10/19 神様!電気力の比例定数÷磁気の比例定数=C2とは、
電気力は磁気力の9×1016倍!という事ですね。
このしもべは、8.6×1015倍であると計算しました。
10倍の差です。
それは、
電気の光子のエネルギーの式は、0.75×10−25J・m÷軌道であり、
磁気の光子のエネルギーの式は、1.1×10−41J・m÷軌道としたからです。
もし、9×1016倍であるならば、磁気の光子のエネルギーの式は、
0.75×10−25÷(9×1016)=0.0833×10−41=8.33×10−43
8.33×10−43÷軌道です。
このしもべは、可視光は、約10−7mで、6.62×10−34Jであるとしたので、
6.62×10−34J×10−7m=6.62×10−41J・mとしたのでしょうね。
これで良い事にします。
神様!1kgでできる力は、(6.67×10−11)1/2J=8.1682×10−6Jです。
これは、5×1025個の原子でできるエネルギーです。
1個の原子では、8.1682×10−6J÷(5×1025個)=1.633×10−31Jです。
これは、陽子のラブと電子のラブによって、できるエネルギーです。
1秒間に陽子のラブは、1.3×1038回の磁気の光子の輪と、
1.9×1022回の電気の光子の輪を作っています。
電子のラブは、7×1034回の磁気の光子の輪と
1019回の電気の光子の輪を作っています。
そして、電気の光子の総エネルギーと磁気の光子の総エネルギーは同じです。
そして、陽子のラブが作る(電気の光子の総エネルギー+磁気の光子の総エネルギー)は、
電子のラブが作る(電子の光子の総エネルギー+磁気ン光子の総エネルギー)の約2000倍です。
ラブのエネルギーの差です。
それで、電子のラブが作る電気の光子の総エネルギーをAJとしますと、
磁気の光子の総エネルギーもAJです。
そして、
陽子のラブが作る電気の光子の総エネルギーは、2000A、
磁気の光子の総エネルギーは、2000Aです。
1個の原子が作る電気の光子の総エネルギーは、2001A、
磁気の光子の総エネルギーは、2001Aです。
合計で4002Aです。
そして、1個の原子でできるエネルギーは、1.633×10−31Jです。
このエネルギーは、磁気の光子のエネルギーでしょうか。
電気の光子のエネルギーでしょうか。
結局同じエネルギーができる!のですから、どちらでも良いです。
2001Aのエネルギーが1.633×10−31Jです。
そうしますと、1Aのエネルギーは、
1.633×10−31J÷2001A≒0.000816×10−31=8.16×10−35J
電子のラブが作る電気の光子の総エネルギーは、8.16×10−35J
磁気の光子の総エネルギーは、8.16×10−35Jです。
1秒間に電気の光子は、1019回の輪で、8.16×10−35J
磁気の光子は、7×1034回の輪で、8.16×10−35Jです。
1回の輪は、電気の光子は、8.16×10−35J÷1019個=8.16×10−54J
磁気の光子は、8.16×10−35J÷(7×1034個)=1.166×10−69Jという事でしょうか。
それとも、常に8.16×10−35Jの光子が放出している!という事でしょうか。
1秒間にできる回転数×エネルギー=総エネルギーです。
それであるならば、総エネルギーは、8.16×10−35Jです。
そして、回転数は、1019回と7×1034回です。
ですから、エネルギーは、8.16×10−54Jと1.166×10−69Jです。
神様!こんなに小さなエネルギーが物質の中の原子の電子のラブから放出している!のですね。
これでは感じられないわけです!
