10/30 天地創造の神様!
あなた様の創造はすばらしいです。
素粒子を創られ、宇宙を創られました!
DNAを創られ生物を創られました!
このしもべは、DNAのすばらしさを知識として知る事さえできません。
それで賛美はできません。
余りにも難しいからです。
素粒子の場合、材料は原子の陽子、中性子、中間子、電子なので取り組みやすいです。
それで、あれこれ考えめぐらしています。
あなた様にラブレターを書きながら、考えています。
なんだか、教えて下さるのではないかしら。と淡い思いを抱きながら。
物に存在するあなた様の息吹がある!
ビックバンの以前に創造されました時の神様の息吹が物の中にある!のかも知れません。
それと対話できたら良いな!と思っています。
神様!1つの電子の光子の輪の中に1015個の磁気の光子がクロス回転している!
そんな事ってあるかしら?
数が多すぎます。1015個ですからね。
そして、10−11mの波長で放出し、その波長が5K1/2m走って、波長は10倍に成る!
これでは、この空中には、10−11mの光子が万延している事に成ります。
これは誤りです。
この空中は、そんなに高エネルギーではありません。
10−11mの光子はX線ですから、身体によくありません。
重力・引力とは何か。
それは、衝突エネルギーで有ると考えました。
2003年11月5日提出の特許願に記しました。
衝突したらどのように成るのでしょうか。
合体する!のです。
Aのエネルギーの者が2つ合体して、A2のエネルギーに成るのでしょうね。
1kgで(6.67×10−11)1/2Jのエネルギーが左右から放出し、
それらが合体し、6.67×10−11Jに成るのでしょうね。
エネルギーが2乗に成るから引力に成るのではなく、合体するから引力に成る!のですよね。
空間が半分に成る。
合体するので、空間は半分に成る。
空間は縮む、それが引力なのかもしれません。
電荷が+と−でも引き合います。
これはどのような現象でしょうか。
これはエネルギーが均一に成ろうとする現象ではないかしら。
大きなエネルギーと小さなエネルギーがエネルギーを均一にしようとし、近寄る!のではないでしょうか。
このしもべ流に考えます。
陽子から大きなエネルギーの光子が放出します。
電子から小さなエネルギーの光子が放出します。
それが合体する!のです。
大きなエネルギーの光子は軌道が小さいので、電子の放出する軌道の大きな光子の中に入る!のです。
それで空間が収縮します。
なる程!衝突エネルギーとは、合体するためのエネルギーである!のですね。
そして、左と右の光子は合体です!
それで空間が収縮する。
それが引力!なのですね。
重力の場合を考えます。
地球から光子が放出します。次々放出します。
物から光子が放出します。次々放出します。
そして、衝突します。
合体します。
それで空間は縮みます。
空間が縮む事が加速度に成る!のでしょうか。
1秒間に1m空間が縮むと加速度は、1m/Sに成るのでしょうか。
これを1Nとする。
1Nは、1クーロンと1クーロンの間に働く力である。
そうしますと、1クーロンと1クーロンの間で1秒間に1m空間は縮む。
1クーロンのエネルギーは、1A1Sです。
1A・1mで(10−7)1/2J=3.16×10−4Jの電磁気ができる。
電子のラブの公転(直進)によって、電流=電気の光子はできる。
電子のラブの自転(回転)によって、磁気の光子ができる。
そして、このしもべは、3.16×10−4Jは、磁気の光子のエネルギーである!としました。
引力は磁気の光子によってできる!と考えました。
それで、1クーロンでできる磁気の光子のエネルギーは、
3.16×10−4J×3×108m=9.48×104Jです。
1クーロンと1クーロン・1mにできるエネルギーは、(9.48×104)2=9×109Jです。
これは誤りです。
1クーロンと1クーロン・1mにできる力は、1Nです。
10−7×107=1N
即ち、導線の中を自由電子は1秒間に107m走るという事です。
3.16×10−4Jの磁気の光子が1m当たり放出する。
神様!1クーロン・1m・1クーロンで1Nです。
1クーロン・1m×1N・1クーロンです。
1クーロン・1J・1クーロンです。
そうしますと、1クーロン×1クーロンで1Jの磁気の光子ができます。
電気の光子は磁気の光子の6.8×1015倍ですから、1クーロン×1クーロンで、6.8×1015Jです。
そうしますと、1クーロンの電気の光子=電流は、(6.8×1015)1/2Jです。
(6.8×1015)1/2J=8.25×107Jです。
これは何個の電子でできるか。
8.25×107J÷(8×10−14J)=1×1021個
1021個の電子のラブでできます。
1クーロン×1クーロンで6.8×1015Jです。
これは、何個の電子でできるか。
6.8×1015J÷(8×10−14J)=0.85×1029=8.5×1028個
1クーロンでは、(8.5×1028)1/2=2.9×1014個
はたして、1021個でしょうか。2.9×1014個でしょうか?
考え方としては、1021個が正しいようです。
1Aには、1021個の電子のラブが走っている。
1クーロンで、8.25×107Jの電流が流れている。
1クーロンは、1A・1Sですから、1A・1Sで8.25×107Jの電流が流れているという事に成ります。
はたしてこれは正しいでしょうか?
そして、1クーロンで(1)1/2J=1Jの磁気の光子が放出しているという事です。
このしもべは解りません。アーメン。
神様!このしもべが磁気の光子だ!と考えていたのは、
磁気の光子と電気の光子2種類の光子!なのですね。
それでは、で、外に出る光子のエネルギーも
導線の中を通る光子のエネルギーも同じ!なのでしょうね。
電磁波は電気の光子と磁気の光子がお互い撒きつくように進んでいる!そうです。
同じ波長ですと、エネルギーはほとんど電気の光子のエネルギーです。
それでは、1A・1m・1Aでは、10−7J。
1A・1Aで10−7Jですから、
1Aで(10−7)1/2J=3.16×10−4J
これは何個の電子でできるか。
3.16×10−4J÷(8×10−14J)=0.395×1010=3.95×109個です。
1クーロン・1m・1クーロンでは、1J
1クーロンでは、1J
これは何個の電子でできるか。
1J÷(8×10−14)=0.125×1014=1.25×1013個です。
これで良いです。