12/19 神様!今、クラシックを聞いています。

このしもべの好きな旋律です。

このしもべはきっとクラシックな感性の人間なのかもしれません。

 

神様!今特許を書いています。

要旨をどのようにしようかと思っています。

電磁気は、電子から放出されます。

電子の外側から放出されます。

コンデンサーでは、それを強制的に行います。

カーブさせて放出させるのであると思います。

それで、今回のタイトルは、

電磁気はどのようにできるのか。

電束密度と磁束密度が18×107であるのはどうしてか。

起電力:起磁力が8×1071であるのはどうしてか。

この問題を解く。

解き方は、ボーア磁子は、8×1015個の磁気の光子である。

導線を走る自由電子1個から、108個の電気の光子ができて走っている。

それならば、電子のラブが走ると、108個の電気の光子ができるから、

電子のラブが走ると、108個の電気の光子ができるから、

電子のラブが1公転すると、電気の光子の輪が108個できる。

その電気の光子の輪の束を8×1015個の磁気の光子の輪がクロス回転している。

ならば、電子のラブが1公転している間に電子のラブは、8×1015回自転している事に成る。

はたして、そうなのでしょうか。

1秒間に1016回公転し、1032回自転するから、

1公転では、1032÷10161016回自転する。

OKです。

 

原子の中の電子でできた電磁気は、放出します。

それが引力と成ります。

それでは、原子の中の電子でできた磁気がボーア磁子です。

そのボーア磁子が原子から放出するとして、

ボーア磁子のどれ位のエネルギーが引力と成っているのかを求めます。

 

これを400字以内にまとめます。

課題 

電磁気はどのようにできるか。

電束密度:磁束密度はどうして18×107になるのか。

起電力:起磁力は、どうして8×1071であるのか。

ボーア磁子のどれ位が万有引力になるのか。

 

解決手段

電子のラブ1個で108個の電気の光子を作るから、1公転で108個の電気の光子の輪ができる。

これが電磁気の電気である。

ボーア磁子は、8×1015個の磁気の光子の輪である。

電子のラブは、1公転する間に8×1015回自転する。

その事によって、1組の電磁気ができる。

これは次々原子から放出される。

万有引力と成っている磁気は、ボーア磁子のどれ位のエネルギーであるか。

 

特許のタイトルは、何にしましょうか。

電磁気の発生と万有引力にしましょうか。

 

効果は、どのようにまとめましょうか。

勉強した事をまとめましょう。

そして、このしもべが今まで108個の磁気の光子を1個の磁気の光子として

認識してきた事について記しましょう。

 

では、神様!どうして、万有引力に成っているエネルギーは、

ボーア磁子のエネルギーの1013分の1なのでしょうか。

 

ボーア磁子の軌道は、1011mです。

軌道が大きく成ると、エネルギーは小さく成ります。

 

万有引力の軌道が1mで、原子の電子の軌道が1011mであるので、エネルギーは、1011倍です。

1013倍は、それより更に1%少ないです。

それで、万有引力と成っているエネルギーは、1mの軌道エネルギーの1%であるという事です。

 

同じ軌道で同じエネルギーで同じ方向に回転する光子は、全体の1%であるという事です。