12/17 神様!おはようございます。
電子のラブの自転によってできる最初の磁気の光子をミニ磁気の光子と名付けます。
電子のラブの公転によってできる最初の電気の光子をミニ電気の光子と名付けます。
それで、108個ミニ磁気の光子が集まって、1つの磁気の光子に成っています。
それが更に8×107個集まって、クロス回転しています。
108個のミニ電気の光子が集まって、1つの電気の光子に成っています。
そうしますと、このしもべは、今まで電気の光子は1個の電気の光子であると考えてきました。
実際は、108個の電気の光子です。
それが束に成っています。
クロス回転している磁気の光子は、
108×8×107=8×1015個の磁気の光子が回転している事に成ります。
でも、エネルギーを計算するとき、1.1×10−41J・m÷10−11≒10−30J
10−30Jのエネルギーは、8×1015個の磁気の光子のエネルギーで有ると考えましたら、
1個の磁気の光子のエネルギーは、10−30J÷(8×1015)=1.25×10−16Jと成り、誤りに成ります。
それで、ミニ磁気の光子が108個集まって、磁気の光子に成ると定めなければいけません。
単位が違う!のですよね。
今まで考えてきた磁気の光子1個(の輪)のエネルギーは、
ミニ磁気の光子の108個のエネルギーです。
今まで考えてきた電気の光子1個(の輪)のエネルギーは、
ミニ電気の光子の108個のエネルギーです。
そうしますと、電子のラブの自転によってできたミニ磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブの自転軌道は、
1.1×10−41J・m÷(8×10−14J)=1.375×10−28mですから、
このエネルギーは、10−49J・m÷(1.375×10−28m)=7.27×10−22Jです。
これが軌道を大きくするに従って、エネルギーは小さく成ります。
ボーア磁子の軌道である8.62×10−11mでは、
10−49J・m÷(8.62×10−11m)=1.16×10−39Jに成ります。
1回の自転で生まれたエネルギーは、7.27×10−22Jです。
108回の自転で、108個生まれます。108個のエネルギーは、7.27×10−22J×108=7.27×10−14Jです。
電子のラブ1個のエネルギーです。
このエネルギーを取り出せたらすごいです。
でも、取り出せません。
生まれた磁気の光子は、次第に軌道が大きく成ります。
そして、8.62×10−11mに成ると、ミニ磁気の光子1個のエネルギーは、1.16×10−39Jに成ります。
もうこの時には、ミニ磁気の光子は108個集まっています。
そして、1つの磁気の光子と成っています。
1つの磁気の光子のエネルギーは、ボーア磁子の磁気の光子の輪1個のエネルギーで、1.16×10−31Jです。
それでは、まとめます。
電子のラブは、1公転する事によって、ミニ電気の光子1個を作る。
ミニ電気の光子は108集まって、電気の光子の束1束と成る。
電子のラブは、1自転する事によって、ミニ磁気の光子1個を作る。
ミニ磁気の光子は、108個集まって、磁気の光子1個と成り、
磁気の光子が8×107個集まって、磁気の光子の束1束と成る。
ボーア磁子は、1束の電気の光子の輪を約8×107個の磁気の光子がクロス回転している。
磁気の光子の輪1個のエネルギーは、1.16×10−31Jで、軌道は、8.62×10−11mです。
電子のラブは、1秒間に1016回公転します。
それで、1016個の電気の光子ができますと、少なすぎます。
ミニ電気の光子が108個で、1つの束の電気の光子に成る!のですから、
1016+8=1024個の電気の光子が必要です。
そうしますと、ミニ電気の光子は、
電子のラブが1公転で、108個できなければいけません。
このしもべは、導線を電子のラブが走る時、
1個の電子のラブから108個の電気の光子ができると考えました。
電気の光子のエネルギーは、8×10−14J÷108=8×10−22Jです。
しかし、原子における電子のラブの公転によってできる電気の光子のエネルギーは、
10−33J・m÷(8.62×10−11m)=0.116×10−22Jです。
これが、108個集まって、1つの束に成ります。
0.116×10−22J×108個=1.16×10−15J
8.62×10−11mを回転する電気の光子は108個で、1束のエネルギーは、1.16×10−15Jです。
これは、0.75×10−25J・m÷(8.62×10−11m)=8.7×10−16Jとほぼ同じエネルギーです。
そうしますと、原子において、電子のラブは、1公転する事によって、108個のみに電気の光子を作る。
それが1つの束に成る。
1つの束に成って、放出した場合は、電磁気と成る。
原子の中においては、1つの束をミニ磁気の光子が8×107×108個クロス回転する。
