11/14 神様!もしかしたら、1043J・m÷軌道又は、エネルギーは、

地球のエネルギー!なのではないでしょうか。

 

このしもべは、宇宙の軌道エネルギーを計算する式を作りました。

そういましたら、地球の軌道に於ける軌道エネルギーは、

6×1044J・m÷軌道又は、エネルギーでした。

それで、地球の物質から放出する電気の光子の束のエネルギー、

磁気の光子の束のエネルギー、電磁気のエネルギーは、

1043J・m÷軌道エネルギーなのではないでしょうか。

 

このしもべは、宇宙の軌道に於ける磁気の光子エネルギーを算出したのです。

 

ビックバンの時空のエネルギーがラブの軌道のエネルギーであるとします。

1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

1025Jです。

そして、現代の時空のエネルギーは、1043Jです。

この間隔は、432518です。

ビックバンから現代までで1025m光子は走り続けています。

 

1.12×109mでエネルギーは、1/10に成ります。

1025m÷109m=1016

現代のエネルギーの10161倍がビックバンのエネルギーです。

101611017

104317J=1026

ビックバンのエネルギーは、1026Jです。OKです。

なる程、物質のエネルギーは1043Jのエネルギーなのですね。

原子のエネルギーは1043Jになっている!

 

地球の時空のエネルギーは、1043Jに成っている!という事です。

 

ビックバンの時空は、1025Jの時空です。

そして、今宇宙は、1025mの軌道です。その軌道のエネルギーは、1043Jです。

 

現代の時空で物質から放出する磁気の光子1個のエネルギーは、1058Jです。

それで、ビックバンでは、磁気の光子1個の輪のエネルギーは、1058181040Jです。

電気の光子1個のエネルギーは、1050181032Jです。

とにかく、現代のエネルギーの1018倍のエネルギーです。

 

電子のラブの軌道が現代1011mであるとしますと、ビックバンでは、1011181029mです。

これが電子のラブの大きさでしょう。

それで、ビックバンの時、光子は無かったのです。

電子のラブは、自転=公転していたのです。

電子のラブが自転と公転をするように成って初めて電気の光子と

磁気の光子ができ、電磁気ができるように成りました。

最初の電磁気の軌道エネルギーの式は、104318J・m÷軌道又はエネルギーです。

1025J・m÷軌道又はエネルギーです。

現代におけるラブの軌道エネルギーと同じです。