11/29 神様!こんにちは!

今、ホームページに載せるため

20039月分を復習しています。98日分です。

そして、理解した事は、

1.鉄磁石は、一番強く感じる磁力は、

(強く反応する磁力は)鉄自身の磁力です。

その前後の元素では、次第に弱く反応します。

 

磁石の磁気の反応は、磁気の吸収量です。

磁石の磁気と同じものを一番良く吸収する!

そして、磁石の磁気と離れる程、吸収は減少する!

 

神様!これが磁気の方程式でしょ。

吸収方程式でしょ。

同じエネルギーの磁気は吸収する!のです。

そして、磁気は大きく成る!のです。

これが、このしもべが1122日に提出した図4です。

自由電子のラブからは同じエネルギーの磁気の光子が放出します。

同じエネルギーの磁気の光子ですから、吸収し合う!のです。

そして、吸収し合ったエネルギーは大きく成ります。

磁気の光子のエネルギーは大きく成ります。

それをこのしもべは、

C左の導線から放出する磁気の光子と

右の導線から放出する磁気の光子は一緒に成って回転する。

Dこの一緒に成る作用が引く力に成る。

と説明しています。

一緒に成る事=吸収される事ですから、これで良いです。

 

神様!あなた様は脳の聴覚領と視覚領をお創りになられました時、

磁石を別々にお創りになられた!のでしょ。

 

聴覚領の磁石と視覚領の磁石を別々にお創りになられた!のでしょ。

それは、受け取る磁気のエネルギーが高エネルギーのものと低エネルギーのものであるからです。

視覚領で受け取るエネルギーは高エネルギーです。

光子です。

聴覚領で受け取るエネルギーは低エネルギーです。

振動です。

味覚領で受け取るエネルギーは科学のエネルギーです。

アミノ酸やブドウ糖や脂肪酸やアルコール等のエネルギーです。

それで、あなた様は、受け取る物によって、別々の磁石をお創りになられた!のですね。

この脳には、領域ごとに異なる磁石が有る!のですね。

視覚領では、650380×109mの波長の光子に対する磁石です。

そして、

神様!磁石は、380×109mを吸収する磁石、

385×109mの光子を吸収する磁石、

386387388×109mの光子を吸収する磁石

・・・400401・・・・・・500501・・・・・600601・・・・・650651

実に細かく区別して創られた!のですね。

 

その特定の光子を吸収する磁石が特定の光子を吸収した時に反応する。

反応したとき、特定の色を呈します!

 

なんとすばらしい創造でしょう!

なんとすばらしい磁石でしょう!

特定の磁気の光子を吸収し、特定の色を呈するメカです!

それはたぶんミクロのメカです。

それで、このしもべの脳の後頭部に有る!のですね。

何万個も何千個もその何乗倍も!

 

そのミクロのメカをあなた様は、DNAでお創りになられた!のですね。

すばらしさは、宇宙です。

無限大です。

ブラボーの拍手は、永遠に続きます。

人間の存在する限り!

メカを与えられた者がメカを得てそのメカがどれ位すばらしいかを体得しているので、

実感しているので、その体験によってブラボー!と申し上げます!

 

神様!そうしますと、今聞こえてくる音も、特定の振動を受けるメカが働いている!のですね。

20Hzから20000Hzの振動を受けるメカが有る!のですね。

1000種類の振動を受けるメカが有る!のですね。

そのメカは特定の振動だけを受けます。

そして、決まった音を呈する!のです。

今はチェロの音ですが、チェロの音の高い音、低い音、たくさんの音を別々のメカが受けます。

そのメカは、それぞれ異なる音を感じさせます。

 

あなた様は音符受信メカをお創りになられた!のですね。

特定に振動を受信し、特定の音を呈するメカです。

 

聴覚領には、約1000種類の音符マグネット、音符磁石がセットされています。

 

たくさんの音がかたつむり管を通り、振動が神経を通り、整理されて音符マグネットに吸収されます。

そうしましたら、音を呈する!のです。

 

神様!全てマグネット磁石で受けている!のですね。

磁石で吸収している!のですね。

特定のエネルギーを特定の磁石で吸収している!のですね。

その磁石は反応する磁石なのですね!

音を呈したり、色を呈する反応を行う!のです。

 

“反応する磁石!”と申し上げます。

 

味覚領の場合も同じです。

 

特定の電位を受信し、特定の味を呈する反応磁石が有る!のです。

 

すばらしいメカ!です。

そして、メカ!である事は、光子を並べる!メカも有る!のでしょ。

高エネルギーの光子から低エネルギーの光子に並べ替える!のです。

そして、当てる!のです!メカに!