それでは、ミニ磁気の光子の軌道エネルギーの式を
10−49J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
8.62×10−11mの軌道に8×1015個のミニ磁気の光子がクロス回転していますので、このエネルギーは、
10−49J・m÷(8.62×10−11m)=1.16×10−39J
1.16×10−39J×8×1015=9.28×10−24J
ボーア磁子のエネルギーです。
そうしますと、考えを改めなければいけません。
今まで、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギーと考えていました。
しかし、本当は、10−49J・m÷軌道又はエネルギーなのです。
電気の光子の軌道エネルギーの式は、0.75×10−25J・m÷軌道又はエネルギーとして考えていましたが、
真実は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーなのです。
それならば、11月22日提出した特許のままで良い事に成ります。
いいえ、電気の光子のエネルギーは、10−33J・m÷軌道又はエネルギーですが、
磁気の光子のエネルギーは、10−49J・m÷軌道又はエネルギーに成ります。
そうしますと、このしもべが考えてきた磁気の光子のエネルギーは全て108倍しなければいけません。
可視光は、5×10−7mで、1.1×10−41J・m÷(5×10−7m)=2.2×10−35Jと考えていましたが、
真実は、
10−49J・m÷(5×10−7m)=2×10−43Jです。
でも、実際108個で1つの磁気の光子に成っている!のです。
いいえ、108個集合してまるで1つの磁気の光子のように成っている!のである!と思います。
電気の光子は、公転が8.62×10−11mで、この間に108個の電気の光子ができますので、
π×8.26×10−11m÷108=2.7×10−18m間隔で、1個ずつの電気の光子ができます。
電子は光子の球ですね。
108個の電気の光子が回転しています。
8×1015個の磁気の光子がクロス回転しています。
そして、電磁気として次々放出します。
これが引力に成ります。
この1013分の1のエネルギーが引力に成ります。
神様!電子のラブは、1公転する間に108個の電気の光子を作る。
それで、電磁気と成って、放出する場合、
磁束密度÷電束密度=×107倍です。
8×1015÷108=8×107です。
起電力÷起磁力=(10−33÷10−49)×108÷(8×1015)=1016×1.25×10−8=1.25×108
起電力÷起磁力=108÷(4π×10−1)=109÷(4×3.14)=7.96×107
電気の光子の式が、0.8×10−33J・m÷軌道又はエネルギー
磁気の光子の式が、10−49J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
0.8×10−33÷10−49J×108÷(8×1015)=8×10−34÷10−49J×108÷(8×1015)=108
17.96×107≒8×107にするためには、
6.4×10−34÷10−19×108÷(8×1015)=0.8×108=8×107
電気の光子の式が6.4×10−34J・m÷軌道又はエネルギー
磁気の光子の式が10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!電気の光子の軌道エネルギーの式は、
6.4×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
0.7×10−25÷(6.4×10−34)=1.15×108倍です。
これで良いです。
このしもべは、陽子のラブの軌道を10−15m÷2とし、
このエネルギーが1.5×10−10Jとして、原子の軌道エネルギーの式を立てました。
10−15÷2m×1.5×10−10J=0.75×10−25J・mです。
それがもしかしたら、0.64×10−25J・m÷軌道又はエネルギーなのかもしれません。
このしもべは、電磁気の単位系の比較に合わせました。
神様!1秒間に電子のラブは、1032回自転して、1032個の磁気の光子の輪を作ります。
そして、
電気の光子の輪は、1032−8=1024個できます。
電子のラブは、1秒間に1016回公転し、1024個の電気の光子の輪を作ります。
問題はこれです。
導線を走る場合、電子のラブ1個で、常に108個の電気の光子ができる!のです。
そうしますと、電子のラブが走った後には、常に108個の電気の光子ができる!という事です。
1016回転している時には、1回転に於いて、常に108個の電気の光子ができている!のです。
電子のラブが走ると、108個の電気の光子ができる!のですね!
