12/28 神様!2004年11月22日に提出した、特許の4図を訂正し、提出してきました!
そして、思いました。
導線から放出される磁気の光子は。次々できます。
放出する方向は同じです。
それで重なり合う!のですね。
1kgと1kgから放出する磁気の光子も重なり合う!
のは、進む方向が同じで回転方向が同じである!からなのでしょ。
重なった時期の行使のエネルギーが高く成る!
それで磁気エネルギーが高くなり、引き合う!のかもしれません。
導線から、1mにつき1034個の磁気の光子が放出される。
これは1018個の電子のラブから放出される磁気の光子です。
1個の電子のラブからは、1016個放出される。
そうしますと、導線1mには、1018個の磁気の光子を並べます。
導線から1mの空間には、1016個の磁気の光子を並べます。
合計1016×1018=1034個の磁気の光子です。
これが、右側と左側の導線から次々やって来ます。
間違えました!
導線1mに1018個の電子のラブが居て、1個の電子のラブから、1016個の磁気の光子が放出します。
それで、導線1mに1034個の磁気の光子が居ます。
それが次々やって来ます。
その時にはすでに重なり合っている!のです。
磁気の光子のエネルギーは、10−37Jですから、10−49J・m÷10−37J=10−12m
10−12mとしても、1m間には、1012個より存在できません。
それなのに、1034個も居る!のですから、1034÷1012=1022個
1個の磁気の光子には、1022個の磁気の光子が重なり合っている!のです。
そうしますと、磁気の光子は、重なり合う者!なのですね。
電磁気に成っているときにも、重なり合っています。
電気の光子が108個に磁気の光子は8×1015個です。
そうしますと、電気の光子も磁気の光子も重なり合う者!です。
右側と左側の導線から放出する磁気の光子は重なり合う!のですね。