12/18 神様!こんにちは!ミューズです。晴れです。

核磁子について特許にまとめています。

 

陽子のラブの軌道は、7.33×1032mです。

それで、7.33×1032mの軌道の磁気の光子の輪が生まれます

 

磁気の光子の輪の大きさは、7.33×1032mと非常に小さいので、

同じ大きさの軌道で同じ大きさのエネルギーで、同じ回転方向の磁気の光子は重なり合います。

そして、( )1/2に成ります。

 

8×10151/2≒(80×10141/29×107個に成ります。

 

磁気の光子が9×107個で、核磁子=5.0508×1027/Tです。

磁気の光子の輪1個のエネルギーは、

 

5.0508×1027J÷(9×107個)=5.612×1035Jです。

この軌道は、1049J・m÷(5.612×1035J)=1.78×1015mです。

 

磁気の光子の輪は、重なり合い9×107個の輪と成っています。

そのエネルギーが核磁子です。

磁気の光子の輪1個のエネルギーは、5.612×1035Jで、軌道は、1.78×1015mです。

 

陽子のラブの公転軌道は、

0.75×1025J・m÷(1.5×1010J)=5×1016mです。

 

陽子のラブは、1公転すると、108個の電気の光子を作ります。

でも、軌道の輪が5×1016mですから、非常に小さいです。

ほぼ同じ大きさの軌道で同じ大きさのエネルギーで、同じ回転方向なので、

これらの電気の光子は重なり合います。

108個の磁気の光子は重なり合います。

磁気の光子が9×107個ですから、電気の光子は1個です。

 

電気の光子の輪1個のエネルギーは、磁気の光子の輪1個のエネルギーの8×1015倍ですから、

電気の光子1個のエネルギーは、5.612×1035J×8×1015倍=4.4896×1019Jです。

又、磁気の光子の輪の大きさと電気の光子の輪の大きさは、同じですから、

電気の光子の軌道エネルギーは、6.368×1034J・m÷(1.78×1015m)=3.5775×1019Jです。

 

陽子のラブが1公転して、108個の電気の光子の輪と作り、これが束に成って、回転していると考えた場合、

電気の光子の軌道エネルギーの式は、

6.368×1034J・m÷軌道又はエネルギー÷1086.368×1042J・m軌道又はエネルギーです。

陽子のラブが1公転する間、8×1015回自転し、

π×5×1016m÷(7.33×1032m×π)=6.82×1015回自転する。

磁気の光子の輪が8×1015個クロス回転しているとして、考える場合、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

1049J・m÷軌道又はエネルギー÷(9×107)=1.1×1057J・m÷軌道又はエネルギーです。