12/8 神様!おはようございます。
地球は太陽から平均距離約1.5×108kmの円軌道上を周期約365.2564日。
毎秒29.78km程度の速さで公転しているそうです。
光速は、3×108×103mですから、その29.87×103m÷(3×108m)=9.926×10−5倍です。
約104分の1です。
地球の質量は、5.974×1024kgです。
地球の自転は、秒速463.5m=4.635×10−1kmです。
そうしますと、地球の公転は、秒速29.78km
地球の自転は、秒速4.635×10−1kmですから、
地球の自転は、公転の4.635×10−1km÷29.78km=0.01556倍の速さです。
地球の公転は、自転の29.78km÷0.4635km=64.25倍の速さです。
そして、このしもべは誤っていました。
それは、電子のラブの公転と自転を光速として計算した事です。
電子のラブは、重いですから、光速では走りません。
原子の中の速度を秒速3×107kmとしました。
それで、電子のラブは、1秒間に7.643×1034回自転し、7.643×1018回公転する。
というデーターに成りました。
これは誤りです。
自転と公転の回転数の割合は、1:8.25:107です。
原子から出発する電磁波も同じであると考えます。
電子のラブの自転の軌道は、1.25×10−28m
公転の軌道は、1.25×10−12mです。
クロス回転する磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、1:6.82×1015です。
先ず電気の光子が1個できる場合はどのように成っているのかを考えます。
電子のラブは、1.25×10−12mの軌道を1回転します。
そして、1個の電気の光子を作ります。
その間、
磁気の光子は8.25×107個できます。
電子のラブは、8.25×107回自転します。
自転の軌道は公転の軌道の1.25×10−28m÷(1.25×10−12)=10−16倍です。
本当ならば、1016回自転し、1016個の磁気の光子ができなければいけないのですが、
できるのは、8.25×107個です。
それで、電子のラブの自転の速さは公転の速さの1/8.25×107で、なければいけません。
又は、自転の軌道が1.25×10−28m×8.25×107倍=10.3125×10−21m≒10−20m
でなければいけません。
それでは、電子のラブの自転の軌道を10−20mとします。
8.25×107倍≒108倍として計算しますと、1.25×10−20mです。
電子のラブは、1.25×10−20mの軌道を自転します。
そして、108個の磁気の光子を作ります。
はたして、電子のラブは、1公転するためにどれ位の時間がかかるのでしょうか。
1秒間に何回公転するのでしょうか。
これが解ると、1秒間にできる電気の光子の輪の数がわかります。
神様!「物理定数表」に水素原子の電子の公転周期がでています!
水素原子の電子の公転周期は1.52×10−16Sです。
1秒間に1÷(1.52×10−16)=6.58×1015回転です。
水素原子は大きいので、
一般原子の公転周期を10−16Sとしますと、
1秒間に1016回公転します。
このしもべは、1018回公転する!と考えていましたから、まあまあです。
そうしますと、原子の中の速度は、秒速3×107mとした事は、当たらずとも遠からず、です。
原子の中の速度は、秒速約105mです。
それでは、原子の中をのぞいて見ます。
1秒間に行われる事です。
原子の中の速度÷(電子の公転軌道×π)=1016回転
電子のコンプトン波長は、2.4264×10−12mですから、
電子の軌道はその1/2で、1.2132×10−12mです。
これは、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mとほぼ同じです。
それで、電子の公転軌道を1.2×とします。
原子の中の速度÷(1.2×10−12m×π)=1016
原子の中の速度=1016×1.2×10−12m×3.14=3.768×104mです。
神様!原子の中の速度=電子のラブの速度は、約3.768×104mです!
すばらしいです。
電子のラブの速度が解りました。
電子のラブは、秒速3.768×104mで、公転します。
そして、の電気の光子の輪を作ります。
電子のラブは、10−20mの軌道を自転し、1016+8=1024個の
磁気の光子の輪を作ります。
それで、1秒間に電気の光子の輪は、1016個できます。
電気の光子の輪1個には、108個の磁気の光子の輪がクロス回転しています。
そして、電磁気に成ります。
電磁気は光速で外に飛び出します。
1秒間に3×108m走ります。
それで、1個の電気の光子の輪の間隔は、3×108m÷1016個=3×10−8mです。
1016組の電磁気として放出しますから、3×10−8mは、電磁気1組の長さです。
それで、電気の光子の軌道と磁気の光子の軌道は、1.5×10−8mです。
これが原子から放出する電磁気です。
これが引力に成ります。
電磁気の合体が行われる!のです。
同じサイズで同じエネルギーで同じ方向に回転する電気の光子と磁気の光子は合体します。
これが引力の原理です。
これで良いです。
電子のラブの速度は、光速ではありません。
それで、3.768×104mで良いと思います。
このしもべは、電子のラブの自転軌道と磁気の光子の軌道エネルギーの式で求めました。
10−41J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−28m
これは、電子のラブの大きさでしょう!
