11/12 神様!おはようございます!

物質からは、電磁気として放出する!のですね。

電子のラブ1個が、公転して、

1秒間に8×1014Jの電気の光子を作るのでしょ。

1個の電子のラブから108個の電気の光子ができます。

1kgは、5×1025個の原子で5×1025個の電子のラブですから、

1kgから5×1025個×108個=5×1033個の光子ができます。

5×1033個の電気の光子の輪が1kgから1秒間にできます。

 

電気の光子の輪は、磁気の光子の輪の108倍ですから、

2)から電気の光子の輪は、7.643×103487.643×1026個できます。

そして、電気の光子の輪1個のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの108倍ですから、(4)から

2×1058J×1082×1050Jです

 

そして、電気の光子1個と磁気の光子108個が

一緒に成って、1組の電磁気となります。

それで、1秒間に7.643×1026組の電磁気ができます。

1組の電磁気の軌道はどれ位でしょうか。

電気の光子が7.643×1026組の輪で、3×108mですから、1個の軌道は、

3×108m÷(7.643×1026個)=3.9245×1019mです。

もし、電磁気の軌道が106mに成って放出するとしますと、

106mの中に電気の光子の輪は何個あるか。

106m÷(3.925×1019m)=2.5478×1012個存在する。

即ち、

106mの軌道の電気の光子が放出するとすると、

この中に電気の光子の輪は、2.5478×1012個束に成っている!

という事です。

そして、この電気の光子の束に108倍の磁気の光子が

クロス回転している!という事です。

磁気の光子は、2.578×1012+8個=2.578×1020個です。

 

そうしますと、電磁気一組の軌道(大きさ)は2×106mです。

それでは、2×106mには、電気の光子の輪はいくら存在するか。

2×106m÷(3.925×1019m)≒5.1×1012

磁気の光子は、5.1×1020個です。

 

この電磁気のエネルギーは、

電気の光子の束の数×電気の光子1個のエネルギー+

磁気の光子の束の数×磁気の光子1個のエネルギー

5.1×1012個×2×1050J+5.1×1020個×2×1058

1037J+1037J=2×1037Jです。

電気の光子のエネルギーは、1037Jです。

磁気の光子のエネルギーは、1037Jです。

それで、電磁気の軌道エネルギーの式は、

軌道が2×106mでエネルギーは、2×1037Jですから、

2×106m×2×1037J=4×1043J・m

4×1043J・m÷軌道又は、エネルギーです。

 

この電磁気の内磁気の光子だけが力と成ります。

2×107mの電磁気のエネルギーは、

4×1043÷(2×107)=2×1036Jです。

107mの電気の光子の束のエネルギーは、1036Jです。

107mの磁気の光子の束のエネルギーは、1036Jです。

1原子でできる引力から磁気の光子の輪のエネルギーを算出し、

 

物質から放出する電磁気の軌道エネルギーを算出しました。

そして、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

磁気の光子の束の軌道が106mのとき、

磁気の光子の束のエネルギーは、1037Jですから、

106m×1037J=1043J・m

 

1043J・m÷軌道又は、エネルギーです。

 

万有引力の係数から、物質から放出する電磁気の

軌道エネルギーの式と磁気の光子の束の軌道エネルギーの式と

電気の光子の束の軌道エネルギーの式が理解できました!

 

磁気の光子の束の軌道エネルギーの式は、引力の軌道エネルギーの式です。

 

神様!なんとすてきな事でしょう!

1原子から放出する電気の光子の輪の数と輪のエネルギー、

磁気の光子の輪の数と輪のエネルギーから

電気の光子と磁気の光子が束に成って放出するとき、

束の大きさ=束の軌道から束のエネルギーが算出できます。

 

この内万有引力に関係するのは、磁気の光子の束のエネルギーです。

 

物質から放出する電磁気の束のエネルギーを夜行性の動物は目に受けて物を見ている。

きっと、地表からは、ものすごい電磁気のエネルギーが束に成ってやって来ているのでしょう。

その束のエネルギーで、夜行性の動物は物を見ているのかもしれません。

 

標準の重力加速度は、9.80665×1/2です。

1秒間に1mの加速度ができる力が1Nです。

それで、地球の引力は、9.8Nです。

地球の質量によって9.8Jの磁気の光子のエネルギーができる。

1kgで8.169×106Jですから、これは、

9.8J÷(8.169×106J)=1.2×106kgによってできる磁気の光子です。

地球の質量は、6×1024kgですから、この質量の

1.2×106kg÷(6×1024kg)=5×1019倍でできる磁気の光子量です。

 

地表から放出する磁気の光子は、地球の質量の5×1019倍の

質量からできる磁気の光子であるという事でしょうか?

このしもべは、解りません。又教えて下さい。アーメン!

これを特許にまとめます。アーメン。