12/22 神様!おはようございます。

特許を出しました!

すばらしい特許に成りました!

それは、電子のラブが存在する事を証明できたからです!

自転の軌道が電子のラブの大きさです。

1028mです!

このしもべは、ずーと以前から電子のラブの大きさは、1028mであると思っていました。

それが自転によって磁気の光子ができる!と気付いてから計算しましたら、解った!のです。

昨日、特許を出そうと郵便局へ行きました。

その時、証明!である!と気付いた!のです。

黒木さんが「それがどうして証明できるのかが問題ね。」と言ったのです。

それで、このしもべの頭には、「証明」と言う言葉が頭をもたげていた!のです。

そして、これが証明だ!と思いました。

自転によって磁気の光子ができる!

自転の回数を計算する時、自転は、1028mでなければならない。

電気の光子は、108個である。

それならば、自転の回数は、1016

その軌道は、1011m÷10161027mです。

なる程、原子の中の電子によってできる磁気、ボーア磁子は、電子のラブの自転によってできる。

自転の回数は、1016回、軌道は、1028m、ボーア磁子は、なんと電子のラブの証明でもあった!のですね。

 

嬉しいです!やっと証明できました!

電子のラブが存在する事を証明できました!

 

神様!どうして、万有引力は原子の中の電子の磁気のエネルギーの1013に成るのでしょうね。

それは、1mに成ると、電子の存在密度が1013に成る!からでしょ。

 

軌道エネルギーとは、存在の確率エネルギー!なのではないでしょうか。

 

体積は、4/3πr3ですから、体積は、r3に比例します。

これでは、存在の確率エネルギーではありません。

このしもべはやはり軌道エネルギーとして理解します。

 

軌道が1011倍に成るから、エネルギーは、1011倍です。

1013倍は、その102倍ですから、1%です。

 

それは、回転方向が同一であるとは、限らない!からです。

これでも理解できます。

元素によって、放出する電磁気の大きさは、異なります。

 

同じ元素の場合は、放出する電磁気の大きさは同じです。

でも、回転方向は同じではありません。

 

それで、鉄磁石を作る場合、方位を一定にするため、

一度加熱し、溶解し、方位を一定にして作るのだそうです。

 

ですから、同じ元素でも、方位が同じではありません。

 

同じ分子は結合するのは、どうしてでしょうか。

例えば、水の場合は、水分子と水分子は、引き合うのでしょ。

それは、分子から放出する電磁気が同じ大きさで同じエネルギーで同じ方向に回転している!からですよね。

 

鉱石もそうですよね。

金属もそうですよね。

それは、このしもべが8月に提出した特許に書いた通りです。

電磁気が結びさせている!のですよね。

同じサイズの電磁気が放出します。

それが重なり合います。

それで結合する!のです。

仕業は、放出する電磁気が糊!に成っている!のです。

2OのH―O―Hは、元素と元素の原子と原子か、原子の電子と電子が結合します。

磁気の光子が2つの電気の光子の輪をダブルクロスして分子を作っています。

そして、分子と分子の結合は、電磁気が行います。

分子から放出する電磁気と分子から放出する電磁気は

同じ大きさ、同じエネルギー、同じ回転方向なので、結合する!のです。

それは、同じ軌道エネルギーの磁気の光子+同じエネルギーの電気の光子は重なり合う!

というわけです。

 

導線から放出する磁気の光子も電流が同じ方向で有る場合、

同じ軌道エネルギーの磁気の光子です。

 

神様!これを特許に書くべきでした!

 

〔請求項1〕同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の電気の光子は、重なり合う。

同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は、重なり合う。

 

を説明する図として、今書いた図を書くべきでした。

それは、1122日提出した図とは異なる!からです。

 

次回の特許にでも書かせて下さい!アーメン。

 

神様!引力の原理は、

同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の電気の光子は重なり合う。

同じ大きさの軌道で、同じエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は重なり合う。

重なり合う力(エネルギー)が引力です。

 

この事は、「同じ軌道エネルギーで、同じ回転方向で有る電磁気は重なりあう。

重なり合う力(エネルギー)が引力です。」という事です。