10/17 神様!万有引力の法則も、クーロンの法則も同じ事を語っている!のですね。
万有引力の法則は、物質から電気エネルギーと磁気エネルギーが出発していて、
物質と物質は、影響を受ける、力を受けるという事です。
クーロンの法則は、電荷を持つものと電荷を持つものは、電気エネルギーと磁気エネルギーを生じさせ、
その電気のエネルギーと磁気のエネルギーは影響を及ぼすという事です。
どうして、物質なのに、力が生じるのか。
それは、原子の中の陽子のラブと電子のラブが自転し、磁気の光子を作っている。
公転し、電気の光子を作っているからです。
どうして、電流ができるか。
それは、自由電子のラブがらせん状に自転し、公転しながら、走っているから。
自転により、磁気の光子ができ、公転により、電気の光子ができるからです。
それは、9月29日提出した特許にまとめました。
クーロンの法則は、電気量を持つ粒子の間には、電気力ができますが、
それは、それぞれの電気量の積に比例し、距離の2乗に反比例します。
力=比例係数×(電気量×電気量)/距離2=9×109×(電気量×電気量)/距離2です。
異符号の電荷どうしは、引力と成る。
同符号の電荷どうしは、反発力と成る。
又、磁気力については、
長さamに働く電磁力=2×比例係数´×(電気量×電気量)/距離2×am
=2×10−7×(電気量×電気量)/距離2×amです。
電気力の比例定数÷磁気の比例定数´=光速度2
K÷10−7=(3×108)2
K=9×1016×10−7=9×109
K=9×109
このしもべは、K=1.12×109とします。
宇宙の計算により出ました。
神様!電気力の比例定数÷磁気の比例定数=C2ですって!
どうしてこのように成るのでしょうね!
この事についても教えて下さい!
力の単位 ニュートンNは、力=質量×加速度
質量1kgの物体に1m/s2の加速度をもたらす力を1ニュートンNとし、1N=1kg・1m/s2です。
神様!教会へ行ってきました。
丸い電球と柱を見ました。
電球は、100Wです。
1秒間に100Jのエネルギーが光や熱の形で放射されています。
10Aの導線ですと、1018×10個の自由電子が走っています。
それで、これだけのエネルギーを作ります。
天上の横柱を見ます。
まるでエネルギーを放出していない!ようです。
それなのに、1kgで、10−11Jのエネルギーを放出しています。
電球の10−11J÷100J=10−13倍です。
これでは、エネルギーは感じられません。
そうしますと、引力と成っている物質から放出されるエネルギーは、電気の光子のエネルギーなのでしょうね。
このしもべは、今まで磁気の光子のエネルギーであると考えていました。
導線を走る自由電子のラブは、たくさん電気の光子を作っている!のですね。
電流がフィラメントを流れる時、急カーブなので、光子が曲がりきれず放出します。
これが光です。
とってもたくさんの電気の光子が導線の中を走っているので、
その電気の光子はフィラメントを走る時、曲がりきれず放出します。
又フィラメントの線は細いので、細い線では通りきれず外に出ます。
これが光と成ります。
光と成るのは、電気の光子です。
そうしますと、太陽から来る光子で光と成るのは、電気の光子です。
縦波の電気の光子です。
理解はこれでよろしいでしょうか。
エネルギーの大きな電気の光子が光と成ります。
物質1kgでできる力は、万有引力です。
万有引力=万有引力定数×(質量×質量)/距離2
=6.673×10−11J×(質量×質量)/距離2
1kgで1秒間にできるエネルギーは、8.1682×10−6Jです。
1kgは、5×1025個の原子です。
それで、1原子でできるエネルギーは、
8.1682×10−6÷(5×1025個)=1.633×10−31Jです。
1秒間に陽子のラブで、1.9×1022個の電気の光子の輪ができます。
それで、1個の輪でできるエネルギーをXとしますと、
1.9×1022個×Xエネルギー=1.633×10−31J
X=1.633×10−31J÷(1.9×1022)=0.86×10−53J
