を作っている磁気の光子108個の軌道エネルギーの式は、

1.24×1056J・m÷軌道又はエネルギー

万有引力を作っている電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、

7.896×1047J・m÷軌道又はエネルギー

万有引力を作っている電磁気1組の軌道エネルギーの式は、

1.268×1038J・m÷軌道又はエネルギー

万有引力を作っている磁気の束108個の軌道エネルギーの式は、

9.92×1047J・m÷軌道又はエネルギー

万有引力を作っている電気の光子の束108個の軌道エネルギーの式は、

8.456×1039J・m÷軌道又はエネルギー

 

それで、ビックバンの時の軌道エネルギーはこの式の1017倍です。

 

20041122日特願2004368459

〔請求項26

宇宙における万有引力はどのようであるか。

宇宙における磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーの式は、どのようであるか。

万有引力を作っている磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーを“万有引力の軌道エネルギー”と名付ける。

地球に於ける引力の軌道エネルギーの式は、9.92×1047J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

宇宙の軌道が小さい時、電子のラブから放出される磁気の光子の

束のエネルギーは大きい。それで万有引力も大きい。

 

万有引力は、素粒子が走った距離によって異なる。

 

例えば走った年数が1年の場合、走った距離は、9.46×1015mです。

それで、エネルギーは地球のエネルギーの

9.46×1015m÷(5×1.12×109m)×101.69×107倍です。

それで、万有引力の軌道エネルギーは、9.92×1047J・m×1.69×107÷軌道又はエネルギー

1.676×1039J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

宇宙の万有引力の軌道エネルギーを求める式は、

現在の万有引力の式×走った距離÷(5×K)×10

9.92×1047J・m×走った距離÷(5×1.12×109)×10÷軌道又はエネルギー

.77×1055J・m×走った距離÷軌道又はエネルギーです。

140150億年の万有引力の軌道エネルギーの式は、

走った距離は、2.7392×1025mですから、

1.77×1055J・m×2.7392×1025m÷軌道又はエネルギー

4.848×1030J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

地球の1017倍です。

 

〔請求項27〕宇宙における万有引力の定数は、どれ位か。

宇宙において、5×1025個の原子でできる磁気の光子のエネルギーはどれ位か。

 

これはこのままで良いです。

 

神様!今日は、復習しました。

明日は黒木さんと温泉に行ってきます。

 

〔請求項24〕夜行性の動物は物質から放出するどれ位の磁気の光子を受けるか。

物質から放出する電磁気の軌道を5×107mとする。

磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1049J・m÷軌道又はエネルギーです。

磁気の光子の軌道は、5×107m×2/33.3×107

 

1049J・m÷(3.3×107m)=3×1043

108個の磁気の光子では、108×3×1043J=3×1035Jです。

 

それで、20041122日提出した特願2004368459で、

8では、訂正するところは、万有引力の軌道エネルギーの式だけです。

 

神様!こんにちは!

今日も叡知あふれるあなた様とデートです。御機嫌です!

 

神様!原子は、そんなにたやすく拡大しませんよね。

岩石もそんなにたやすく拡大しませんよね。

地球も太陽も、今まで1017倍に拡大した!

それが、時空の拡大と共に拡大した!のであれば、1年間に1.69×107分の1に成ります。

1010年に1.69×1017分の1に成ります。

これは、正しいです。

これは、背景輻射によって求められます。

 

そして、このしもべは、陽子のラブと電子のラブの自転と公転が、ビックバンの以前は同じであり、

現在は、107倍に成っている事から判りました!

 

それで、神様!こんしもべは、又は飛躍します!

そうです。

ビックバンまで飛んで行かなければいけません。

そこは、超高エネルギーの空間です。

陽子のラブと電子のラブは、公転と自転が一緒です。

そこはエネルギーだけ。

陽子のラブと電子のラブだけ。

それでもしっかり公転も自転も電子のラブさんは、陽子のラブさんの2×103倍です。

陽子のラブさんは、6.7×1032m。

電子のラブさんは、1.25×1028mです。

1041÷(1.5×1010J)=0.67×1031m=6.7×1032

1041÷(8×1014J)=0.125×1027m=1.25×1028

 

陽子のラブさんと電子のラブさんは、手と手をつないで踊っています!

ランランラン!と。

ホラ、すてきな踊りでしょ。

音楽は、振動でできます!

陽子のラブさんと電子のラブさんの振動でできます。

心の高鳴りかもしれません。

嬉しいのです。

なぜって、宇宙で初めて“在る者”と成った!からです。

在って、在る者である創造主によって、宇宙で初めての存在者として、創造された!からです。

いわば、陽子のラブと電子のラブは、創造主のロボット!です。

でも、ただのロボットではありません。

主のロボットです。

それはすばらしいロボットです。

永遠の命を与えられた者です。

人間(生物)とのちがいは、代謝しないでも生きられる!

