12/4 神様!このしもべは、今2003918日のラブレターを見ています。

ホームページに載せるためです。

 

ここでは、電気の光子の軌道エネルギーの式を0.75×1025J・m÷軌道又は、

エネルギーとして考えています。

それで、電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの6.82×1015倍です。

そのため、電気の光子の引力は磁気の光子の引力の6.82×1015倍です。

 

このしもべは、電磁子と核磁子は、放出される磁気の光子のエネルギーであると考えています。

 

電気の光子は、引力が6.82×1015だと放出(率)は、1

磁気の光子は、引力が1だと放出は、7.96×107

 

光子の放出は光子の軌道も引力1/2分の1である。

電束密度及び磁束密度は、光子の放出する軌道の(引力)1/2分の1である。

 

としています。

しかしこれは誤りです。

電気の光子の軌道エネルギーは、1033J・m÷軌道又は、エネルギーですから、

電気の光子のエネルギーは磁気の光子のエネルギーの108倍です。

引力は光子のエネルギーに比例するとして、電気の光子は引力が108で放出は、1

磁気の光子は引力が1で、放出は、108

 

光子の放出は、引力に反比例します。

でも、このしもべは今、引力はじきの光子によって作られると考えていますので、

この考えは理解できません。

 

光子の放出は、光子ができるから放出される!と考えます。

自転により、磁気の光子ができるから放出されます。

公転により、電気の光子ができるから放出されます。

 

そして、核磁子のエネルギーから核子には磁気の光子が1個だけクロス回転していると考えられます。

 

電子には、磁気の光子が108個クロス回転していると考えられます。

電子には、電気の光子が1個、ラブの周囲を回転していると考えられます。

 

あらあら、導線では、電子のラブ1個から電気の光子は108倍放出し、

磁気の光子は1016個放出している!と考えています。

 

それなのに、1原子の中では、陽子には磁気の光子が1個だけ、

電子には電気の光子が1個と磁気の光子が108個であると考えます。

電気の光子のエネルギーがラブのエネルギーではない!と思います。

 

原子の中では、陽子のラブは自転し、1つの輪の磁気の光子を作ります。

それが次々でき、伝わっていきます。

それならば、核磁子のエネルギーはもっと大きくなるはずです。

核磁子のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーです。