12/12 神様!こんにちは。ミューズです。
電磁波は自由電子から放出する電気の光子と磁気の光子です。
それが、束に成っている!のですね。
磁気の光子の輪の束108に対し、電気の光子の輪は、1です。
磁気の光子の輪の束1016に対し、電気の光子の輪は、108です。
磁気の光子の輪の束1024に対し、電気の光子の輪は、1016です。
これが磁束密度と電束密度の関係です。
コンデンサーで自由電子が急にカーブする事によって、自由電子の外側を回転している。
電気ン腰とそれをクロス回転している磁気の光子が次々放出する!のです。
1つの電磁気の単位は、
自由電子の外側を回転している電気の光子1個と、磁気の光子の108個である、ボーア磁子です。
自由電子のラブは、次々磁気の光子を作りますから、
自由電子の外側には、次々ボーア磁子と電気の光子ができます。
あら、ボーア磁子は、磁気の光子だけの事です。
カーブによって放出するのは、電磁気です。
それで、電気の光子1個の輪と磁気の光子の輪108個で一団となって放出します。
この団体が何団体も放出します。
1つの自由電子からは、1秒間に1016団体放出します。
これが電磁気です。
コンデンサーでできる電磁気です。
そして、物質から放出されるのは、磁気の光子だけなのでしょうか。電磁気なのでしょうか。
ボーア磁子は、外側の電子の磁気の光子です。
1.18×10−10mの軌道で9.274×10−32Jの磁気の光子が108個で1つの輪を作っていて、
108個の輪が一団と成って電気の光子と電気のラブの公転をクロス回転しています。
電子のラブは、1秒間に1016回公転します。
それで、電磁気の光子の輪は、1016個できます。
電子のラブは、1秒間に自転します。
そして、1024個の磁気の光子の輪を作ります。
それで、自由電子がカーブして放出するのは、電磁気ですから、
自由電子は次々電磁気を作っている!と思います。
それで、物質の電子でも、次々電磁気ができている!と考えます。
電気の光子も次々できるし、磁気の光子も次々できると思います。
どうして、電子のラブは、1032回公転し、1024個の輪の磁気の光子と成るのか。
どうして、電子のラブは、1016回公転し、1016回の輪の電気の光子の輪と成るのか。
神様!それは、磁気の光子の輪は、余りにも小さいので、合体する!のでしょ。
10−28mですって!
なんて小さな輪でしょう!
それで、合体!するのです。
108個の輪は、合体して、1つに成る!のです。
1.18×10−16mの輪に成る時には、108個が合体して1つの輪に成っている!のです!
神様!そうなのでしょ。
だから、核磁子の磁気の光子は1つの輪!なのですね。
それは合体して、1つの輪に成っている!のです。
輪は余りにも小さいと合体する!のです。
輪は合体する者!なのです。
磁気の光子は同じサイズの者は合体する!のです。
それで引力ができます!
神様!解りました!
磁気の光子はやはりラブの自転によりできます。
それが、余りに小さいと合体する!のです。
それで、1032個の輪は、1024個の輪に成ります。
そして、1016団体の電磁気が放出します!バンザーイ!
解けました。
コンデンサーから放出する電磁気の放出も、物質から放出する電磁気も、導線から放出する磁気も、
導線から放出するのは、磁気だけ!なのかしら。
それとも電磁気なのかしら。
2004年11月22日提出の特許願の発明の効果で、導線から放出される磁気の光子の輪1個のエネルギーは、
物質から放出される磁気の光子の輪1個のエネルギーの4.164×1019倍である事が解った。と成っています。
この事は。導線から放出されるのは、電磁気ではないかしら。
そして、物質から放出されるのも電磁気です。
1A・1mでできるエネルギーは電磁気のエネルギーです。
でも、そうしますと、電流のエネルギーはどのように成るのでしょうか?
