10/26 神様!こんにちは!

昨日は西武が優勝しました!

このしもべは、所沢に住んでいますので、とってもうれしいです。

まるで奇跡のようです!

所沢では2敗したので、もうダメだ!とあきらめていました。

それなのに、勝った!のですから、まるで奇跡のようです!

すばらしいです!

ありがとうございます!

 

神様!1A・1m・1Aでできる力と

1クーロン・1m・1クーロンでできる力は、同じ!なのですね。

やっと解りました。

 

神様!このしもべには、先生が居ません。

それで誤った理解をする事が多いのです。

力と成るのは、磁気の光子です。

そして、電気は電気の光子です。

 

もう一度考えます。

1A・1mの電流でできる磁気の光子の力は、

1071/2=(10×1081/23.16×104

1秒間に3×108でできる磁気の光子の力は、

3.16×104N×3×108倍=9.487×104N・m=9.487×104Jです。

電子のラブは、1秒間走って8×1014Jの仕事をする。

それで、導線の中では、9.487×104Jの仕事をしている電子のラブの数はどれ位か。

9.487×104J÷(8×1014J)=1.186×1018個です。

1.186×1018個の電子のラブが走っています。

ちょっとお待ち下さい。

ちがいます。

9.487×104Jの仕事は、導線の外側に向かう力です。

磁気の光子のエネルギーです。

そうしますと、自由電子1個が作る磁気の光子で割り算をしなければいけません。

 

8×1014Jの仕事は、電流の仕事です。

電気の光子の仕事です。

磁気の光子の仕事は、電気の光子のエネルギーの1.1×1041÷(0.75×1025)=1.467×1016倍です。

8×1014J×1.467×10161.1736×1029Jです。

1つの電子のラブで、1.173×1029Jの磁気の光子ができます。

それで、1mでは、3.16×104J÷(1.173×1029J)=2.7×1025

2.7×1025個の電子のラブが作る磁気のエネルギーが放出しています。

1秒間では、9.487×104J÷(1.173×1029J)=8.1×1033個の電子の

ラブが作る磁気の光子が放出します。

それで、1A・1mには、2.7×1025個の電子のラブが居ます。

1A・3×108mには、8.1×1033個の電子のラブが居ます。

 

1kgの中の原子の数は、5×1025個ですから、

1kg中の電子の数が自由電子と成って、1mの導線の中を走っている!ようです。

 

しかし、1kg中の原子でできる引力は6.67×1011Jです。

1A・1mの自由電子が走ってできる力は、3.16×104Jです。

 

5×1025個の原子でできる力は、重力=重力定数×(質量×質量)/距離2ですから、

 

重力定数=6.673×1011J・m/kg2ですから、

5×1025個の原子でできる力は、6.673×1011Jです。

 

同じ電子数でありながら、自由電子が走って作るエネルギーは、原子の中で走って作るエネルギーの

3.16×104J÷(6.673×1011J)=4.735×106倍です。

 

神様!この理解でよろしいでしょうか。

2.7×1025個で、3.16×104Jですから、5×1025個では、3.16×104J×5/2.75.85×104Jです。

それで、5.85×104J÷(6.673×1011J)=0.877×1078.77×106倍です。

そうしますと、1Aの電気の光子のエネルギーは、

磁気の光子のエネルギーの0.75×1025÷(1.1×1041)=6.8×1015倍ですから、

 

1mに流れる電気の光子のエネルギーは、

3.16×104J×6.8×101521.488×1011J=2.1488×1012Jです。

3×108mに流れる(1秒間に流れる)電気の光子のエネルギーは、

9.487×104J×6.8×10156.45×1020Jです。

 

これではエネルギーが大きすぎます。

 

電球は電気的なエネルギーを光や熱のエネルギーに変える。

1秒間に光や熱に変わる電気的なエネルギーが100Jならば、100Wの電球であるといいます。

 

1Aで6.45×1020Jならば、100Wには、100Jですから、1Aで十分なのに、10Aにします。

どうしてでしょうか?

 

比例係数÷比例係数´=光速度2

9×109÷1079×1016

9×1091/2÷(1071/2

9.487×104÷3.16×1043×108

電気の光子のエネルギー÷磁気の光子のエネルギー≒(3×1082

 

このしもべは、1A・1mにできる力を(1071/2として考えてきました。

1クーロン・1mにできる力を(9×1091/2として考えてきました。

 

それなのに、万有引力係数の場合は、6.67×1011Jとして考えてきました。

万有引力係数も(6.67×10111/2Jとして考えなければいけない!ようです。

 

6.67×10111/28.167×106Jです。

 

5×1025個の原子で8.167×106Jである。

1個の原子では、

8.167×106J÷(5×1025)=1.6334×1031

 

神様!