陽子のラブが作っているエネルギーは、電子のラブが作っているエネルギーの2000倍ですから、
1.633×10−31Jのほとんど全ては陽子のラブが作っているエネルギーです。
正確には、1.633×10−31J×2000/2001=1.63218×10−31Jです。
陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーは、1.63218×10−31Jです。
磁気の光子のエネルギーは、1.632×10−31Jです。
磁気の光子は、1.3×1038回の輪で、1.63218×10−31Jですから、
1回の輪では、1.63218×10−31J÷(1.3×1038回)=1.2555×10−69Jですから、
電気の光子は、1.9×1022回の輪で、1.63218×10−31Jですから、
1回の輪では、1.63218×10−31J÷(1.9×1022回)=0.859×10−53J
陽子のラブが作る電気の光子は1つの輪で8.59×10−54J
磁気の光子は1つの輪で1.256×10−69Jです。
これでは、無です。
こんなに小さなエネルギーは感じられません。
陽子のラブ1個が作っている電気の光子の輪のエネルギー
=電気の光子1個のエネルギー=8.59×10−54Jです。
次々8.59×10−54Jの電気の光子が放出しています。
1秒間に1原子から1.9×1022個の輪が放出しています。
それで、1秒間に放出している総エネルギーは、1.9×22個×8.59×10−54J=1.6321×10−31Jです。
5×1025原子から放出しているエネルギーは、5×1025×1.6321×10−31J=8.16×10−6Jです。 OKです。
クーロンの法則は、力=(電気量×電気量)/距離2ですから、
たぶん力と成っているエネルギーは、電気の光子のエネルギーです。
それで、
物質1kgでできる力は、電気の光子のエネルギーです。
1つの輪が8.59×10−54J
1つの電気の光子が8.59×10−54Jの光子が放出し、これが力m=エネルギー
N・m=Jと成っています。
神様“このしもべは、やっと引力の源にたどり着きました!
なんと小さなエネルギーが原子から出発している事でしょう!
1秒間に陽子のラブからは、8.59×10−54Jの電気の光子が1.7×1022回転、
1.256×10−69Jの磁気の光子が1.3×1038回転放出しています!
1秒間に電子のラブからは、8.16×10−54Jの電気の光子が1019回転(個の輪)
1.166×10−69Jの磁気の光子が7×1034回転(個の輪)放出しています!
これらの電気の光子のエネルギーが電気の力と成り、引力と成っています。
これらの磁気の光子のエネルギーが磁気の力と成り、引力と成っています。
回転数×エネルギー=総エネルギーで、
電気の光子の総エネルギー=磁気の光子の総エネルギーなので、
このしもべは、この2種類の力が引力を作っている!と考えます。
神様!このしもべは、引力を作っているものは何か。
それは、原子の陽子のラブと電子のラブが作る。
電気の光子のエネルギー=力と
磁気の光子のエネルギー=力で有ると理解しました。
これでは、夜行性の動物は、物から放出している光子を見る事はできません。
余りにも低エネルギーである!からです。
8.16×10−35Jの軌道はいくらか。
1.1×10−41J・m÷(816×10−35J)=0.134×10−6m=1.34×10−7m
これは可視光より高エネルギーです。
まるで太陽からのエネルギーのようです。
これでは、だめです。
もし、8.16×10−35Jの光子の軌道が夜行性の動物が感じる
エネルギーであるとするならば、5×10−7mの軌道=10×10−7mの波長であるとしますと、
軌道エネルギーの式は、8.16×10−35J×5×10−7=4.08×10−41J・m
4.08×10−41J・m÷軌道=エネルギー
4.08×10−41J・m÷エネルギー=軌道です。
重力定数=6.67×10−11m3/kgs2
1N=1kgの物体に作用して、1m/s2の加速度を生じさせる力
=6.67×10−11Nm2 /kg2
=6.67×10−111m/s2×m2/kg2
=6.67×10−11m3/kg2s2
1J=1Nの力で物体を力の方向に1m動かす、このなす仕事は1Jで、
1J=1Nm
=6.67×10−11Jm/kg2
1kgと1kgの間1mに働くエネルギー
1kgで1mにできるエネルギーは、(6.67×10−11)1/2J=8.169.×10−6J
導線1A、1Aの間1mに働くエネルギーは、2×10−7N・m=2×10−7J
1Aで1mにできるエネルギーは、(2×10−7)1/2J=4.47×10−4J
1A・1mでできるエネルギーは、1kg・1mでできるエネルギーの
4.47×10−4J÷(8.169×10−6J)=0.547×102=54.7倍
単位を1J=1N・m=107dyn
これより小さな単位とする。
マイクロダインにする。
1dyn=106μdyn=10−13N
又は、ピコニュートンする。
1ピコN=10−12N
ピコジュールにする。
1ピコJ=10−12J
そうすると、6.67×10−11J=6.67×10ピコJ(PJ)
6.67×10−11N=6.67×10ピコNである。
6.67×10PJ 1kgで(6.67×10)1/2PJ=8.1688PJのエネルギーができる。
8.169PJ=8.169×10−12Jである。
このしもべは、今まで1kgで、8.169×10−6Jのエネルギーができる。
と考えてきましたが、これは誤りです。
8.169×10−12Jのエネルギーができます。
さあ!又、考え直します!新しい出発です!
今まで考えた値を10−6倍します。