電流のエネルギーは、電気の光子のエネルギーです。
そして、原子の軌道のエネルギーです。
やはり、進む方向がちがいます。
それで、10−7Jは、磁気の光子だけのエネルギーです。
電流のエネルギーは電気の光子のエネルギーです。
訂正するのは、電子のラブ1個から108個ではなく、1個の電気の光子ができるという点です。
それでは、まとめをどのようにしましょう。
特許として、どのようにまとめましょうか。
核磁子、ボーア磁子、原子の中の状態。
コンデンサーで自由電子から電磁気が放出する場合、
導線で自由電子から磁気の光子が放出する場合、
物質の電子から電磁気が放出する場合、引力ができる。
引力はじきの光子のエネルギーである。
このようにまとめましょう。
核磁子とボーア磁子については、パソコンで書きました。
コンデンサーで自由電子から電磁気が放出する場合は、
1秒間に1原子から1016団体の電磁気が放出するとします。
但し、これは、原子の中の電子のラブが1032回自転してできる電磁気です。
物質の電子から電磁気が放出する場合は、電子は1秒間に1016回回転する。
電子のラブは、1秒間に1016回回転する。
ボーア磁子から、電気の光子1つの輪に磁気の光子は、108個の輪が回転しているとします。
それで、エネルギーは、9.274×10−7Jで、軌道は、1.18×10−10mです。
公転速度は、速度÷(1.18×10−10m×π)=1016回
速度=1016×1.18×10−10m×3.14=3.7×106mです。
それで自転について、電子のラブの自転は、
1.1×10−41J・m÷(8×10−14J)=1.375×10−28m
1秒間に電子のラブが自転する回転数は、
3.7×106m÷(1.375×10−28×π)=8.57×1033
しかし、地球の自転速度は、公転速度の1/64.25ですから、
3.7×106m×1/64.25=0.0575×106m=5.75×104mです。
それで、1秒間に電子のラブが自転する回転数は、
5.75×104m÷(1.375×10−28×π)=1.33×1032回転です。
約1032回転です。
それで、1秒間に1032回の輪ができます。
1.375×10−28mは、とっても小さな輪なので、これが108個重なり合い、1つの輪に成ります。
1.18×10−10mの輪に成ったときには、1つの輪に成っています。
1秒間に1032回転し、1032−8=1024個の磁気の光子の輪ができます。
電子のラブの公転は、1016回で、1016個の電気の光子の輪ができます。
これが1秒間に1電子から放出される電磁気です。
1m間には、どれだけの電磁気があるか。
1秒間に電磁気は1016の輪が存在します。
それで、電磁いは1秒間に108m走るとしますと、1016個÷108=108個
1mに108個の電磁気の輪が存在します。
1個の電磁の輪は、10−8mです。
1原子によってできる引力は、1.63376×10−31N・mです。
1.63376×10−31Jです。
これは、108個の電磁気です。
引力は磁気の光子によってできるのですから、
1016個の磁気の光子の輪のエネルギーは、1.63376×10−31Jです。
1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、
1.63376×10−31J÷1016個=1.63376×10−47Jです。
1.63×10−47Jの磁気の光子の輪が放出し、万有引力に成っている。
1個の電磁気の輪は、10−8mですから、
これは、電気の光子の輪と磁気の光子の輪がクロスしていますので、
電気の光子の輪及び磁気の光子の輪の1.5倍です。
磁気の光子の輪の軌道は、1/1.5×10−8mです。
磁気の光子の輪の軌道エネルギーの式は、
1/1.5×10−8m×1.63376×10−47J≒10−55J・m
10−55J・m÷軌道又は、エネルギーです。
よって、引力を作っている磁気の光子の軌道エネルギーは、10−55J・m÷軌道又はエネルギーです。
物質から放出する磁気の光子の輪108個に対し、電気の光子の輪が1個です。
電磁気のエネルギーは、磁気の光子の輪が108個の108倍ですから、
1個の電磁気のエネルギーは、1.63376×10−47J×108×108=1.63×10−31J
これは、1/1.5×10−8mの電磁気のエネルギーですから、
電磁気の軌道エネルギーの式は、1.63×10−31J×1/1.5×10−8m=10−39J・m
10−39J・m÷軌道又はエネルギーです。
物質から放出する電磁気の軌道エネルギーの式は、10−39J・m÷軌道又はエネルギーです。