神様!そうなのでしょ。
電子のラブが走ると、走ったあとには、108本の電気の光子の線ができる!のですね。
まるで、ヒコーキの後に走った線ができるように、
1個の電子のラブが走ったあとには、108本の電気の線ができる!のです。
108個の電気の光子ができる!のです。
それで、1回転すると相変わらず、108本の電気の線が共に回転しています!
1個の電子のラブは、108個の電気の光子なのです!
1個の電子のラブが走った後には、108個の電気の光子ができる!のです。
これで問題は解けました。
電子のラブが1回転すると、電気の光子は108個できます。
108個の輪ができます!
それで、1016回転で、1016+8=1024個の輪ができている!のですね。
それで、1016回転で、1016+8=1024個の輪ができている!のですね。
電子のラブが1回転しますと、電気の光子の輪は、108個できます。
そして、この間に電子のラブは
8.62×10−11m÷(1.375×10−28m)=6.27×1017回自転します。
8×1015回自転します。
この差は、公転と自転の速さの差とこのしもべの式によって、ボーア磁子から、軌道を求めたからです。
OKです。
神様!そうしますと、このしもべが、11月22日提出した
電子のラブから電気の光子ができ、電流と成るとした考えは正しい。
請求項1から、請求項10までは正しい。
請求項11の原子の速度は、今回計算した値とする。
請求項12は正しい。
それで、物質の原子について記します。
まず、電気の光子と磁気の光子の発生原理を記します。
電気の光子の発生原理は、電子のラブが走る事によって、108個の電気の光子ができる。
磁気の光子の発生原理は、電子のラブが自転する事によって、磁気の光子の輪ができる。
原子において、1秒間に電気の光子の輪はどれ位できるか。
水素原子の電子の公転周期は、1.52×10−16秒であるから、電子は1秒間に約1016回公転するとする。
そして、電子のラブは、走って108個の電気の光子を常に放出しているので、
電子のラブが1公転すると、108個の電気の光子の輪ができる。
それで、1秒間に電子のラブは、1016回公転するので、
1016回転×108個の電気の光子の輪=1024個の電気の光子の輪ができる。
原子において、1秒間に磁気の光子の輪はどれ位できるか。
原子の中で、電子のラブが公転する時の秒速はどれ位か。
3.925×104mです。
電子のラブは、1秒間に何回自転するか。
0.909×1032回です。
電子のラブが1公転する時、磁気の光子は何個の輪がクロス回転するか。
電子のラブは、1秒間に1016公転します。
電子のラブは、1秒間に0.9×1032回自転します。
それで、電子のラブが1公転する時、電子のラブは何回自転するか。
0.9×1032÷1016=9×1015回自転します。
電子のラブが1公転して、電気の光子の輪は、108個できます。
そして、この間に磁気の光子の輪は、9×1015個できます。
即ち、電気の光子の輪108個の周囲を9×1015個の磁気の光子がクロス回転します。
従来このしもべが考えていた磁気の光子のエネルギーは、108個の磁気の光子のエネルギーである。
それで、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−41×10−8J・m÷軌道又はエネルギーである。
従来の1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギーは、
108個の磁気の光子が集まってまるで1個のように成っているので、
108個の磁気の光子を1単位とする。磁気の光子1個の軌道エネルギーです。
電気の光子の軌道エネルギーの式は、どれ位か。
起電力÷起磁力=7.96×107=電束密度÷磁束密度
×(電気の光子の軌道エネルギーの式/磁気の光子の軌道エネルギーの式)
=108/(8×1015)×(電気の光子の軌道エネルギーの式/磁気の光子の軌道エネルギーの式)
電気の光子の軌道エネルギーの式=磁気の光子の軌道エネルギーの式×7.96×107×8×1015÷108
=10−49J・m÷軌道又はエネルギー×6.368×108
=6.368×10−34J・m÷軌道又はエネルギーです。
原子の中で磁気の光子はどのようになっているか。(どのように成長するか。)