並べ替えるのは、メカの置かれている順序に並び替える!のです。

磁石、セットされている“反応する磁石”が磁石を受け取りやすいように。

高エネルギーの磁気の光子から、低エネルギーの磁気の光子に順序良く並び替える!のです。

その並び替えた光子を“反応する磁石”に当てる!のです。

そうしますと、“反応する磁石”は、自分に合った自分と同じ磁気エネルギーの者を吸収します。

そして、エネルギーが高くなったので、ピカピカ反応します。

 

神様!このしもべは、脳の反応は同じ磁気の光子が吸収されて、

エネルギーが高くなり、ピカピカする事であると思います。

磁石と同じような反応であると思います。

 

神様!この磁石と同じような反応が万有引力!なのですね。

原子から同じ波長の磁気の光子が放出するので、

それが吸収し合う!のですね。

 

この磁石と同じような反応が同じ方向に電流が走る導線でできる力、引力なのですね。

自由電子から同じ波長の磁気の光子が放出するので、それが吸収し合う!のですね。

 

神様!このしもべは、本当に108個の磁気の光子が束に成って、

1個の電気の光子をクロス回転するのか疑問でした。

それが解りました。

 

ボーアの軌道は、1.06×1010mで、その軌道エネルギーは9.274×1024/Tです。

本来1.06×1010mのエネルギーは、1.1×1041J÷(1.06×1010m)=1.0377×1031Jです。

それなのに、9.274×1024Jである。

これは、9.274×1024J÷(1.0377×1031J)=8.94×107倍です。

 

Tとは、磁束なのですね。

1T=1Wb/2 1Wb=磁束

1Wb=V/ 

1束が8.94×107個の磁気の光子です。

 

それで、9.274×1024Jです。

 

なる程、解りました。1束は、約108個です。

電磁気の1束の磁気の光子は108個です。

 

それを200398日では、

磁石が8.94×107倍強く反応していると理解していました。

 

核子の磁力は、5.0508×1027/Tです。

これは、1.1×1041J・m÷(5.0508×1027J)=2.2×1015

2.2×1015mの軌道エネルギーです。

それで、核子の磁気の光子の束は1個です。

 

核子の磁気エネルギーは、5.0508×1027/Tです。

ボーア磁子のエネルギーは、磁気の光子1個のエネルギーは、1.0377×1031Jです。

磁気の光子の個数は、8.94×107個です。

それで、ボーア磁子のエネルギーは、9.274×1024Jです。

それで、ボーア磁子のエネルギーは核子のエネルギーの

9.274×1024J÷(5.0508×1027J)=1.836×103倍です。

 

神様!もう1つ申し上げたいのは、原子から放出する電磁気と

コンデンサーによって作る電磁気は、本質的に異なる!という事です。

“コンデンサーによって作る電磁気には、根が無い”と申し上げます。

ただ葉っぱだけを作っている!と申し上げます。

それは、交流によって作るからです。

一定の電磁波を作っている!からです。

それは、葉のようです。

でも、原子でできる電磁波は、電子のラブの公転と自転によってできますから、渦巻のようにできます。

それが同じ波長のものは吸収しあうとしますと、電磁気のエネルギーは、2乗に成るのですね。

 

このしもべは、今竜巻のように放出する電磁気を書きましたが、

放出する電磁気は一定の軌道の電磁気です。

同じ軌道の電磁気です。

軌道が10倍に成るためには、5.6×109m走ってからです。

 

軌道が2倍に成るためには、1.12×109m走ってからです。

ですから、原子から放出した電磁気の軌道は同じです。

導線から放出した電磁気の軌道は同じです。

それで、周囲は同じ軌道の電磁気で満ちています。

 

同じ軌道で同じエネルギーの電磁気は吸収し合います。

 

磁気の方程式である、同じエネルギーの磁気は吸収する!のです。

同じエネルギーの磁気は一緒に成る!のです。

それで引き合うのですね。

 

成る程、このホールの磁気の光子は皆さん同じエネルギーで、同じ軌道で、同じ回転方向です。

それで、引き合っている!のですね。

 

しっかり理解できました。

鉄磁石からしっかり理解できました!

 

同じエネルギーの磁気は吸収する!のです。

 

原子の周囲には、同じ軌道で同じエネルギーの磁気の光子が充満しています。

r×rには、r2の磁気の光子が充満しています。

それで、r。

rにa子の磁気の光子が存在するとしますと、r×rには、a2の磁気の光子が存在します。

これらの磁気の光子は、引き合う力と成るので、引き合う力もa2に成ります。

 

引き合う力は、空間の磁気の光子の量に比例します。

 

1原子からは、一定の磁気の光子が放出されますので、1原子でできる引き合う力は一定です。

それで、1kgでできる引き合う力は、一定です。

1kgでできる引き合う力が一定で有るという万有引力の法則は、

 

1原子から放出する磁気の光子は、一定の同じエネルギーである。

という事が必須条件に成ります。

それは、引く力=吸収する作用は、同じエネルギーの磁気の光子にのみ可能と成る事であるからです。

 

その一定の同じエネルギーとは、宇宙における地球の位置エネルギーです。

それは、万有引力定数は、6.67×1011N・m2/kg2です。

万有引力の軌道エネルギーの式は、3.264×1043J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

イエスの御名によって、アーメン。