12/27 神様!おはようございます!
1m・1Aには、どれだけの電気の光子が走っているか。
3.16×10−4×8×107=2.528×104J
1A・1秒間には、どれだけの電気の光子量が走るか。
2.528×104J×3×108m=7.584×1012J
1m・1Aでできる磁気の光子は、3.16×10−4J
1A・1秒でできる磁気の光子は、3.16×10−4J×3×108=9.48×104J
できる電気の光子エネルギーは、磁気の光子エネルギーの8×107倍であるから、
1A・1秒でできる電気の光子エネルギーは、9.48×104J×8×107=7.584×1012J
故に、1m・1Aの導線には、常に2.528×104Jの電気の光子が走っている。
1A・1mでできる9.48×104Jの電気の光子はどれだけの電気の光子か。
9.48×104J÷(8×10−22J)=1.185×1026個の電気の光子である。
どれだけの電子のラブか。
1.185×1026÷108=1.185×1018個の電子のラブである。
1A・1mでは、どれだけの磁気の光子ができるか。
電気の光子の8×107倍ですから、1.185×1026個×8×107=9.48×1033個の磁気の光子である。
9.48×1033個でできる磁気の光子のエネルギーが3.16×10−4Jですから、
磁気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
3.16×10−4J÷(9.48×1033個)=3.3×10−38J
導線に流れる電気の光子のエネルギーは一定である。
9.48×104Jです。
電子のラブは、1秒間にできるエネルギーは、8×10−14Jである。
それで、電気の光子は1秒間走って、8×10−4J×10−8J=8×10−22J作る。
9.48×104J×3×108m=2.8×1013J
1秒間走ってできる電気の光子のエネルギーは、2.8×1013Jですから、これは何個の電気の光子か。
2.8×1013J÷(8×10−22J)=3.5×1034個の電気の光子。
2.8×1013Jは電子のラブが何個走っているエネルギーか。
2.8×1013J÷(8×10−14J)=3.5×1026個の電子のラブ。
1Aの導線には、1秒間に3.5×1026個の電子のラブが走っている。
3.5×1034個の電気の光子が走っている。
1Aの導線、1mに3.5×1026個÷(3×108m)=1.17×1018個の電子が走っている。
1Aの導線、1mに3.5×1034個÷(3×108m)=1.17×1026個の電気の光子が走っている。
やはり、1A・1mの導線には、9.487×104J÷(8×10−14J)=1.185875×1018個の
電子のラブが走っています!
1A・1mの導線には、×108倍の1.185875×1026個の電気の光子が走っています!
そして、電気の光子1個のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの10−8倍ですから、
8×10−22Jです。これは1秒間にできるエネルギーです。
磁気の光子1個のエネルギーは電子の光子のエネルギーの8×1015分の1ですから、
8×10−22J÷(8×1015)=10−37Jです。これは1秒間にできるエネルギーです。
原子の中で、1秒間に電子のラブは、1032回自転しているので、1032個の
磁気の光子と放出する。1m間に1032−8=1034個
導線では、1m間に1034個の磁気の光子が放出する。
これは、1018個の電子のラブから放出される数である。
1個の電子のラブからは、1034−18=1016個放出される。まあまあです。
導線の中を走りながら自転するので、自転の回数は少なくなる。
1024−16=108
108分の1に成る。少なすぎる。
それで、11月22日提出した特許は正しい事が解った。
但し、図4は、訂正したいです。