1/4 神様!こんにちは!ミューズです。
クラシック音楽が流れています。
1T(磁束密度)=(1T)μβ=9.27400899×10−24Jですって。
このしもべは、知らずのしづです。
それで、この磁束密度の磁気の光子の束は、どれ位の磁気の光子なのかしら。と思います。
1016個であるとすると、
1個の磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24−16=9.274×10−40Jです。
約10−39Jです。
このしもべは、2004年11月22日提出した特許で自由電子から放出する磁気の光子1個のエネルギーは、
2.665×10−38Jです。と書きました。
OKです。
それで、自由電子1個から108個の電気の光子と1016個の磁気の光子が
できる事が確実な事となりました!
おめでとうございます!
これで、1A・1mでできる磁気の光子に関しては完成です。
神様! 1Aの導線について考えます。
1A・1mでできる磁気の光子のエネルギーは、3.16×10−4Jです。
1A・1秒でできる磁気の光子のエネルギーは、3.16×10−4J×3×108m=9.48×104Jです。
1A・1秒でできる電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの8×107倍ですから、
9.48×104J×8×107=7.584×1012Jです。
1A・1秒でできる磁気の光子のエネルギーは、何個の磁気の光子によってできるか。
1個の磁気の光子のエネルギーは、10−37Jですから、9.48×104J÷1039J=9.48×1043個
9.48×1043個の磁気の光子によってできる。
1A・1mには、どれ位の磁気の光子が放出するか。
3.16×10−4J÷10−39J=3.16×1035個
3.16×1035個の磁気の光子が放出する。
1A・1mには、どれ位の電気の光子が存在するか。
磁気の光子が1016個とすると、電気の光子は108個ですから、3.16×1035個×108/1016=3.16×1027
電気の光子は、3.16×1027個です。
自由電子は何個走っているか。
自由電子1個から108個の電気の光子が出るから、3.16×1027個÷108=3.16×1019個
自由電子のラブは、3.16×1019個走っています。
今まで1.185×1018個であると考えてきました。
1A・1秒でできる電気の光子のエネルギーは、7.584×1012Jですから、
これは、3.16×1019個の自由電子によってできる。
1個の自由電子のラブでできる電気の光子のエネルギーはどれ位か。
7.584×10−12J÷(3.16×1019)=2.4×10−7J
1個の電子のラブは、1秒間で8×10−14Jのエネルギーを放出します。
それなのに、1個の自由電子のラブは、
2.4×10−7Jのエネルギーを電気の光子のエネルギーとして放出する事はない。
よって、1Aに走る自由電子のラブは、3.16×1019個ではない。
7.584×1012J÷(8×10−14J)=0.948×1026個
神様!このしもべは、今まで1Aの導線を1.185×1018個の自由電子が走ると考えてきました。
その式は、9.487×104J÷(8×10−14J)=1.185×1018です。
9.487×104Jは、1A・1秒出できる磁気の光子のエネルギーです。
3.16×10−4J×8×107=2.528×104J
磁気のエネルギー×8×107倍=電気のエネルギーです。
1A・1mでできる電気の光子のエネルギーは、2.528×104Jです。
1A・1秒でできる電気の光子のエネルギーは、2.528×104J×3×108m=7.584×1012Jです。
電子のエネルギーは、1秒間原子の中を回転してできるエネルギーです。
これは、自由電子に成った場合、どのようになるのでしょうか?
もし、自由電子に成った場合、1秒間に2.4×10−7Jの電気エネルギーを放出する!と仮定しますと、
原子の中の電子1個のエネルギーの2.7×10−7J÷(8×10−14J)=0.3375×107=3.375×106倍です。
自由電子に成ると、3.375×のエネルギーができる!という事です。
でも、確かに導線から放出される磁気の光子のエネルギーは、
物質から放出される磁気の光子のエネルギーの4.164×1019倍であると、
2004年11月22日提出した特許には書きました。
この事について、再び考えたいと思います。
1Aの導線
1A・1秒間にできる磁気の光子のエネルギー9.48×104J―9.48×1043個の磁気の光子
1A・1秒間にできる電気の光子のエネルギー7.584×1012J
電気の光子は、9.48×1043個÷(8×107)=1.185×1036個
1A・1秒間を走る自由電子のラブは、1.185×1036個÷108=1.185×1028個
1A・1秒間に1.185×1028個の自由電子のラブが走り、1.185×1036個の
電気の光子を作り、9.48×1043個の磁気の光子を作っている。
自由電子のラブは、7.584×1012J÷(8×10−14J)=0.948×1026個
1A・1mでは、自由電子のラブは、3.16×1019個
1A・1秒では、自由電子のラブは、0.948×1026個です。 OKです。
1個の電子のラブによって、1秒間にできる電気の光子は、
1.185×1036÷(0.948×1026)=1.25×1010個
1個の電子のラブによって、1m間にできる電気の光子は、
1.185×1036÷(3×108m)÷(3.16×1019)=1.25×108個
3.16×1019×3×108=9.48×1027どちらかが間違っています。
電子のラブは、導線を1秒間に3×108m走ると考えたらこれで良いです。
3.16×1019×3×106=9.48×1025
神様!このしもべは理解できました!
理解できなかった事は、9.487×104J÷(8×10−14J)=1.185875×1018個という式です。
9.487×104Jは、1A・1秒でできる磁気の光子のエネルギーです。
そして、8×10−14Jは、電子のラブが1秒間に行うエネルギーです。
これで先の問題、7.584×1012J÷(3.16×1019)=2.4×10−7J
1個の自由電子のラブは、2.4×10−7Jのエネルギーを
電気の光子のエネルギーとして放出する事はない!という疑問が解けました!
ああ、よかったわ!
電子のラブは、走っていても、原子の中で回転していても、
同じエネルギーを放出している!のですね。
この事について、考えさせて下さい!
電子のラブは走って、自分のエネルギーを放出しています!
1秒走って、8×10−14Jを電気の光子のエネルギーとして放出しています!
それでは、物質の原子の中では、どのように成って入るのでしょうか。
神様!今2004年12月21日提出した特許を見ています。
〔請求項12〕に、
電気の光子の輪1個のエネルギーは、6.368×10−34J・m÷(8.62×10−11m)=7.378×10−24Jです。
108個では、7.378×10−16Jです。と書きました。
これは原子における1秒間にできるエネルギーです。
電子のエネルギーは8×10−14Jですから、約1%が電気の光子の輪のエネルギーに成っています。
もし、電気の光子の軌道エネルギーの式を10−33J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
電気の光子の輪1個のエネルギーは、
10−33J・m÷(8.62×10−11m)=0.116×10−22J=1.16×10−23J
108個で、1.16×10−23+8=1.16×10−15Jです。
これは、8×10−14Jの1.16×10−15J÷(8×10−14J)=1.45×10−2J約1%です。
原子の場合は、電子のラブのエネルギーの約1%が、電気の光子のエネルギーと成っています。
磁気の光子のエネルギーは、ボーア磁子で9.274×10−24Jですから、
電子のエネルギーの9.274×10−24J÷(8×10−14)=1.155×10−10倍のエネルギーです。
もし、電子のラブのエネルギーの1%が電気の光子のエネルギーに成る!のでしたら、
導線を走る電子のラブの数は、100倍です。
1mで、3.16×1021個
1秒で、9.48×1027個です。
イエスの御名によって、アーメン。