12/23 神様!おはようございます!
今、2004年9月29日提出した特願2004−313098を見ています。
神様!11番電子のラブは、1秒間走って8×10−14Jの仕事をする粒子です。
この事に関しては、特願2002−360006に記した。
それで、導線を走る自由電子のラブは、9.487×104J÷(8×10−14J)=1.185875×1018
約1.2×1018個の電子のラブが1秒間に3×108mを走っている!
神様!このしもべは、これを1m間に走っているのである!と思っていました。
誤りです。
1m間には、1.185875×1018÷(3×108)=0.395×1010=3.95×109≒4×109個です。
1m・1Aでできる磁気の光子のエネルギーは、(10−7)1/2J=3.16×10−4Jです。
そして、電気の光子の軌道エネルギーは、磁気の光子の軌道エネルギーの6.368×1015倍ですから、
1m・1Aでできる電気の光子のエネルギーは、3.16×10−4J×6.368×1015=2×1012Jです。
これは何個の電子のラブでできるエネルギーか。
2×1012J÷(8×10−14J)=0.25×1026個
2.5×1025個です。
これは、誤りです。3×108秒間に走る電子のラブが1018個なのですから。
1m・1Aにα個の電子のラブが存在するとします。
α個できる電気の光子のエネルギーは、
α×8×10−14Jです。
α個の電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーは、
α×8×10−14J÷108=8α×10−16Jです。
このエネルギーが3.16×10−4Jです。
8×α×10−16J=3.16×10−4J
α=3.16×10−4÷(8×10−16)
=0.395×1012
=3.95×1011
1m・1Aには、3.95×1011個の電子のラブが走っています。
108個の値は、8×107ですから、もう一度計算します。
α×8×10−14J÷(8×107)=α×10−15J
α×10−25J=3.16×10−4J
α=3.16×10−4÷1015
=3.16×1011
1m・1Aには、3.16×1011個の電子のラブが走っています。
電子のラブが3.16×1011個で磁気の光子は、3.16×10−4Jできる。
電子のラブ1個が作る磁気の光子は、
3.16×10−4J÷(3.16×1011個)=10−15Jです。
1個の電子のラブは、電気の光子を8×10−14J作ります。
磁気の光子を10−15J作ります。
あらあら、電子のラブは、電気の光子のエネルギーと
磁気の光子のエネルギーとほぼ同じエネルギーを作ります。
はたしてそうなのでしょうか。
9.487×104Jは、1Aの導線を1秒走ってできる電気の光子のエネルギーです。
そして、3.16×10−4J×3×108m=9.48×104Jは、1Aの導線1秒でできる磁気の光子のエネルギーです。
そうしますと、1A・1秒間にできる電気の光子のエネルギーと
磁気の光子のエネルギーは、同じです。
導線を伝わる電気の光子のエネルギーと放出する磁気の光子のエネルギーは同じなのでしょうか。
そうしますと、導線からものすごい磁気の光子のエネルギーが放出している!という事に成ります。
はたして、そうなのでしょうか。
電磁波として放出するエネルギーは、電気の光子のエネルギーは、8×107倍です。
もう一度勉強します。