12/1 神様!導線において、電子のラブ1個の質量エネルギーは、

放出する磁気の光子の全エネルギーに等しい。

ラブ1個の質量エネルギーは、放出する電気の光子の全エネルギーに等しい!のですね。

 

導線に於いて、1秒間に放出する磁気の光子のエネルギーは、

((1071/23.16×104

 

1Aの導線には、1.18575×1018個の自由電子が走っていますから、

1個の自由電子からは、

3.16×104J÷(1.185785×1018個)=2.66×1014

 

電子のラブのエネルギーは、8×1014Jですから、

およそ、1つの電子のラブのエネルギーが磁気の光子として放出しています。

 

導線に於いて、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、

9.487×104Jです。

1個の電子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、

9.487×104J÷(1.18575×1018個)=8×1014Jです。

OKです。

 

このしもべは、その事を2003914日に考えているのですね。

そして、泉君は、パイプから出る球状の噴水を見て

「全てには集まろうとする力がある。

だから、表面張力ができる。

水も集まろうとするから、丸く表面張力を作るのだよ。」と語ったのですね。

 

集まろうとする力は、引力です。

それは全て磁気の光子の働きです。

 

でも、結合する事ができるのは、同じエネルギーの者同士です。

鉄磁石はそれを物語っている!のですね。

 

「なぜ、磁石は引き合うか考えて御覧!」とおっしゃられたように感じました。

同じ鉄で回転方向が同じであるからでしょ。

そこに集まろうとする力が働く。

集まろうとする力は引力です。

ここで問題なのは、集まろうとする力は、同じ物質(元素)どうしだけではない!

万有引力は、異なる物質間にも働きます。

それで、共通するものが集まろうとする力に成っています。

これが磁気の光子です。

 

どうして、磁気の光子は集まろうとするのでしょうか?

そこには、集めようとする者が居る!のです。

束ねる者です。

磁気の光子を束ねる者です。

確かに適役者です。

束ねる者として電気の光子ははまり役です。

「おい!そこの磁気の光子も、

そこの磁気の光子も集まれ!

ボクの所に集まれ!

なにをうろちょろしているんだ!」と言って、

力づくで、無理やり自分の輪の中に入れてしまう!のです。

なにしろ力持ちなのです。エネルギーはあまっています。

それに束ねるためには、ただ腕を伸ばせが良いだけです。

そうすると、磁気の光子は腕の中に入ります。

そして、電気の光子の腕の中でクロス回転します。

 

「あら、居心地が良いわ。なんだか、原子の中に居た時みたい!」と、

電気の光子の腕をクロス回転するのです。

 

その結果、空中には、電磁気で満ちます。

電磁気は次々でき、走っていきます。

 

地球から電磁気は次々宇宙に放出します。

それでも、地球のエネルギーは減少しません。

原子のエネルギーは減少しません。

だって、そのエネルギーは、電子のラブと陽子のラブが作っている!のですからね。

 

それにしても、驚きました。

電子のラブは、108個の磁気の光子を作っているに、

陽子のラブはたった1個の磁気の光子より作っていない!のですからね。

核磁子は、5.05×1027/

電磁子は、9.274×1024/

ですから、そのように考えるのです。

核から放出する磁気の光子は、

1041J・m÷(5.05×1027J)=1.98×1015

1.98×1015mの軌道で5.05×1027Jです。

 

電子から放出する磁気の光子は108個で、そのエネルギーは、

 

9.274×1024J÷1089.274×1032Jです。

この軌道は、1041J・m÷(9.274×1032)=1×1010mです。

 

そうしますと、核から放出する磁気の光子のエネルギーは、1010mに成ると、

1041J・m÷1010m=1031Jに成ります。

 

磁気の光子は全て同じサイズに成って、放出します。

それで、核から放出した磁気の光子は、1010mに成ると、5.05×1027Jから1031Jに成って、

電子から放出した磁気の光子の仲間に成ります。

108個の中の1人に成ります。

108個の中に1個の陽子のラブからできた磁気の光子が居る!という事です。

 

束ねる者で有る電気の光子は、電子でできた電気の光子です。

そうしますと、引力には電気の光子も携わっている!

という事に成ります。アーメン。