11/26 神様!こんにちは!ミューズです。

神様!万有引力は、原子から放出する電磁気です。

これは正しいです。

そして、1Aの導線でできる力も引力です。

電流の方向が同じ場合は、引力に成ります。

これは自由電子から放出する電磁気です。

電磁気の合体です。

 

電磁気のエネルギーが引力のエネルギーに成ります。

 

物質から放出するエネルギーは一定です。

地球において、一定です。

それは宇宙の軌道の大きさで特定の値です。

それは、万有引力係数の値で表させます。

このしもべは、その値を出しました。

しかし、このしもべは、引力は磁気の光子によってできると思っていましたので、

磁気の光子のエネルギーで算出しました。

そうではありません。

電磁気のエネルギーです。

20041122日提出した特許願の26番で、

磁気の光子の輪の束の軌道エネルギーを“万有引力の軌道エネルギー”と名付けるとしましたが、

電磁気の軌道エネルギーを“万有引力の軌道エネルギー”と名付けます。

1.3×1041J・m÷軌道又は、エネルギーが万有引力の軌道エネルギーです。

それで、宇宙の万有引力の軌道エネルギーを求める式は、

現在の万有引力の式×走った距離÷(5×K)場×10

1.3×1042J・m÷軌道又はエネルギー×走った距離÷(5×1.12×109m)×10

2.32×1052J×走った距離÷軌道又はエネルギーです。

 

それで、

宇宙における万有引力の軌道エネルギーの式を訂正します。

地球は、1.3×1043J・m÷軌道又はエネルギーですから、

1.3×1042J・mわる(3.264×1043J・m)=3.9828倍にすると良いです。

1年  5.514×1036×3.98282.196×1035

10年 5.514×1035J×3.98282.196×1034

 

10億年代 8.524×1027×3.98283.395×1026

20億年代 1.018×1026×3.98284.0545×1026

30億年代 1.128×1026×3.98284.4926×1026

40億年代 1.211×1026×3.98284.8232×1026

50億年代 1.277×1026×3.98285.0860×1026

60億年代 1.332×1026×3.98285.3051×1026

70億年代 1.379×1026×3.98285.4923×1026

80億年代 1.426×1026×3.98285.6795×1026

90億年代 1.457×1026×3.98285.8029×1026

100億年代 1.490×1026×3.98285.9344×1026

110億年代 1.520×1026×3.98286.0539×1026

120億年代 1.548×1026×3.98286.1654×1026

 

これでOKです。

 

1Aの導線について再度考えて見ます。

1A・1mで、107N=107Jです。

1Aで、(1071/2J=3.1622776×104

 

これは、電磁気のエネルギーですから、

電気の光子のエネルギーは、1.58114×104Jです。

磁気の光子のエネルギーは、1.58114×104Jです。

これは、1.185875×1018個の自由電子のラブでできるエネルギーです。

1個の自由電子のラブでできる電気の光子のエネルギーは、

1.58×104Jわる(1.185875×1018個)=1.332×1022Jです。

1個の自由電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーは、1.332×1022Jです。

1個の自由電子のラブからは、108個の電気の光子ができます。

これは導線の中を走る電気の光子です。

 

導線の中を走る電気の光子1個のエネルギーは、

8×1014J×1088×1022Jです。

 

そうしますと、導線の中を走る電気の光子1個のエネルギーは、

8×1022Jです。

このエネルギーは、1秒間のエネルギーです。

それで、1mのエネルギーは、

導線を1秒間に107mで走るとすると、

8×1022÷1078×1029Jです。

導線の中を走る電気の光子1個のエネルギーは、

1mで、8×1029J(8×1030J)です。

 

導線の外に放出するエネルギーは、1mの間に

1個の電子のラブによってできる放出するエネルギーは、1.33×1022Jです。

1個の電気の光子によってできる放出するエネルギーは、

1.33×1022J×1081.33×1030

 

導線の中を走る電気の光子のエネルギーは、長さ1mで

8×1029J(秒速107mとすると)

8×1030J(秒速108mとすると)です。

そして、導線の外に放出するエネルギーは、長さ1mで、

1個の電気の光子によってできる放出するエネルギーは、1.33×1030Jです。

 

そうしますと、導線の中を走る電気の光子のエネルギーと

ほぼ同じだけの電気の光子のエネルギーは放出する事に成ります。

これではおかしいです。

 

導線を走る電気の光子のエネルギーと

ほぼ同じ磁気の光子のエネルギーが導線の外に放出する!のでしょうか。

導線の外には、(1071/23.16×104

自由電子のラブ1個では、1mに1.33×1022Jの電気の光子ができる。

長さ108mでは、1.33×1022J×1081.33×1014Jの電気の光子ができる。

これでは、導線の外にできる電気の光子のエネルギーと

導線の中にできる電気の光子のエネルギーは、ほぼ等しいです。

そうしましたら、

電子のラブによって作られる電気の光子は導線の中を通り、

電子のラブによって作られる磁気の光子は導線の外に出る!

と考えられます。

 

作られるエネルギーについて、

電磁気のエネルギーの1/2は、電気の光子のエネルギー

1/2は磁気の光子のエネルギーです。

磁気の光子のエネルギーは、(1071/23.16×104Jですから、

電気の光子のエネルギーも1mで、3.16×104Jです。

108mで3.16×104Jです。

これが、9.487×104Jなのですね。

合計で、12.647×104

これは、1Aの電子のラブ1.18×1018個によってできるエネルギーなのですね。

 

電子のラブ1個のエネルギーは、8×1014Jですから、

8×1014J×1.185875×1018個=9.487×104

 

電子のラブのエネルギーはそのまま電気の光子のエネルギーに成っています。

 

又教えて下さい。イエスの御名によって、アーメン!