永遠の生きられる事です。

この点で、陽子のラブと電子のラブは、最高にすぐれた生物!です。

神はやはり最初に最もすぐれた生物!をお創りになられました!

人間のあこがれる永遠の命と、働かなくても生きられる生活!です。

あこがれは、彼らのものです。

彼らは、 望の者!として、誕生した!のです。

なんてすてきな者でしょう!

陽子のラブさんと電子のラブさんは、いつまでも一緒に暮らせる者!として創られ、

今それを実感しています!

私達は、永遠に一緒です。と語り合い歌い合って踊っています。

ワルツを踊っています。

そこは、陽子のラブさんと電子のラブさんにとっては十分に広い空間です。

ホラ、御覧なさい!

電子のラブさんは、陽子のラブさんの周囲を回っています。

電子のラブさんにとって、陽子のラブさんは、余りにも高エネルギーなので、近寄れないのです。

それて一定の間隔をとって踊ります。

 

まあ、いつもと同じね。相変わらずなのね。

陽子のラブさんは、いつも中心!

その周りを電子のラブさんは、回っているわ!

誕生の時から、そのように成っているのね。

これが秩序なのね。

創造主が定めた秩序なのね!

 

このしもべはじっくり観ていました。

その情熱的な踊りを。

 

『光あれ!』

ああ、なんと大きな雷鳴でしょう!

 

バーン!

さっきまで、情熱的に踊っていた陽子のラブさんと電子のラブさんは、飛び出しました。

ぶっ飛びました!

手と手を取り合って、ふっ飛ばされました!

 

主は、地球の扉を開けて、海水を創られたように、

(そういえば、昨日の温泉の水は、塩からかったです。

地下から湧く水は、海の塩の味がします。

海水は、地下から湧き出た水で有る証拠です。)

 

扉はジオイドで一番へっこんでいる部分です。

インド洋の南です。

そういえば、今回の津波はその部分から発生した!のではないかしら!

 

ジオイドで、地球の最もへっこんでいる部分から発生したのではないかしら。

このしもべは、そのように思います!

 

あなた様が海水を創造された部分です。

 

神様!あなた様は、ビックバンを起こされた時も同じ!であった!のでしょ。

きっと、扉を開かれた!のです。

ビックバンの以前の扉を開かれた!のです。

 

『光あれ!』とおっしゃられて、ビックバンの以前の陽子のラブと電子のラブの集合していた

球体のどこかを打ち破られた!のでしょ。

そうしたら、『バアン』と音がしたのです!

それがビックバンです。

 

そこで急に空間は広がりました!

陽子のラブさんと電子のラブさんの空間も広がりました。

そして、陽子のラブさんと電子のラブさんのエネルギーも急に減少しました!

どれ位減少したのでしょうか。

1010倍に減少したのでしょうか。

1011倍に減少したのでしょうか。

 

1秒間走ったら、108mだったのかしら。

1016m走ったのかしら。

 

とにかく、エネルギーはすさまじく減少した!のです。

そして、陽子のラブさんの公転は、1032mから、1022m位に成ったのかしら。

1032mから1021m位に成ったのかしら。

電子のラブさんの公転は、1028mから、1018m位に成ったのかしら。

1028mから、1017m位に成ったのかしら。

 

とにかく、急に減少しました。

そして、軌道は急に拡大しました!

 

神様!陽子のラブと電子のラブのエネルギーは、急に減少し、

陽子のラブと電子のラブの軌道は急に大きく成りました。

 

やはり、1017倍に成ったのです。

やはり、ビックバンは起きた!のです。

 

自転と公転が同じであった事!

これが、ビックバンは起きた事の証拠!です。

そして、背景放射は、ビックバンの時できた光子です。

 

神様!このしもべは、正方型の紙にグラフを画きます。

z=aXの放物線です。

横軸は時間です。

縦軸はエネルギーと軌道です。

ビックバンは、0時間で、

エネルギーは最高で軌道は0です。

 

はたして、放物線はどのように成る!のでしょうか?

このしもべの希望と致しましては、

ビックバン後、急激に陽子のラブと電子のラブのエネルギーは減少し、

急激に陽子のラブと電子のラブの軌道は拡大する!

そして、現在の状態に近い状態に成る事です。

そうしますと、原子はこれからも拡大せずに、このままのエネルギーの状態が続く!からです。

1000年の間に原子の拡大が2倍に成ったら、生物も2倍の大きさに成ります。

これでは、神様は、再度生物を創り直さなければいけません。

でも、地球も2倍に成り、太陽も2倍に成る。

全てが2倍に成る!のですから、このままで良いのでしょうね。

 

はたして、ここ1億年間に、原子の大きさは変わった!のでしょうか。

 

恐竜が大きかったのは、原子が拡大したからだ!

