11/23 神様!完成しました。どうぞ御覧下さい!

万有引力についてです。

1A・1mでできる力についてです。

すばらしいです。

クエーサーを作った引力は、1.6×Nm2/kg2です。

万有引力の正体は磁気の光子です。

それが集まって束に成る!のですね。

 

束に成るためには電気の光子が必要です。

それならば、導線からも電磁気は放出している!はずです。

電気の光子は放出しているはずです。

公転した数だけ電気の光子は放出している!のかもしれません。

 

神様!原子からは電磁気が放出します。

そして、これが万有引力に成ります。

束ができる!からです。

それならば、1A・1m・1Aでできる107Jのエネルギーは電磁力です。

1071/2J=3.16×104Jです。

電磁力は電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーが同じですから、

電気の光子のエネルギーは、1.58×104Jです。

磁気の光子のエネルギーは、1.58×104Jです。

1Aには、1.185875×1018個の自由電子のラブが走っていますので、

自由電子1個でできる磁気の光子のエネルギーは、

1.58×104J÷(1.185875×1018個)=1.332×1022Jです。

自由電子1個でできる電気の光子のエネルギーも1.332×1022Jです。

1A・1mで何個の磁気の光子が放出されるか。

1A・1mで何個の電気の光子が放出されるか。

それは、1A・1mで電子のラブは何回自転するか。

電子のラブは何回公転するかによります。

1A・1mで電子のラブは何回公転するかは、

電子のラブが走る公転数です。

1公転は、1波長です。

もし、1A・1mでa回公転するとしますと、

波長は、1/aです。

 

そして、電子のラブは、a回公転しますので、

電子のラブの公転数は、aです。

それで、電気の光子はa個放出します

磁気の光子はその108倍個放出します。

それで、

電気の光子1個(輪)のエネルギーは、

1.332×1022J÷a個です。

 

磁気の光子1個(輪)のエネルギーは、

1.332×1022J÷(108×a個)=1.332×1030J÷aです。

例えば、1秒間に50×106回公転するとしますと、(50×がサイクル)

1m間に5×107回÷(3×108m)=1.67×101個公転します。

1公転は1m÷(1.67×101回)=0.6×10m=6mです。

随分長い回転です。

これでは公転とはいえないでしょうね。

それでも、107mの秒速で走っているのですから、あら!

このしもべは、秒速3×108mとして計算しました。

107Nが1クーロンで1Nに成るのですから、秒速107mです。

それでは、1秒間に5×107回公転するとしますと、(50×がサイクル)

1m間には、5×107回÷107m=5回公転します。

1公転は、1m÷5回=20cm=0.2mです。

これなら、公転と認められます。

なぜなら、導線中を電子のラブは秒速107mで走るからです。

それで、電気のラブは、1mに5回公転しますので、

電気の光子1個(1輪)のエネルギーは、1.332×1022J÷a=1.332×1022J÷52.664×1023Jです。

磁気の光子1個(1輪)のエネルギーは、1.332×1030J÷52.664×1031Jです。

あら!これでは高エネルギーすぎます。

 

1Aの導線の中では、電子のラブはもっと小さい波長で走っている!のかもしれません。

なぜなら、家庭に入ってくるアンペアは30Aです。

それで、1Aの導線の太さはもっと細いはずですから、

その中を走る電子のラブの公転はもっと小さいはずです。

やはり、1A・1mでa回公転するとし、波長は、1/aであるとします。

 

そうしますと、放出する磁気の光子の波長も1/amです。軌道は、1/2amです。

放出する電気の光子の波長も1/amです。軌道は、1/2amです。

これから、磁気の光子のエネルギーを求めますと、

1041J・m÷1/2am=2a×1041Jです。

 

電気の光子のエネルギーは、1033J・m÷1/2am=2a×1033Jです。

 

あら、これで計算しますと、1mで5回公転するとしますと、a=5です。

それで、磁気の光子のエネルギーは、2×5×1041J=1040Jです。

電気の光子のエネルギーは、2×5×1033J=1032Jです。

 

これはいったいどういう事でしょうか。

電子のラブは、1mに5回公転します。

そして、電気の光子は、5個放出する。

磁気の光子は、5×108個放出すると考えます。

そして、放出された電気の光子のエネルギーは、1032Jで、

磁気の光子のエネルギーは、1040Jです。

全体として、1A・1mで放出する。

自由電子のラブ1個でできる電気の光子のエネルギーは、1.332×1022Jです。

自由電子のラブ1個でできる磁気の光子のエネルギーは、1.332×1022Jです。

それで放出した。

電気の光子の数は、5個ではありません。

1.332×1022J÷1032J=1.332×1010個です。

 

