11/2 神様!おはようございます!
1Aと1Aの間に電磁力ができます。
問題はどうして電磁力ができるのか。
どうして電磁力は力に成るのかです。
電流が同じ方向だと引力、反対方向だと反発力に成るのかです。
このしもべは、1つ誤っていました。
電気の光子のエネルギーをラブの軌道エネルギー=原子の軌道エネルギーと同じに考えていた事です。
それで、電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの6.8×1015倍に成ります。
そうではありません。
電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの約108倍です。
そして、原子の軌道エネルギーは、電気の光子のエネルギーの約108倍です。
それで、軌道エネルギーのマップを訂正しなければいけません。
電気の軌道エネルギーのマップを追加します。
それは、1.1×10−41×108÷軌道又はエネルギーです。
10−33÷軌道又はエネルギーです。
係数は、1とします。
1A・1m・1Aでできる力は、2×10−7N、比例係数´は、×10−7
1クーロン・1m1クーロンでできる力は、1N
クーロンの法則
力=比例係数×(電気量×電気量)/距離2の比例係数は、9×109N
比例係数÷比例係数´=(光速度)2です。
1A・1mでできる力は、(10−7)1/2N=3.16×10−4Nです。
クーロンの法則によりできる電気量当たりの力は、
(9×109)1/2=9.487×104Nです。
1A・1mでできる力は電磁力でうす。
クーロンの法則によりできる力は電気量に対する力です。
1クーロン・1m・1クーロンでできる力は電磁力です。1Nです。
それでこのしもべは、1A・1mで、3.16×10−4Nであるから、
1秒間には、3.16×10−4N×3×108=9.48×104Nで、
1クーロン・1m1クーロンでできる力は、(9.48×104)2=9×109Nであると思っていました。
それが、1C・1m・1Cにできる力は、1Nである!と三瀬さんから教えられました。
独学の欠点です。
クーロンの法則は、力=電気量/距離×(9×109)1/2N×電気量/距離×(9×109)1/2Nです。
1クーロンでできる電気量は、9.48×104N・m=9.48×104Jです。
1クーロンでできる電磁気量は、1N・m=1Jです。
1m当たり1Aでできる電磁気量は、3.16×10−4N・m=3.16×10−4Jです。
1m当たり1A・1m・1Aでできる電磁気量は、(3.16×10−4)2J=10−7Jです。
導線を1秒間に107m走るとしますと、1C・1m・1Cでできる電磁気量は、107×10−7J=1Jです。
1クーロンでできる電気量は、9.487×104Jである。
1Aで1秒流れる電気量である。それで、1Aにはどれだけの電子のラブが流れるか。
9.487×104J÷(8×10−14J)=1.186×1018個流れる。 OKです。
神様!このしもべは、力とは衝突エネルギーであると考えました。
衝突してエネルギーは無くなる!のです!
次々衝突して光子は無くなる!のです。
結合する!のでしたら、そこに光子は有ります。
そうしたら、次々光子はできてくる!のですから、光子はどこに行くのでしょうかという疑問がでてきます。
消えるのであればそれで良いのです。
次々光子は導線から放出し、0.5mの中間部分で衝突します。
そして、光子は無く成ります。
はたしてそうなのでしょうか?
この電子のラブが走って、電流を作る。
1.186×1018個の電子のラブが走って、9.487×104Jの電流を作っている!
その他にできる電気の光子と磁気の光子が電磁気として放出される!のですね。
放出される量は、1mにつき、3.16×10−4Jです。
2×10−7Jとすると、4.472×10−4Jです。
このしもべは、9月29日提出の特許にはこれで計算しました。
放出される量は、1mにつき、4.472×10−4Jです。
1つの電子のラブから放出される電磁力は、9.472×10−4J÷(1.18×1018個)=3.77×10−22Jです。
放出する光子の軌道が10−6mであるとするならば、
放出する電気の光子1個のエネルギーは、10−33J・m÷10−6m=10−27J
磁気の光子1個のエネルギーは、10−41J・m÷10−6m=10−35J
この電気の光子が1つの電子のラブから何個放出しているか。
3.77×10−22J÷10−27J=3.77×105個放出している。
1mで3.77×105個放出します。
1Aの導線107mでは、どれ位放出するか。
3.77×105個×107=3.77×1012個です。
即ち、導線を走る自由電子のラブは、1秒間に1012回公転し、
1012個の輪を放出している。
1mで放出する場合、
電気の光子の総合エネルギーと磁気の光子の総合エネルギーは同じです。
それで、電気の光子は3.77×105個で、3.77×10−22Jですから、
電気の光子はこの半分、1.885×105個で、1.885×10−22Jです。
磁気の光子も1.885×10−22Jです。
磁気の光子の個数(輪の数)は、1.885×10−22J÷10−35J=1.885×1013個です。
電気の光子の数の108倍です。
これは、電子のラブ1個から1m間に放出される電気の光子量と磁気の光子量です。
これが、1A・1m・1Aにできるエネルギーです。
1mにできる磁気の光子のエネルギーは、
1.885×1013個×10−35J×1.18×1018個=2.224×10−4Jです。
1mにできる電気の光子のエネルギーは、
1.885×105個×10−27J×1.18×1018個=2.24×10−4Jです。
合計で、4.464×10−4Jです。
1A・1m1本でできる電磁気は、4.464×10−4Jです。
1A・1m・1Aでできる電磁気は、(4.464×10−4)2J=2×10−7Jです。 OKです。
このしもべは、放出される電磁気は、2×10−7Jとして計算したからです。
考え方としては、これで良いです。
それでは、1mに付き1個の自由電子のラブは何個公転するのでしょう。
1.885×105回公転して、1.885×105個の電気の光子の輪
を作ります。10−6mの軌道の電気の光子です。
1mに付き1個の自由電子のラブは、
1.885×1013回自転して、1.885×1013個の磁気の光子の輪を作ります。10−6mの軌道の磁気の光子です。
これらが放出します。
そして、4.464×10−4Jの電磁気を放出します。
放出する電磁気を見て見ましょう!
