11/3 神様!おはようございます!
導線の中を自由電子のラブが走ります。
そうしますと、自由電子の質量エネルギー分のエネルギーが電流と成ります。
電流は電気の光子です。
電子のラブのエネルギーは電気の光子のエネルギーの108倍です。
それで、1個の自由電子のラブから108個の電気の光子が放出している事に成ります。
自由電子が走ったあとには、108個の電気の光子が放出している!と申し上げます。
この電気の光子とは別に、導線の外に放出する電気の光子が有ります。
これは、自由電子のラブの公転によってできた電気の光子です。
それが昨日考えた導線から放出する電磁波に成る電気の光子です。
磁気の光子も放出します。
電子のラブの自転によってできた磁気の光子です。
1m・1Aで、1個の自由電子のラブから放出する電気の光子の輪は、1.33×105個です。
それで、1個の自由電子のラブは、1m走る間に、1.33×105回公転します。
107m走る間に、1.33×105×107=1.33×1012回公転します。
3×108m走る間に、1.33×105×3×108m=4×1013回公転します。
1個の自由電子のラブが、1m走る間に放出する。
磁気の光子の輪は、1.33×1013個です。
それで、電子のラブは、1m走る間に1.33×1013回自転します。
1秒間走る間には、107m×1.33×1013回=1.33×1020回
3×108m×1.33×1013回=4×1021回自転します。
それで、導線の中を自由電子のラブは、1秒間に1012回〜1013回公転していますので、
波長は、107m÷(1.33×1012回)=7.5×10−6mです。
1mに1.33×105回公転していますので、
波長は、1m÷(1.33×105)=7.5×10−6mです。
導線の中で、自由電子のラブは波長7.5×10−6mで走っている。
それで、放出する波長もこれと同じでしょう。
波長は、7.5×10−6mです。
軌道は、3.75×10−6mです。
このしもべは、導線から放出する光子の軌道を10−6mとして考えましたので、
大よそこれでよろしいと思います。
神様!このしもべは、これをまとめて自分の考えとして、特許に提出しておこうと思います。
どうぞ宜しく、お導きお願い申し上げます。
神様!このしもべは、1A・1m・1A=3.16×10−4Jのエネルギーができる事について解りました。
物質1原子で、1.634×10−19Jのエネルギーがどうして放出するのか解りました。
でも、それがどうして引力と成るのか解りません。
左右から次々電磁気が放出します。
1A・1m・1Aでは、電流が同じ方向に流れると引力と成ります。
逆に流れると、反発力に成ります。
太陽圏の引力はどのように成っているのでしょうか。
冥王星までは、59×108km離れています。
5.9×1012mです。
それで太陽を放出したエネルギーは、5.9×1012÷(1.12×109m)=5.26×103m
1÷(5.26×103)×0.1=0.19×10−4=1.9×10−5倍に成ります。
10−10mで太陽を出発する光子は、
10−10÷(1.9×10−5)=0.526×10−4=1.9×10−5=5.26×10−6mの軌道に成ります。
これは地球の光子の軌道とほぼ同じです。
それで、地球が月を引いていると同じ力で太陽は冥王星を引いています。
太陽と地球の距離は、1.5×108km=1.5×1011mです。
それで太陽を出発する光子のエネルギーは、
1.5×1011m÷(1.12×109m)=1.34×102
1÷(1.34×102)×0.1×0.746×10−3=7.46×10−4倍に成ります。
太陽を10−10mで出発する光子の軌道は、10−10m÷(7.46×10−4)=0.134×10−6m
1.34×10−7mに成ります。
これは可視光以上ですから、太陽を出発する光子は、10−10mより大きいです。
そして、地球から出発する光子は、可視光より軌道は大きいです。
赤の波長は、6.5×10−7mですから、軌道は、3.25×10−7mです。
これより大きな軌道です。
あら、又復習してしまいました。
結局このしもべは、電磁気が引力と成っている!と申し上げます。
導線から一定の電磁気が放出しますから、これが引力に成ります。
どうして冥王星は、太陽の周囲を回転するのでしょうか。
太陽の周囲にあるのは太陽から放出する電磁気だけです。
電磁気のエネルギーの軌道を回転しています。
電磁気の軌道を回転しています。
同じ電磁力の軌道を回転しています。
地球は、約10−7mの軌道を回転しています。
冥王星は、5.26×10−6mの軌道を回転しています。
必然のようにその軌道を回転しています。
どうしてでしょう?
どうして地球は、10−7mの軌道を回転し、冥王星は、5.26×10−6mの軌道を回転しているのでしょうか。
エネルギーがつり合っている!のでしょうか。
電磁気のエネルギーがつり合っているのでしょうか?
1kgから一定の電磁気が放出するとしますと、放出する電磁気は質量に比例します。
そうしますと、質量順にならぶはずですが、そうではありません。
神様!電灯から光が放出します。
(抵抗が大きな導線に電気を流すと、中を流れる電子とその物質の摩擦が生じ、
その摩擦熱によって光が出る。
抵抗値が大きい物質に電機を流すと、必ず熱を持ち、更に温度が高く成ると光を出します。)
フィラメントにタングステンが使われるのは高い温度で溶けにくいからです。)と書いています。
導線の中を流れているのは、電子のラブによってできた電気の光子です。
この電気の光子が放出する!のですよね。
フィラメントがコイル状にまかれているので、電磁気ができる!のですよね。
電気の光子はまっすぐ走ろうとしますが、曲がっているため
その中を走っている光子が曲がりきれず放出するのでしょ。
コイル状にまいているので、電磁気ができ放出するのでしょ。
(蛍光灯の中には、微量の水銀が封入されています。
細長い蛍光管の両側に電圧をかけると、水銀がガス化して、放電が始まり、紫外線を放出します。
この紫外線が蛍光灯のガラス管の内側に塗られている蛍光物質に当たり、光を出すのです。
蛍光灯が白いのは、ガラスの内側に白い蛍光物質が塗って有るためです。)と書かれています。
水銀の外側を回転している光子は、M系α1α2で、0.5666×10−9mです。
これが放出します。
波長は、5.666×10−10mです。
軌道は1/2で、2.833×10−10mです。
この紫外線が放出します。
いいえ、もっと外側の光子です。
水銀は、K、L、M、N、O、P殻ですから、
もっと外側のP殻の電子をクロス回転している光子が放出する事に成ります。
それで軌道を10−9mとします。
この10−9mの光子がガラスの内側の白い蛍光物質に当たり、白い蛍光物質に吸収され、
白い蛍光物質の分子の外側を回転している光子が放出します。
これが蛍光灯から放出する光子です。
これは、花の色を目が受ける場合と同じ原理です。
太陽の光が花の分子に吸収されます。
そして、花の分子の外側を回転する光子が外に放出します。
それを目が受けます!
高エネルギーの光子が低エネルギーの光子に吸収され、低エネルギーの光子が放出する!という事です。
この機構はどのように成っている!のでしょうか。
高エネルギーの光子は低エネルギーの光子の中に入り込む!のでしょうか。
高エネルギーの光子は低エネルギーの光子を玉突きのように突いて、
低エネルギーの光子を放出させる!のでしょうか。
神様!このしもべは、知らずのしづです。
又教えて下さい。
イエスの御名によって、アーメン。