12/7 神様!素粒子の里からラブレターを出します。

原子の中を見ます。

 

核磁子は、5.05×1027/Tです。

これは、1.1×1041÷(5.05×1027J)=2.17×1015mの軌道の

磁気の光子が1個クロス回転している事です。

 

ボーア磁子は、9.274×1024/Tです。

コンプトン波長(電子)は、2.4264×1012mです。

それで電子のラブの公転は、1.2132×1012mです。

 

電子のラブのエネルギーは陽子のエネルギーの約2000分の1ですから、軌道は、2000倍です。

2.17×1015m×20004.34×1012

2.17×1015mはこのしもべの式で計算したものですから、コンプトンの1/2とします。

そうしますと、電子の磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041J・m÷(1.2132×1012m)≒1027Jです。

このエネルギーの磁気の光子はどれ位有るか。

9.274×1024J÷1029J=106個です。

 

電子のラブを106個の磁気の光子がクロス回転しています。

 

たぶん電子のラブの周囲には、1個の電気の光子が回転しています。

電子のラブの公転軌道が1011mとしたら、磁気の光子のエネルギーは、1030Jです。

そして、磁気の光子の数は、107個です。

 

電気の光子は1個です。

 

この集団が放出する!のですね。

電気の光子1個とクロス回転する磁気の光子107個が一団と成って放出します。

これが電磁気です。

 

電磁気の電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの6.82×1015倍です。

 

それで、神様!このしもべは、1個の電子のラブから108個の電気の光子が放出する!と考えたのですが、

これは誤りです。

電子のラブのエネルギーと電気の光子のエネルギーは同じです。

それで、導線の中で1個の電子のラブから1個の電気の光子が放出します。

それで、1Aの導線の中には、電子のラブの数と同じ数の電気の光子が走っています。

電気の光子の軌道エネルギーは、1033J・m÷軌道又はエネルギーではありません。

従来通り、原子の軌道エネルギーです。

0.75×1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

それで、20041122日提出した特許を訂正しなければいけません。

 

物質の原子の中で電子のラブの公転の軌道は、1025J・m÷(8×1014J)=1.25×1012mです。

それで、原子の中の速度を3×107mとすると、電子のラブは1秒間に何回転するか。

3×107m÷(3.14×125×1012m)=7.643×1018回公転する。

それで、7.643×1018個の電気の光子の輪ができる。

 

電子は、1個の電気の光子の輪に対し、8.25×107個の磁気の光子がクロス回転しているのであるから、

磁気の光子の輪は、7.643×1018×8.25×1076.3×1026個です。

それで、電子のラブは、6.3×1026回自転します。

電子のラブの自転軌道はどれ位かXmとする。

3×107m=6.3×1026回×(π×Xm)

3×107m÷(6.3×1026×π)=Xm

1.495×1019=X

電子のラブの自転軌道は、1.5×1019mです。

 

又は、電子のラブの自転の早さをyとすると、電子のラブの自転軌道を1.25×1028mとする。

ym÷(3.4×1.25×1028m)=6.3×1026回自転する。

y=6.3×1026×3.4×1.25×10282.6775×1026.775

電子のラブの自転の速さは秒速26.775mです。

秒速26.775mですと、磁転軌道が1.25×1028mであっても、1秒間に6.3×1026回自転する。

そして、6.3×1026個の磁気の光子の輪ができる。

 

これは、地球は秒速どれ位か。

24時間で1周する。

地球の赤道半径は、6378kmですから、

円周は、2×3.14×6378km=40053km

これを24時間=24×60×6086400秒で回転するのですから。

 

秒速40053km÷86400秒=0.4635km=463.5

地球は、秒速463.5mで自転している。

 

電子のラブは、とっても高エネルギー密度であるから、回転速度が遅いと考えられる。

それで、もしかしたら、秒速26.775mであるのかもしれません。

 

イエスの御名によって、アーメン。