1.633×10−31Jの軌道は、0.75×10−25÷(1.633×10−31J)=0.459×106mこれはおかしいです。
クーロンの力は電気の光子の力です。
そして、
万有引力の力は、磁気の光子の力です。
導線と導線の間にできる力は、磁気の光子の力です。
それでは、磁気の光子の力について、物でできる磁気の光子は、1秒間に
5×1025個で1秒間に(6.67×10−11)1/2J
8.1682×10−6J
1個で1秒間に8.1682×10−6J÷(5×1025個)=1.633×10−31J
導線でできる磁気の光子は、1mで1.18×1018個で
1.18×1018個 1mで(2×10−7)
(20×10−8)1/2J
4.47×10−4J
1.18×1018個 1秒で4.47×10−4J×3×108m=13.41×104J
1個1秒間で
1.341×105J÷(1.18×1018個)=1.136×10−13J
物でできる磁気の光子は、1原子で秒間に1.633×10−13J
導線でできる磁気の光子は、1自由電子、1秒間で、1.136×10−13Jです。
導線でできる磁気の光子のエネルギーは、物でできる磁気の光子のエネルギーの
1.136×10−13J÷(1.633×10−31J)=0.6956×1018倍=7×1017倍です。
1クーロンで出来る電気の光子のエネルギーは、(9×109)1/2N≒105N
これは、自由電子が1.18×1018個×3×108m=3.54×1026個でできるエネルギーである。
自由電子1個が1秒に作る電気のエネルギー(力)は、
105N÷(3.54×1026個)=0.28×10−21=2.8×10−22Nです。
自由電子1個が作る電気のエネルギーは、物質の原子1個が作る磁気のエネルギーの
2.8×10−22J÷(1.633×10−31J)=1.7×109倍である。
係数で考える。
1kgのK=10−11
(10−11)1/2=10−6
1クーロンのK=109
(109)1/2=105
導線:物質
109÷10−11=1020倍 (1020)1/2=1010倍
105÷10−6=1011倍
導線1クーロンでできる力は、物質1kgでできる力の1010倍
1Aには、1.18×1018個の原子、1kg中には、5×1025個の原子、
1クーロンには、1秒間で3×108mには、
1.18×1018×3×108=3.54×1026個の自由電子
1クーロン中の自由電子と1kg中の原子は、やや同じ数。
それなのに、導線のエネルギーは、1010倍である。
K=10−7
(10−7)1/2=10−41秒間で、4.47×10−4×3×108=1.341×105J
の磁気の光子ができる。これはおよそ1クーロンでできる。
電気の光子と同じエネルギーである。
ラブが自転し作る輪の数×エネルギー=(総磁気の光子のエネルギー)
ラブが公転し作る輪の数×エネルギー=(総電気の光子のエネルギー)は等しい。
自由電子が導線を1秒間走って作る、
磁気の光子と電気の光子のエネルギーは等しい!
神様!この事は、9月29日に特許にまとめました。
ラブが行う仕事は光子の仕事と等しい。
ラブは仕事したそのエネルギーを光子として放出する事です。
そして、自転により作る磁気の光子のエネルギーと
公転により作る電気の光子のエネルギーは等しいという事です。
自転と公転の回転数を比較しますと、
電子の自転数は、公転数の7×1034÷1019=7×1015倍です。
そして、磁気の光子のエネルギーは電気の光子のエネルギーの
1.1×10−41J÷(0.75×10−25)=1.467×10−16倍です。
それで、回転数(=輪の数)×エネルギーは等しいです。
なんとすばらしい事でしょう!
1Aと1Aの間1mの間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−7Nです。
10−7N×1m=10−7Jです。
そして、1秒間でできる力は、(3×108m)2×10−7N=9×109Nです。
1クーロンと1クーロンの間1mの間に出来る電気の光子のエネルギーは、9×109Nです。
同じエネルギー力です。
神様!このしもべは、又神秘の扉を一枚開きました!