10/20 神様!今日はこのしもべの誕生日です。
あなた様からのプレゼントがいただける!と期待しています!雨です。
1kgでできる光子のエネルギーは、8.1688PJです。
1kgと1kgの間1mでできるエネルギーは、
8.1688×8.1688PJ=66.73PJ
=66.73×10−12J
=6.673×10−11Jです。 OKです。
今まで考えてきたエネルギーの10−6倍です。
1個の原子でできるエネルギーは、
8.1688×10−12J÷(5×1025個)
=1.633×10−37Jです。
この軌道は磁気の光子では、
1.1×10−41J・m÷(1.633×10−37J)=6.736×10−5mです。
波長は、6.736×10−5m×2=13.472×10−5m
=1.3472×10−4m
遠赤外線は、10−4m〜5×10−5mですから、
弱いエネルギーの遠赤外線です。
物質はこのエネルギーを次々出発させている!という事でしょうか。
1mの間に1.633×10−37Jのエネルギーが有る!という事でしょうか。
もし、1mの間に1.633×10−37Jのエネルギーが有る!という事でしたら、
1mの間に有る磁気の光の輪のエネルギーは、どれ位でしょうか。
1秒間に電子のラブが作る磁気の光子の輪は、7×1034本ですから、
1mでは、
7×1034本÷(3×108)=2.33×1026本です。
1本でできるエネルギーは、
1.633×10−37J÷(2.33×1026本)=7×10−64J
これでは、ほとんどエネルギー0です。
水温は、約20℃=293Kです。
このエネルギーは、
1.38×10−23J×293=404×10−23J=4.04×10−21Jです。
これは、電気の光子だとしますと、その軌道は、
0.75×10−25÷(4.04×10−21)=0.18×10−4m=1.8×10−5mです。
神様!水温のエネルギーは電気の光子のエネルギーです。
それは、1.8×10−3mの軌道です。
その光子が水温を作っている!のでs。
物質から出発している光子は、1.633×10−37Jです。
そして、水温のエネルギーは、4.04×10−21Jです。
水温のエネルギーは物質の1原子から出発しているエネルギーの何倍か。
4.04×10−21J÷1.633×10−37J=2.474×1016倍
約1016倍です。
神様!物質から放出する光子の軌道は、10−4m位なのですよね!
磁気の光子のエネルギーとしては、10−41+4=10−37J
電気の光子のエネルギーとしては、10−25+4=10−21Jです。
温度として表れるのは、電気の光子のエネルギーです。
万有引力として表れるのは、磁気の光子のエネルギーです。
可視光のエネルギーをこのしもべは、磁気のエネルギーとして計算してきました。
そして、宇宙のエネルギーを磁気の光子1個のエネルギーとして計算してきました。
もし、電気の光子のエネルギーとして計算するのであれば、
6.8×1015倍のエネルギーとすれば良い!のです。
神様!このしもべは、納得しました。
物質の原子から出発している光子(電気の光子と磁気の光子)の軌道は、約10−4mです。
それで、磁気の光子のエネルギーは、約10−37Jです。
これは万有引力の働きをしています。
1kgで、5×1025個×10−37J=5×10−12J
約5×10−12Jです。
そして、電気の光子のエネルギーは、約10−21Jです。
これは温度に成ります!
約20℃に成ります。
神様!このしもべは、10月14日に電気の光子はいったい何に成っているのでしょうか?と書きました!
その答えが今日与えられました!
電気の光子のエネルギーは温度に成っている!のですね。
ありがとうございました!
神様!誕生日プレゼント有難うございます!
それでは、このしもべの式によって計算します。
1原子から1.633×10−37Jのエネルギーが引力と成っている。
この軌道は、磁気の光子で、
1.1×10−41J・m÷(1.633×10−37J)=6.736×10−5m
波長は、6.736×10−5×2=1.3472×10−4mです。
1原子から同じ軌道の電気の光子が出発している。
波長は、1.3472×10−4mです。軌道は、6.736×10−5mです。
このエネルギーは、0.75×10−25÷(6.736×10−5)=0.11×10−20(J)=1.1×10−21J
この電気の光子の温度は、
1.1×10−21J÷(1.38×10−23J)=0.79×102=79K
神様!このしもべはいつも温度に換算すると、低温に成ります。
このしもべの式が誤っているのでしょうね。
このしもべは、1.38×10−23Jが5.1×10−23Jであったら良いのに・・・・と思っています。
293K÷79K=3.7 3.7倍であったらと思っています。
ちょっと待って下さい!
物質から出発する電気の光子が作る温度は79Kである!という事で良い!のかもしれません!
20℃の気温(水温)は、地下のマグマから来ている。
光子によってできている温度!なのかもしれません!