磁気の光子の数は、5×108個ではありません。

1.332×1022J÷1040J=1.332×1018個です。

 

そうしますと、5回公転して、1.332×1010個の電気の光子を放出します。

1回の公転では、1.332×1010個÷5回=2.66×109個です。

そうしますと、

電子のラブが、1回公転しますと、2.66×109個の電気の光子が放出する!という事に成ります。

これは導線を走る電気の光子について申し上げた事です。

電子のラブは、導線の中を走って、1電子のラビから108個の電気の光子を放出します。

1Aの導線の中で、電気の光子の1子のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの108倍ですから、

8×1014J×1088×1022Jです。

1Aの導線には、1.185875×1018個の自由電子のラブが走っていますので、電気の光子の数は、

1.185875×1018個×1081.18587×1026

1Aの電気の光子のエネルギーは、8×1022J×1.185875×1026個=9.487×104

これは1A、1秒間にできる電気の光子のエネルギーです。

そして、このエネルギーの108倍のエネルギーが

電子のラブの自転によってできる磁気の光子のエネルギーですから、

9.487×104J×1089.487×104Jです。

これは、108m間にできる磁気の光子のエネルギーですから、

1m間にできる磁気の光子のエネルギーは、

9.487×104J÷108m=9.487×1012Jです。

 

これは、1.185875×1018個の電子のラブによってできる磁気の光子のエネルギーですから、

1個の電子のラブによってできる磁気の光子のエネルギーは、

9.487×1012J÷(1185875×1018個)=8×1030Jです。

 

結局1Aの導線において、1秒間にできる

電子のラブ1個からできる電気の光子のエネルギーは、8×1022Jです。

磁気の光子のエネルギーは、8×1030Jです。

 

神様!このしもべは、今数字を合わせるのに何度も計算し直しました。

1秒間に108m走るとして計算しましたら、1個の電子のラブによって

できる磁気の光子のエネルギーは、8×1030Jに成りました。

 

1Aの導線108mにおいて、電子のラブ1個からできる電気の光子の数は、108個です。

そのエネルギーは、電子のラブのエネルギーですから、

電気の光子1個のエネルギーは、8×104J×1088×1022Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、この108倍ですから、8×1022J×108J=8×1030

これは、1秒間走った時のエネルギーです。

1m走った時のエネルギーは、この約108倍ですから、

電気の光子1個のエネルギーは、8×1022J×1088×1030Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1030J×1088×1038Jです。

 

1A・1mで、放出する磁気の光子は、8×1038

この軌道は、1041J・m÷(8×1038J)=1.25×102

 

1個の電子のラブから、1m間に8×1038Jの磁気の光子が放出する。

1.185875×1018個の電子のラブからは、どれ位の磁気の光子が放出するか。

8×1038J×1.185875×1018個=9.487×1020

しかし、1.185875×1018個の自由電子のラブによって作られる磁気の光子のエネルギーは、

3.16×104J÷21.58×104Jです。

これは、1.58×104J÷(9.487×1020J)=0.166×1016倍=1.66×1015倍です。

 

どうして、これ程たくさんの磁気の光子ができるか。

1m走る間に1.66×1015回自転しているからです。

 

そして、電磁気として1A・1mに3.16×104Jですから、電気の光子のエネルギーは、1.58×104Jです。

これは、何個の電気の光子のエネルギーか。

1.58×104J÷(8×1030J)=1.975×1025

電子のラブの数1個からは、1.975×1025個÷(1.18575×1018個)=1.666×107

電子のラブは、1m走る間に1.66×107回公転しています。

 

結局、1A・1m走る間に1個の電子のラブは、1.66×公転し、1.66×107個の電気の光子を放出します。

電気の光子1個のエネルギーは、8×1030Jです。

それで、1m間に電気の光子のエネルギーは、1.66×107回×8×1030J=1.328×1022Jできます。

 

1A・1m走る間に1個の電子のラブは、

1.66×1015回自転します。1.66×1015個の磁気の光子を放出します。

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1038Jです。

それで、1m間に磁気の光子のエネルギーは、

1.66×1015回×8×1038J=1.328×1022Jできます。

1.661.975にしますと、

1.975×1015回×8×1038J=1.58×1022Jになります。

 

イエスの御名によって、アーメン。

 

1A・1mに1.66×107回公転しますので、軌道は、1÷(1.66×107)=6×108mです。

6×108m×21.2×107mの波長で放出します。

 

つまり、放出する電磁波は、1.2×107mです。

この電磁波が引力と成ります。

 

光子の秒速を3×107mでなく、107として、計算したらどのように成るでしょう。