放出する電気の光子の軌道は、1.5×10−8mで、エネルギーは、
0.75×10−25÷(1.5×10−8m)=5×10−18Jです。
電気の光子は1個ですから、5×10−18Jです。
磁気の光子の軌道は、1.5×10−8mで、エネルギーは、
1.1×10−41÷(1.5×10−8m)=7.3×10−34Jです。
磁気の光子は。8.25×107個ですから、
8.25×107個×7.3×10−34J=6×10−26Jです。
電気の光子1個のエネルギーは、磁気の光子8.25×107個のエネルギーの
5×10−18J÷(6×10−26J)=8.3×107倍です。
1原子から放出する電気の光子の輪は、1mで何個か。
1秒間に1016個放出するから、
3×108mに1016個であるから、
1mに1016個÷(3×108)=3.3×107個の輪です。
それで、磁気の光子の束は、1m間に3.3×107個です。
万有引力は、1原子から放出する磁気の光子の輪のエネルギーは、1.63×10−31Jです。
これは、磁気の光子の束3.3×107個のエネルギーです。
磁気の光子の束1個のエネルギーは、
1.63×10−31J÷(3.3×107個)=0.494×10−38J=4.94×10−39Jです。
磁気の光子の束1個には、8.25×107個の磁気の光子が有ります。
それで、1個の磁気の光子のエネルギーは、
4.94×10−39J割る(8.25×107個)=0.598×10−46J≒6×10−47Jです。
これは万有引力が磁気の光子によってできている!と考える場合です。
万有引力が原子から放出する電磁気によってできると考える場合は、
番湯引力は、1原子から放出する電気の光子の輪と磁気の光子の輪によってできる。
電気の光子の輪のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの
8.3×107倍ですから、ほとんど電気の光子のエネルギーで有ると考えられる。
電気の光子の輪は、1m間に3.3×107個できるから、1個の輪のエネルギーは、
1.63×10−31J÷(3.3×107個)=4.94×10−39J
電気の光子の輪のエネルギーの1/8.3×107が磁気の光子の束のエネルギーです。
磁気の光子1個のエネルギーは、電気の光子1個のエネルギーの(6.82×1015)分の1です。
それで、磁気の光子の束(8.25×107個)の磁気の光子のエネルギーは、
4.94×10−39J÷(8.3×107)=0.595×10−46J=5.95×10−47Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、
4.94×10−39J÷(6.82×1015)=0.724×10−54J=7.24×10−55Jです。
磁気の光子1個のエネルギーは、
5.95×10−47J÷(8.25×107)=0.721×10−54J=7.21×10−55J
A万有引力が磁気の光子によってできる。
≒万有引力はじきの光子のエネルギーであると考える場合、
磁気の光子の軌道は、1.5×10−8mで、
その引力としてのエネルギーは6×10−47Jですから、
磁気の光子1個の輪の万有引力の軌道エネルギーの式は、
1.5×10−8m×6×10−47J=9×10−55J・m
9×10−55J・m÷軌道又は、エネルギーです。
磁気の光子の束(8.25×107個の磁気の光子の輪)の軌道エネルギーの式は、
1.5×10−8m×494×10−39J=7.41×10−47J・m
7.41×10−47J・m÷軌道又はエネルギーです。
Bの場合は、
電気の光子1個の輪の万有引力の軌道エネルギーの式は、
1.5×10−8m×4.94×10−39J=7.41×10−47J・m
7.41×10−47J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子の束(8.25×107個)の磁気の光子の束)の万有引力の軌道エネルギーの式は、
1.5×10−8m×5.95×10−47J=8.925×10−55J・m
8.925×10−55J・m÷軌道又はエネルギーです。
磁気の光子1個の輪の万有引力の軌道エネルギーの式は、
1.5×10−8m×7.21×10−55J=1×10−62J・m
10−62J・m÷軌道又はエネルギーです。