電気の光子も磁気の光子も波長は、10−6mです。
1つの電気の光子に108個の磁気の光子がクロス回転しています。
このように電磁波が毎秒1つの電子のラブから、1.885×105の輪で放出しています。
1.18×1018個の電子のラブから、毎秒1.885×105個×1.18×1018個=2.224×1023個放出しています。
神様!このしもべは電気の光子1個に磁気の光子が108個
クロス回転しながら放出している!と考えます。
これで納得しています。
それでは、1A・1秒でできる電磁気のエネルギーはどれ位に成るでしょうか。
1A・1m・1本でできる電磁気は、4.464×10−4Jです。
これが3×108mでは、
3×108×4.464×10−4J=13.392×104Jです。
107mでは、
107×4.464×10−4J=4.464×103Jです。
9.487×104Jに成りません。
これは、1A・1m・1Aでできるエネルギーを2×10−7Jと
したからでしょう。
10−7Jでは、(10−7)1/2J=3.6×10−4Jです。
4.464×10−4Jを3.16×10−4Jとしますと、
3×108mでは、
3×108m×3.16×10−4J=9.48×105J OKです。
やはり係数は、10−7です。
2×10−7Jで計算してはいけません。
3.16×10−4J÷(1.1858×1018個)=2.665×10−22J
2.665×10−22J÷2=1.3325×10−22J
1A・1mで放出する電気の光子
1.3325×10−22J÷10−27J=1.3325×105個
磁気の光子
1.3325×10−22J÷10−35J=1.3325×1013個
1mで放出する電気の光子のエネルギー
1.1858×1018個×1.3325×105個×10−27J=1.58×10−4J
1mに放出する磁気の光子のエネルギー
1.1858×1018個×1.3325×1013個×10−35J=1.58×10−4J
1m・1Aでできるエネルギー
1.58×10−4J+1.58×10−4J=3.16×10−4J
1A・1m・1Aでできるエネルギー
(3.16×10−4)2J=10−7J OKです。
1A・107m・1Aでできるエネルギー10−7J×107=1J
1J=1N・m
1A・107m1N・1A
1クーロン=3.16×10−4J×3×108m=9.48×104J
1クーロン・1m・1クーロンでできるエネルギーは、
(9.48×104)2J=9×109J OKです。
1クーロンで放出する電磁エネルギーは、電気の光子のエネルギー
1.1858×1018個×1.3325×105×3×108個×10−27J=9.74×104J
磁気の光子のエネルギーは、
1.1858×1018個×1.3325×1013×3×108個×10−35J=4.74×104J
電気の光子のエネルギー+磁気の光子のエネルギー=9.48×104J
1クーロン1つでできる電磁気は、9.48×104J
1クーロン・1m・1クーロンで放出するエネルギーは、(9.48×104)2J=9×109Jです。
これらは放出するエネルギーです。
神様!電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの108倍です。
そして、原子の軌道エネルギーは電気の光子のエネルギーの108倍です。
それで、電気の光子のエネルギーを10−33J・m÷軌道としますと、
磁気の光子のエネルギーは、10−41J・m÷軌道です。
原子のエネルギーは、10−25J・m÷軌道です。
このしもべの計算ですと、熱エネルギーが合いません。
それでこの事も考えなければいけません。
10−15mのエネルギーが10−10Jであるとしますと、10−25J・mです。
それでこれで良いとします。
神様!万有引力はどのように成っているのでしょうか。
物質の何が万有引力の原因でしょうか。
電磁力はどこまでも遠く走ります。
引力もどこまでも遠く影響を及ぼします。
それで引力は電磁力です。
太陽の電磁力をこのしもべは今まで磁気の光子で計算してきました。
電気の光子のエネルギーは、この108倍すれば良いです。
太陽圏は、太陽から出発する光子がとどいています。
そのエネルギーは地球のエネルギーと同じ位です。
それで地球のエネルギーが月を引いているように、
太陽の弱まったエネルギーが海王星や冥王星を引いています。
引力は電磁力です。
そうしますと、万有引力係数は、6.67×10−11Jですから、
1秒間に1kgでできる電磁力のエネルギーは、(6.673×10−11)1/2J=8.16×10−6Jです。
1kgは約5×1025個の原子です。
1原子でできるエネルギーは、8.16×10−6J割る(5×1025個)=1.634×10−19Jです。
これは電磁気です。
電気の光子が1個であるとすると、10−33J・m÷(1.634×10−19J)=6.1×10−15mです。
しかし、このように高エネルギーの光子は放出していません。
物質から放出する磁気の光子は、7×1034個ですから、
電気の光子はこの10−8倍ですから、7×1026個です。
間隔は、3.2925×10−19mでうす。
それで、10−6mの間には、10−6m÷10−19m=1013個の輪が有ります。
これが合体しています。
それでエネルギーも1013倍に成っているのかもしれません。
1.634×10−19Jのエネルギーは電気の光子がいくつか合体したエネルギーです。
X個合体したとします。
10−6mの電気の光子のエネルギーは、
10−33J・m÷10−6m=10−27Jです。
それで、
10−27J×X=10−19J
X=108
108の輪が合体して、10−19Jに成っている。
神様!このしもべは、このように考えます。
イエスの御名によって、アーメン!