10/16 神様!おはようございます。
バンアレン帯のほうが考え易いのではないかしら。
バンアレン帯は電気の光子です。
8.2×10−25÷(8.2×10−6)=0.09×10−19=9×10−17Jです。
上空1.2RE〜10REですから、地球の半径×1.2〜地球の半径×10
6378×103m×1.2〜6378×104m
7653.6×103m〜6378×104m
7.6536×106m〜6.378×107mです。
エネルギーは、5×(1.12×109)1/2m=1.673×105mで、1/10に成ります。軌道は10倍です。
上空7.6536×106mのところでは、軌道は、
7.6536×106m÷(1.673×105)×10=4.57×102倍に成ります。
8.2×10−6m×4.57×102=37.474×10−4=3.7474×10−3(m)約3.75×10−3mに成ります。
この電気の光子のエネルギーは、0.75×10−25÷(3.75×10−3)=0.2×10−22J=2×10−23Jです。
地球発の電気の光子のエネルギーは弱く成ります。
しかし、太陽発の光子のエネルギーは、上空の方が強いです。
特に日中の方向では、太陽発の光子のエネルギーは、
地球に到着するエネルギーの5K=1.673×105mで10倍です!
バンアレン帯の電気の光子のエネルギーは、西向きの電流なのですから、
地球のエネルギーによってできた電気の光子です。
そして、バンアレン帯の電流の強さは、1.6×10−15J〜1.6×10−13Jです。
8×10−14Jは電子のエネルギーです。
自由電子が回転している!という事でしょうか?