電気量

 

クーロンの法則は、力=比例係数×(電気量×電気量)/距離2です。

 

長さamの働く電磁力=2×比例係数´×(電流×電流)/距離です。

比例係数´=107/2

 

今度は比例係数をそのまま使って計算して見ましょう。

そうしますと、電気の光子のエネルギー÷磁気の光子のエネルギー=光速2

9×109J÷107J=9×1016に成ります。

 

神様!おはようございます。

引力を作っている光子は、1kgで6.67×1011Jの磁気の光子です。

これは、5×1025個の原子でできる磁気の光子のエネルギーです。

1個の原子でできる磁気の光子のエネルギーは、

6.67×1011J÷(5×1025)=1.334×1036Jです。

この軌道は、

1.1×1041J・m÷(1.334×1036J)=0.8246×1058.2×106mです。

これで良いです。

この軌道の電気の光子を夜行性動物は目に受けて物を見ているのです。

人間は、24×107mですから、ほんの少し小さなエネルギーの光子を受けています。

これが引力の源です。

物質から放出する光子の軌道は、8.25×106mです。

6.67×1011Jであり、これは、5×1025個の原子によってできる。

107Jであり、これは、78.5×1021個の自由電子によってできる。

9×109Jである。これは、8.5×1021個×3×1082.55×1030個の自由電子によってできる。

導線の中で、1Aではどれ位の自由電子が走っているか。

電子のラブは1秒間走って8×1014Jの仕事をする粒子です。

それで、導線を走る自由電子のラブは、

 

9×109N・m÷(8×1014J)=1.125×1023個です。

 

3×108mで、1.125×1023個です。

1mで、1.125×1023個÷(3×108)=0.375×1015個です。

 

0.375×1015個の自由電子で、107Jのエネルギーの磁気の光子を作る。

1個の自由電子が作る磁気の光子のエネルギーは、

107J÷(3.75×1014)=2.667×1022Jです。

この光子の軌道は、1.1×1041÷(2.667×1022)=0.4125×1019

 

1クーロンでは、1.125×1023個の自由電子が9×109Jの磁気の光子を作っている。

自由電子1個は、1秒間走って8×1014Jの磁気の光子を作っているという事です。

いいえ、自由電子1個は、1秒間走って作るのは、電気の光子です。

そうしますと、自由電子が1.125×10231秒間走って、作っているのは、

9×109Jの電子の光子です。

 

8×1014J×1.125×1023個=9×109

そうしますと、1m走って作っているエネルギーも電気の光子のエネルギーです。

3.75×の自由電子で、107Jの電気の光子を作る!という事です。

自由電子1個のできる電気の光子のエネルギーは、107J÷(3.75×1014個)=2.667×1022Jです。

この光子の軌道は、0.75×1025÷(2.667×1022J)=0.2812×103m=2.812×104

神様!9×109Jは、電気の光子のエネルギーのようです。

それで、9×109J=8×1014J×1.125×1023

自由電子1.125×1023個でできるエネルギーは電気のエネルギーです。

そして、1mでできるエネルギーは、9×109J÷(3×108m)=3×10Jです。

それなのにできるエネルギーは、107Jです。1/3×108)です。

 

1mでできるエネルギーは、9×109Jの1/9×1016)です。

1/9×1016のエネルギーは磁気の光子のエネルギーです。

そうしますと、9×109Jの磁気の光子のエネルギーが107Jです。

 

1mにこだわらなくでも良い!のですね。

どこの部分からも107Jの磁気の光子が放出している!という事です!

そして、どこの部分の導線にも9×109Jの電気の光子が流れている!という事です。

 

なんとなく解りました!

 

1Aの導線には、9×109Jの電気の光子が走っています。

 

導線には、1.125×1023個の自由電子が走っています。

そして、

導線の周囲には、107Jの磁気の光子ができています。

 

そういう導線が1Aの導線です。

 

そうしますと、1.125×1023個の電子のラブで107Jの磁気の光子ができますので、

1個の電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーは、107÷(1.125×1023個)=0.89×1030Jです。

8.9×1029Jです。

地球では、物質から放出する光子の軌道は、8.25×106mです。

8.25×106mの磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041J・m÷(8.25×106m)=0.133×10351.33×1036

この磁気の光子が何個放出しているか。

8.9×1029J÷(1.33×1036J)=6.69×107(個)

6.69×107個放出している。

1A・3×103mでは、6.69×107×3×1082×1016個放出する。

即ち、導線を走る自由電子のラブは1秒間に2×1016個自転する。

自由電子のラブは、1秒間にX回公転する、とすると、

7×103410192×1016:X  X=2.8回公転する。

これもおかしいです。

 

1Aの導線には、(9×109J)1/2J=9.487×104Jの電気の光子が走っています。

 