電子のラブの自転軌道は、1.375×10−28mです。
それで、磁気の光子も1.375×10−28mの輪として生まれる。
このエネルギーは、10−49J・m÷(1.375×10−28m)=7.2727×10−22Jです。
それから、軌道を大きくするに従い、エネルギーは小さく成る。
8.62×10−11mに成るとエネルギーは、10−49J・m÷(8.62×10−11m)=1.16×10−39Jに成る。
8.62×10−11mをクロス回転している磁気の光子は、8×1015個であるから、
その磁気の光子のエネルギーは、8×1015個×1.16×10−39J=9.28×10−24Jです。
これが、ボーア磁子です。
ボーア磁子とはどのような状態か。
ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tです。
電子のラブの外側には、108個の電気の光子が電子のラブの回転方向と反対方向に回転している。
その周囲を磁気の光子が8×1015個クロス回転している。
108個の電気の光子は、電子のラブが1公転する事によってできた。
8×1015個の磁気の光子は、電子のラブが8×1015回自転する事によってできた。
ボーア磁子は、8×1015個の磁気の光子のエネルギーである。
磁気の光子1個のエネルギーは、9.274×10−24J÷(8×1015個)=1.15925×10−39Jです。
それで、この軌道は、10−49J・m÷(1.16×10−39J)=8.62×10−11mです。
ゆえに、軌道8.62×10−11mの電気の光子の輪が108個回転していて、
その回転の輪を8.62×10−11mの軌道の磁気の光子の輪が8×1015個クロス回転している状態です。
電気の光子の輪1個のエネルギーは、6.368×10−34J・m÷(8.62×10−11m)=7.378×10−24Jです。
108個では、7.378×10−16Jです。
それで、これが電磁気として放出した場合、
起電力/起磁力=7.378×10−16J/9.274×10−24J=7.95×107です。
核磁子=5.0508×10−27J/Tはどのような状態か。
陽子のラブの自転の軌道は、7.33×10−32mです。
この自転によってできる磁気の光子の輪のエネルギーは、
10−49J・m÷(7.33×10−32m)=1.36×10−18Jです。
この磁気の光子は、軌道が大きく成るにつれて、エネルギーは小さく成ります。
陽子のラブの秒速を102mとしますと、陽子のラブは、1秒間に何回自転するか。
102m÷(7.33×10−32m×π)=4.3×1032回自転する。
それで、32個の輪の磁気の光子ができる。
次々できて、次々放出する。
磁気の光子の軌道をAとする。
そのエネルギーは、10−49J・m÷Amです。
この磁気の光子が108個で、核磁子のエネルギーです。
10−49J÷A×108個=5.0508×10−27J
A=10−49J×108÷(5.0508×10−27J)=1.98×10−15(m)
核磁子とは、1.98×10−15mの軌道の磁気の光子が108個クロス回転している状態です。
電気の光子は1個です。
あらあら、これでは困ります。
電気のラブは、108個の電気の光子を必ず作るからです。
それでは、クロス回転する磁気の光子は、8×1015個です。
電気の光子は、108個です。
軌道は、やはり1.98×10−15mです。
そうしますと、磁気の光子の軌道エネルギーの式が変わります。
磁気の光子のエネルギー×数=5.0508×10−27J
磁気の光子1個のエネルギー=5.0508×10−27J÷数=5.0508×10−27J÷(8×1015個)=6.31×10−43J
磁気の光子1個のエネルギー×軌道=6.31×10−43J×1.98×10−15m=1.249×10−57J・m
それで、陽子の場合、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.25×10−57J・m÷軌道又はエネルギーです。
電気の光子の軌道エネルギーの式は、磁気の軌道エネルギーの式の6.368×108倍ですから、
1.25×10−57×6.368×108J・m÷軌道又はエネルギー=7.96×10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。