12/10  神様!このしもべは、今困っています。

電子のラブの自転についてです。

電子のラブの自転をこのしもべは、

1.1×1041J・m÷(8×1014J)=1.375×1028mであると考えている!のです。

それで、1秒間に、

3.768×104m÷(1.375×1028m×π)=8.7×1032回転です。

 

電子のラブの公転は、1016回ですから、自転は、1016×1081024回転だときれいに。

 

電気の光子1つの輪に対し、108個の磁気の光子がクロス回転する!のです。

 

それなのに、1032回転ですと、

電気の光子1つの輪に対し、1016個の磁気の光子がクロス回転している事に成ります。

 

神様!どちらが正しいのでしょうか。

物質の原子から放出する電磁気は、電気の光子1個に対し、磁気の光子は1016個なのでしょうか。

1016×10161032なのでしょうか。

でも、ボーア磁子は、106個の磁気の光子が束に成っています。

そして、電磁気の磁束密度は、電束密度の約108です。

それで、このしもべはやはり108個の磁気の光子が束になって、クロス回転している!と考えます。

そうしますと、

やはり、自転の回転数を1秒間に1024回とします。

そして、自転の速度は、公転の速度の1/64.25とします。

地球と同じ割合であると考えます。

 

そうしますと、

自転の速度は、3.678×104m×1/64.255.7×102mです。

 

5.7×102m÷1024回転=5.7×1022

 

5.7×1022m÷π=1.8×1022

 

自転の軌道は、1.8×1022mです。