万有引力に携わっている光子の軌道は、6.736×10−5mなのかもしれません。
地球のマグマから解放されている物質から放出している磁気の光子のエネルギーは、
1原子で1.633×10−37Jです。
そうしますと、温度は、光子のエネルギーです。
光子1個のエネルギーです。
光子がたくさん集まって、そのエネルギーに成るのではありません。
光子のエネルギーは掛け算に成らない!という事です。
このしもべはそのように理解しました。
海水もマグマの地下からやって来る光子の影響を受けている!のかもしれません。
山もマグマの地下からやって来る光子の影響を受けている!のかもしれません。
それでは、マグマから出発する光子のエネルギーはどれ位に成るのでしょうか。
地球は、地殻の厚さは、10km 6400km
その下は、マントル 6400km〜3500km
外核 3500km〜1200km、1500℃=1800K
熱の中心が外核であるとします。
それは、1500℃で、1800Kです。
5K1/2=5×(1.12×109)1/2=1.673×105mでエネルギーは1/10
外核は、6400−3500=1900km
1900×103÷(1.673×105)=11.356
1/11.56×10×1800K=15.57K
あら、随分エネルギーは小さく成ります。
マントルは、岩石が溶けています。
赤い色ですから、1000℃〜500℃です。
マントルができているのは、地下10kmで、104mです。
近い1.673×104mとしますと、エネルギーは、1.673×104÷(1.673×105)=0.1
1/10に成りません。
マントルが地下1.673×105mならば、エネルギーは1/10に成ります。
このしもべは、1.673×105mで、エネルギーは1/10に成る事は空中の場合です。
岩石の場合はちがう!かもしれません。
岩石は空中の103倍の重さですから、
1.673×105÷103=1.673×102mで1/10に成るとしますと、
1.673×104m÷(1.673×102m)=102
エネルギーは、1/1000に成ります。
これもおかしいです。
マグマの熱が地表ではどれ位に成るのかについては、ギブアップです。
それでは、引力を作っているのは磁気の光子で、熱を作っているのは電気の光子で、
目に入って神経細胞の刺激と成っているのは、電気の光子であるとします。
そうしますと、目に入って神経細胞の刺激と成る。
電気の光子に熱が有ると困ります。
電気の光子に熱が有る高エネルギーの熱の場合、目はやけどをします!はたしてそうでしょうか。
神様!雨は夜に降る雨も昼に降る雨も、温度はほとんど変わりません。
そうしますと、雨の温度は雨のエネルギーです。
雨の温度を20℃とします。
このエネルギーは、
1.38×10−23J×293=404×10−23J=4.04×10−21J
この軌道は、0.75×10−25J・m÷(4.04×10−21J)=0.1856×10−4m=1.856×10−5m
1.856×10−5m磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10−41J・m÷(1.856×10−5m)=0.5926×10−36J=5.926×10−36J
1.856×10−5mのエネルギーが物質1原子から放出している光子のエネルギーであるから、式は、
X÷(1.856×10−5m)=1.633×10−37J
X=1.633×10−37J×1.856×10−5m=3.03×10−42J・m
そうしますと、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、3.03×10−42J・m÷軌道(又はエネルギー)です。
3.03×10−42J・m÷(1.856×10−5m)=1.633×10−37Jです。
神様!磁気の光子の軌道エネルギーの式は、3.03×10−42J・m÷軌道又はエネルギーかもしれません。
神様!これらの事をまとめて特許に出しておきます!
このしもべは、夜行性の動物は、5×10−7mの軌道で、
2×5×10−7m=10−6mの波長の光子を目に受けて見ている!と考えてきましたが、
今日、6.736×10−5mの軌道で、
2×6.736×10−5m=1.3472×10−4mの波長の光子を目に受けて見ている!と考えます。
物からは、常に1.3472×10−4mの光子が放出しています。
これが万有引力に成り、熱に成ります。
磁気の光子は万有引力に成ります。
電気の光子は熱に成ります。
磁気の光子のエネルギーは、1.633×10−37Jです。
磁気の光子は電子のラブによって、1秒間に7×1034個の輪ができます。
陽子のラブによって、1.3×1038個の輪ができます。
電気の光子のエネルギーは、1.1×10−21Jです。
これは、式0.75×10−25J・m÷軌道で求めたエネルギーです。
式を6.736×10−5m×4.04×10−21J=27.213×10−26J・m=2.7213×10−25J・m
2.7213×10−25J・m÷軌道又は、エネルギーとしますと、
電気の光子のエネルギーは、2.7123×10−25J・m÷(6.736×10−5m)=4.04×10−21Jです。
この温度は、4.04×10−21J÷(1.38×10−23J)=2.927×102K
292.7−273=19.7℃です。
又、このしもべが、1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギーであると考えてきた式が、
3.03×10−42J・m÷軌道又はエネルギーであるならば、
1.633×10−37Jの軌道は、
3.03×10−42J・m÷(1.633×10−37J)=1.855×10−5mです。
そして、1.855×10−5mの軌道の電気の光子のエネルギーは、
0.75×10−25J・m÷(1.855×10−5m)=4.04×10−21Jです。
この温度は、4.04×10−21J÷(1.38×10−23J)=292.7Kです。
磁気の光子の軌道エネルギーの式を1.1×10−41J・m÷軌道又はエネルギー
電気の光子の軌道エネルギーの式を2.7213×10−25J・m÷軌道又はエネルギーとすると、
エネルギーは、2.47×1016倍です
磁気の光子の軌道エネルギーの式を3.03×10−42J・m÷軌道又はエネルギー
電気の光子の軌道エネルギーの式を0.75×10−25J・m÷軌道又はエネルギーとすると、
エネルギーは、2.475×1016倍です。
これで万有引力と温度について、解明できました!
ありがとうございます!
それから、導線1Aと1Aの間1mの間隔にできる力は、2×10−7Nです。
この事についても考え直さなければいけません。
単位を+1Nにします。1+1N=10−9Nです。
2×10−7N=2×102+1N
1+1=10−9Jです。
それで、2×102+1Jは、1A・1mでできる磁気の光子のエネルギーです。
14.14×1Jが1A・1Mでできる磁気の光子のエネルギーです。
それで、14.14×14.14ば=200+1J=2×10−7Jが1A・1Aの間1mにできる磁気の光子のエネルギーです。
14.14×1J=1.414×10−8Jが1A・1mでできる磁気の光子のエネルギーです。