11/11 神様!こんにちは!
このしもべは誤っていました。
引力は電磁気だと思いましたが、引力は磁気なのですね。
そうしますと、9月29日に提出した特願2004−313098は、正しいです。
そして、それに新しい理解が加わりました。
導線を電子のラブが走る時、1m間隔に1m幅にできる10−7N・mは、磁気の光子です。
これはラブの自転によりできたものです。
導線を電子のラブが走る時、電流ができます。
これはラブの公転によりできる電気の光子が走るからです。
それで、2004−313098では、
自由電子のラブが公転し、電気の光子の輪を作り、これが放出すると考えましたが、これは誤りです。
放出するのは、磁気の光子の輪だけです。
自由電子のラブが公転すると、電気の輪はできません。
電子のラブは公転しながら走ります。波と成って走ります。
波に成って走るとおりに電気の光子ができます。
電気の光子はラブと逆方向に走ります。
電子のラブ1個から108個の電気の光子ができて走ります。
これが電流です。
物質の中で、電子のラブは自転しながら公転します。
自転は磁気の光子を作ります。
この磁気の光子が引力と成ります。
先ず導線の中を走る電子のラブが作る磁気の光子の輪と電気の光子についてまとめます。
(1)電流とは、同じです。
(2)電子のラブはどうして電気の光子を作るかは同じです。
(3)電子のラブが走ってどれ位の電気の光子を作るか。
電子のラブ1個から電気の光子は108個できる。
(4)電気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
電気の光子1個のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの10−8倍であるから、
8×10−14J×10−8=8×10−22Jです。
(5)ラブの軌道エネルギーの式及び、電気の光子の軌道エネルギーの式及び、
磁気の光子の軌道エネルギーの式はどのようであるか。
ラブの軌道エネルギーの式は、10−15mの軌道エネルギーは1.5×10−10Jであるから、
10−25J・m÷軌道である。
電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道である。
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道である。
(6)導線の中で、1Aではどれ位の自由電子のラブが走っているか。
これは、同じです。
1.185875×1018個の自由電子のラブが走っている。
(7)1Aの導線でできる電気の光子の数。
自由電子のラブの数の108倍であるから、
1.185875×1018個×108倍=1.185875×1026個です。
(8)(導線の中で)1A・1mで1個の自由電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーはどれ位か。
これは、(2×10−7J)1/2Jとしていたものを(10−7)1/2Jとして考えます。
(10−7)1/2JN・m=3.16×10−4J
これは、1.185875×1018個の自由電子のラブによって作られる。
それで、自由電子のラブ1個で作る磁気の光子のエネルギーは、
3.16×10−4J÷(1.185875×1018個)=2.665×10−22Jです。
(9)1Aの導線1mにおいて、1個の自由電子のラブから放出する磁気の光子の
エネルギーをaJとすると、磁気の光子は何個放出するか。
2.665×10−22J÷aJ=1個の自由電子のラブから放出する磁気の光子の数。
(10)1クーロン・1mにてできる磁気の光子のエネルギーは、1Jである。
これは何個の自由電子のラブによってできる磁気の光子のエネルギーか。
自由電子のラブ1個で作る磁気の光子のエネルギーは、2.165×10−22Jですから、自由電子の数は、
1J÷(2.665×10−22J)=3.75×1021個
1クーロンは、自由電子のラブが3.75×1021個です。
物質では、
(1)原子の中で電子のラブの自転の軌道と公転の軌道はどれ位か。
電子のラブの自転の軌道は、10−41J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−28m
電子のラブの公転の軌道は、10−25J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−12mです。
(2)原子の中で電子のラブは、1秒間に何回自転し、何個の
磁気の光子の輪を作り、どれ位の磁気の光子の輪が放出するか。
3×107m÷(3.14×1.25×10−28m)=7.643×1034回回転する。
1秒間に7.643×1034個の磁気の光子の輪を放出する。
これが万有引力と成っている。
(3)1原子から放出する磁気の光子のエネルギーはどれ位か。
万有引力は、1kgと1kgの間1mで6.673×10−11Nであるから、
1kg・1mでは、(6.673×10−11)1/2N=.586×10−6Nです。
1kgで、2.583×10−6Jです。
1kgは、5×1025個の原子ですから、1原子から放出する磁気の光子は、
2.583×10−6J÷(5×1025個)=5.166×10−32Jです。
1mでは、7.643×1034個÷(3×108m)=2.54×1026個の輪です。
これは、2.54×1026個の輪によってできるエネルギーです。
(4)1個の磁気の光子の輪のエネルギーはどれ位か。
5.166×10−32J÷(2.54×1026個)=2×10−58J
1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、2×10−58Jです。
2×10−58Jの磁気の光子の輪が放出している。
(5)地球は、6×1024kgです。
この質量でできる磁気の光子のエネルギーはどれ位か。
1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、2×10−58Jです。
1原子から放出する磁気の光子のエネルギーは、5.166×10−32Jです。
1個の磁気の光子の輪のエネルギーは、2×10−58Jです。
6×1024kgの1/10が地表から放出するとすると、
6×1023倍です。
1kgで放出する量の6×1023倍の量の磁気の光子の輪が放出します。
それでこれらの輪が重なり合って放出するとしますと、
6×1023個分重なり合って放出するとしますと、
磁気の光子の輪は、
6×1023個の輪が重なるとしますと、
2×10−58J×6×1023個の輪=12×10−35Jです。
1%の6×1022kgから磁気の光子が地表に放出していると仮定しますと、
2×10−58J×6×1022=1.2×10−35Jです。この光子を夜行性の動物は、目に刺激として受けています。
神様!万有引力の場合は、引力は電磁力ではないかしら。
磁気の光子だけではなく、電気の光子も放出される!のです。
それで力はどこまでも遠く影響を及ぼすのです。
電磁気の中で、磁気=磁気の光子が働くのです。
即ち、物質の原子の中でできる電気の光子の輪と
磁気の光子の輪が一緒に放出し、このエネルギーが引力と成っている!のです。
その内磁気の光子の輪が引く作用を行うのです。
引力のエネルギーとして、理解されるのは、電磁気のエネルギーです。
導線の場合は、電気の光子は導線の中です。
磁気の光子は導線の外に放出します。
それで、(10−7)1/2Jは磁気の光子単独のエネルギーです。
しかし、物質から放出するのは、電磁気のエネルギーです。
この電磁気のエネルギーの内、引力として作用するのは、磁気の光子です。
しかし、磁気の光子のエネルギーだけを分離して捕らえる事は、できません。
捕らえられるのは、電磁気のエネルギーです。
神様!どうして、2×10−7Jなのか。
それは電気の光子と磁気の光子のエネルギーとして捕らえると2×10−7Jなのですよね。
電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーである!からです。
磁気の光子のエネルギーだけならば、10−7Jですが、電磁気としては、2×10−7Jです。
(2×10−7)1/2J=4.47×10−7Jです。
クーロンの法則の定数は、(9×109)1/2J=9.48×104Jです。
9.487×104÷(3×108)=3.16×10−4
それで、クーロンの法則の定数は、磁気の光子のエネルギーだけの定数です。
はたして、G=6.673×10−11N・m2/kg2は、電磁気のエネルギーなのでしょうか。
磁気の光子だけのエネルギーなのでしょうか。
力は磁気の光子でできるとしたならば、やはり磁気の光子のエネルギーなのでしょうか。
神様!このしもべは、磁気の光子のエネルギーとして理解します。