11/15 神様!引力はじきの光子のエネルギーです。
地球の磁気の光子の束の軌道エネルギーの式は、10−43J・m÷軌道です。
これは引力の軌道エネルギーの式です。
神様!10−43J・m÷軌道又はエネルギーの式を引力の軌道エネルギーの式とします。
ビックバンの時空の引力の軌道エネルギーの式は、10−25J・m÷軌道です。
宇宙の走った年数と引力の軌道エネルギーの式、特願(2004−247574から)
現代のエネルギーの式×走った年数÷(5K)×10
走った年数 走った合計の距離 引力の軌道エネルギーの式
1年 9.46×1015m 10−43J・m×9.46×1015m÷(5.6×109m)×10
10−43J・m×1.689×107=1.69×10−36J・m
10年 9.46×1016m 10−43J・m×9.46×1016m÷(5.6×109m)×10
=1.69×10−35J・m
102年 9.46×1017m 1.69×10−35J・m
20億年代 17.461×1024m 10−43J・m×17.461×1024m÷(5.6×109m)×10
=3.118×10−27J・m
140億年代 27.392×1024m 10−43J・m×27.392×1024m÷(5.6×109m)×10
=4.89×10−27J・m
これは、磁気の光子1個のエネルギーではありません。
磁気の光子1個のエネルギーの式は、10−41J・m÷軌道ですから、
引力の軌道エネルギーの式は、10−43J・m÷軌道であり、
磁気の光子1個のエネルギーの式は、1/100です。
引力の軌道エネルギーは、1原子から放出する磁気の光子1m間のエネルギーです。
磁気の光子のエネルギーは、磁気の光子が1秒間走るエネルギーです。
地球では、万有引力の定数は、6.673×10−11Nm2/kg2です。
1kgで1mにできる磁気の光子のエネルギーは、
(6.673×10−11)1/2J=8.169×10−6Jです。
それでは宇宙における万有引力の定数はどれ位でしょうか。
1kgで1mにできる磁気の光子のエネルギーの2乗ですから、
まず、1kgで1mにできる磁気の光子のエネルギーを求めます。
走った距離 磁気の光子のエネルギー
1年 9.46×1015m÷(5.6×109m)×10倍=1.689×107倍
8.169×10−6J×1.689×107倍=1.379×102J
1kgで1mにできる磁気の光子のエネルギーは、1.38×102Jです。
それで、万有引力定数は(1.38×102)2=1.9×10 4Nm2/kg2です
10年 9.46×1016m 1.38×103J 1.9×106
102年
9.46×1017m 1.38×104J 1.9×108
20億年代 17.461×1024m 17.461×1024m÷(5.6×109m)×10=3.12×1016倍
8.169×10−6J×3.12×1016倍=2.55×1011J
(2.55×1011)2=6.5×1022Nm2/kg2
140億年代 27.392×1024m 27.392×1024m÷(5.6×109m)×10=4.89×1016倍
8.169×10−6J×4.89×1016倍≒4×1011J
(4×1011)2=1.6×1023Nm2/kg2
これで宇宙における万有引力定数が解りました。
1kgはあくまでも5×1025個の原子とします。
5×1025個の原子でできる磁気の光子の束の軌道エネルギーです。
これで、力が磁気の光子によってできるものです。
1Aの導線1mにできる力について、
物質1kgから放出する磁気の光子のエネルギーである力について、
宇宙が拡大するにつれて、引力は小さく成ることについて、
宇宙の拡大と引力の軌道エネルギーの式と引力を作る磁気の光子の束のエネルギーと
万有引力定数について、理解できました。
これを特許に記しておきます。
宜しくお導き願います。アーメン!
1018個の電子のラブが1m走って3.16×10−4Jの磁気の光子を作りました。
5×1025個の電子のラブによって、1m間に8×10−6Jの磁気の光子を作ります。
1025÷1018=107倍
107倍の電子のラブによって、102Jの磁気の光子を作ります。
導線を走る電子のラブは、原子の中の電子のラブより109倍たくさん磁気の光子を作ります。
電子のラブは、原子の中を回転するより、
導線の中を走る方が109倍たくさん磁気の光子を放出します。
走った分だけたくさん磁気の光子を放出します。