そのように考えるのは誤りのようです。

 

なぜなら、カエルやサンショウウオの化石は、現在と変わらない大きさである!からです。

でも、その化石も拡大(膨張)した原子でできている!のですから、これの正解、誤解は判りません。

 

はたして、ビックバンによって陽子のラブと電子のラブのエネルギーはどれ位減少した!のでしょうか。

はたして、ビックバンの以前、

陽子のラブと電子のラブの自転と公転は同じである!とは、どういう事でしょうか。

それは、陽子のラブと電子のラブは自転よりしていなかった!のかもしれません。

 

背景輻射が103mであれば、ビックバンの光子の軌道は、10317m=1020mです。

ビックバンの時、光子は1020mであった。

現在、原子から放出する光子は、106mであるとします。

1020mは、106mの1014倍です。

ビックバンの時のエネルギーは、現在の1014倍です。

地球を中心に考えますと、こうです。

 

101714m=103

150億年前にビックバンが起きました。

ビックバンの以前のエネルギーは、現在のエネルギーの1017倍です。

ビックバンが起きました。

ビックバンの時のエネルギーは、現在の地球のエネルギーの1014倍です。

この間にエネルギーは、103倍に減少しました。

軌道は、103倍に成りました。

それで、ビックバンの時の陽子のラブの公転軌道は、6.7×1032m×1036.7×1029mです。

電子のラブの公転軌道は、1.25×1028m×1031.25×1025mです。

ビックバンの時、できた光子は1020mです。

 

そして、150億年間にエネルギーは、109倍に成り、軌道は、109倍に成りました!

1.5×1010年間にエネルギーは、109倍に成り、軌道は、109倍に成りました。

軌道は、1年間に109÷(1.5×1010年)=0.67×1016.7×102

6.7×102倍です。

これでは、10億年間で6.7×102×1010年=6.7×108倍です。

 

140億年前は、陽子のラブの公転軌道は、6.7×1024m×6.7×1084.489×1015mです。

電子のラブの公転軌道は、1.25×1020m×6.7×1088.375×1012mです。

 

150億年間で、=現代で、6.7×102×1.5×10111×1010倍です。

 

陽子のラブの公転軌道は、6.7×1024m×10106.7×1014

電子のラブの公転軌道は、1.25×1020m×10101.25×1010mです。

 

神様!軌道は1年間に6.7×102倍に拡大する!

100年間に6.7倍に拡大する!

1億年間に108÷102×6.76.7×106倍に拡大する。

1億年前は、6.7×106分の1であった!これでは誤りです。

このしもべは、1億年前も現在も同じ位の大きさである!と思います!

 

それでは、ビックバンで一瞬の内に原子は今と同じ大きさに成った!と考えたら良い!のですね。

エネルギーは、1017倍に成った!と考えなければいけませんね!

 

はたして、そうなのでしょうか。

 

背景放射は、光子だけが伸びた!のであって、陽子のラブや電子のラブは拡大しなかった!のでしょうか?

 

神様!このしもべは、又、フシギの国のアリスに成りました!

 

『原子のエネルギーは、その場のエネルギーだよ。

木星は、木星の場のエネルギーであり、木星の原子は地球の原子より大きい軌道である。

 

土星はもっとエネルギーの小さな場であり、土星の原子の軌道は地球より大きい。

太陽の軌道は、地球の軌道よりもっと小さい。

だから、原子が走った距離によって、原子のエネルギーは定まっているのではない。

 

星には、定まった原子のエネルギーがある。

陽子のラブのエネルギーは一定である。

星の中の陽子のラブは、外側は小さなエネルギーである。

内側は大きなエネルギーである。

星の内側から外側に成るに従って、陽子のラブのエネルギーは小さく成る。

 

それは、その場のエネルギーに成るのだよ!』

 

神様!そうしますと、宇宙の空間は同じエネルギーです。

絶対0度です。

ビックバンで宇宙に出た養子のラブと電子のラブは、絶対0度の真空と融和した!

それで、一定のエネルギーに成った。

本来自分が持つエネルギーに成った!という事ですか。

 

それでは、このしもべは、ビックバンによって、

陽子のラブと電子のラブは、本来自分が持つエネルギーの者と成った!と理解します。

その期間は、1億年かもしれません。でもビックバンから現在までの1/150の期間です。

 

1億年で、宇宙の絶対0度と融和した!

それは、ビックバン以前のエネルギーの1017倍のエネルギーです。

 

星の中での原子は108m、地球での原子は1010m。

 

クエーサーのエネルギーは、銀河全体のエネルギーです。

 

だから見えます。

それは、光の強さではありません。

光の多さです。

 

神様!このしもべは、又判らなくなりました。

又教えて下さい。アーメン!