導線には、1.186×1018個の自由電子が走っています。

そして、

導線の周囲には、(1071/2J=3.16×104Jの磁気の光子ができています。

 

そういう導線が1Aの導線です。

そうしますと、1.186×1018個の自由電子のラブで、3.16×104Jの磁気の光子ができますので、

 

 

9.487×104÷(3.16×104)=3×108

これでは、電気の光子と磁気の光子のエネルギーには成りません。

これは磁気のエネルギーと磁気のエネルギーです。

又は、電気のエネルギーと電気のエネルギーです。

 

1mの間に働く力は、磁気の光子のエネルギーですから、

1クーロンの間に働く力も磁気の光子のエネルギーです。

それで、1クーロンでできる力(9×109J)1/2Jは、磁気の光子です。

そうしますと、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、

9.487×104J×6.8×1015J=6.45×1020Jです。

 

これもおかしいです。どうも理解できません。

 

1Aの導線には、1秒間に9.487×104Jの磁気の光子ができます。

1mには、9.487×104J÷(3×108m)=3.16×104Jの磁気の光子ができます。

 

1秒間に9.487×104Jの磁気の光子ができ、

電気の光子は9.487×104J×6.818×1015J=6.468×1020Jできます。

 

これは何個の電子のラブでできるか。

6.487×1020J÷(8×1014J)=8.08×1033

 

8.08×1033個の自由電子のラブが1秒間走って

電気の光子6.468×1020Jを作り、磁気の光子9.487×104Jを作る。

 

1m走って磁気の光子3.16×104Jを作る。

 

1個の電子のラブで作る磁気の光子のエネルギーは、

3.16×104J÷(8.1×1033個)=3.9×1038

この軌道は、1.1×1041J・m÷(3.9×1038J)=2.82×104mです。

 

即ち、導線から放出する磁気の光子1個のエネルギーは、

3.9×1038Jでその軌道は、2.82×104mです。

そして、放出する磁気の光子の波長は、2.82×104m×25.64×104mです。

 

神様!このしもべは、まだわかりません。

イエスの御名によって、アーメン。

 

1クーロンと1クーロンの間の力は、1Nだそうです。

1Aで1秒間のエネルギーが1クーロンです。

1Aで1mのエネルギーが107Nです。

1Aで3×108mが107N×3×108m=3×10

3×10Nであるはずなのに、1Nであるというのは、

電子の速度は、107mであるという事です。

 

107N×107m=1Nです。

 

1秒間走って107m走るのですね。

このしもべは、原子の中では、秒速107mとしましたが、導線の中で電子のラブは秒速107mです。

1A・1mにできる磁気の光子は、107Jです。

1A・1Sでできる磁気の光子は、1Jです。

これは理解しました。

 

1A・1mでできる磁気の光子が107Jですから、

1A・1mでできる電気の光子は、6.8×1015×107J=6.8×108Jです。

これは何個の電子のラブによってできるエネルギーか。

1個の電子のラブでできる電気の光子は、8×1014Jですから、

6.8×108J÷(8×1014J)=0.85×10228.5×1021(個)です。

1Aには、8.5×1021個の電子のラブが流れています。

 

1Aでできる磁気の光子は、(1071/2J=3.16×104Jとしますと、

1Aでできる電気の光子は、6.8×1015×3.16×104J≒2.15×1012Jです。

電子のラブの数は、2.15×1012J÷(8×1014J)=2.6875×1025個です。

 

1秒走って、1Jの磁気の光子が放出されるとすると、電気の光子は、6.8×1015Jである。

これは、6.8×1015J÷(8×1014J)=0.85×10298.5×1028

 

これは、1A・1mで107Jの磁気の光子ができると考えた場合の107倍である。

8.5×1021個×107倍=8.5×1028

 

それで、1A・1mで、3.16×104Jの磁気の光子ができると考えた場合の107倍は、

2.69×1025個×107倍=2.69×1032

2.69×1032個の電子のラブが走っています。

 

8.5×1021個で、107Jの磁気の光子ができるとすると、

電子のラブ1個でできる磁気の光子のエネルギーは、

107J÷(8.5×1021個)=1.176×1029Jです。

 

2.69×1025個で3.16×104Jの磁気の光子ができたとすると、

電子のラブ1個でできる磁気の光子のエネルギーは、

3.16×104J割る(2.69×1025個)=1.175×1029Jです。

 

8.5×1028個でできる6.8×1015Jの電気の光子ができるとすると、

電子のラブ1個でできる電気の光子のエネルギーは、

6.8×1015J÷(8.5×1028個)=0.8×1013J=8×1014Jです。

8.5×1028個の電気のラブでできる電気の光子のエネルギーは、

8×1014J×8.5×1028個=6.8×1015Jです。