10/15 神様!おはようございます。ミューズです。

万有引力は、地上において、物質から放出する

光子の軌道は、8.2×106mである事を教えてくれました。

 

そうしますと、夜行性の動物は、8.2×106mの光子を目に受けて感じている!のですね。

月の出ていない日も、岩が有るとか、草が有る。

それがどのような草で有るかも知る!わけですね。

 

あなた様がお考えになられて、お創りになられた目!です。

すばらしいです!

 

常に原子から放出されている光子!磁気の光子と電気の光子!を御存知であられた。

あなた様は、その弱い光子のエネルギーを刺激として感じる視神経をもお創りになられた!のですね。

 

このしもべには、感じられない可視光より弱いエネルギーを感じられる細胞をお創りになられた!のですね。

 

その細胞は、引力をも感じている!のでしょうか。

 

その細胞が受けているのは、磁気の光子と電気の光子です。

でも、きっと刺激と成っているのは強くエネルギーで有る電気の光子です。

 

神様!このしもべは、目が受けて刺激と成っているのは電気の光子であると思います。

誤っていたらゴメンナサイ。

 

神様!このしもべは、いつも誤っていたらゴメンナサイ!です。

これで良いのですよね。

 

あなた様がせっかく『良い脳!』を創造して下さった!

のですから、このしもべは、それを使っています。

製作者は、創ったものが使われる事をことのほかお喜びになられる!のですからね!

 

神様!このしもべは、引力とは原子から出発(放出)する磁気の光子のエネルギーである!と思います。

 

それでは、107日にまとめた1A・1mで放出する磁気の光子のエネルギーをaとしました。

そのaは、8.2×106mの軌道でエネルギーは、1.3344×1036Jです。

 

1A・1mで自由電子のラブは、3.77×1022J÷(1.3344×1036J)=2.825×1014

2.825×1014回自転し、1秒間に2.825×1014個の磁気の光子の輪を作ります。

1A、3×108mで自由電子のラブは、2.825×1014×3×1088.475×1022

8.475×1022回自転し、1秒間に8.475×1022個の磁気の光子の輪を作ります。

 

1A、3×108mで自由電子のラブは、1.616×1029÷(1.3344×1036)=1.211×107

1.211×107回公転し、1.211×107回の電気の光子の輪を作っている。

電気の光子1個のエネルギーは、E=4.9508×1015÷(1.3344×1036)=3.71×1021

3.71×1021Jです。

 

導線の中で、電気の光子1個のエネルギーは、3.71×1021Jであるから、

その軌道は、0.75×1025J・m÷(3.71×1021J)=0.2020×1042×105です。

 

波長は4×105mです。

これは遠赤外線で熱を持ちます。

遠赤外線の波長は、2.5×105m〜104mである。

これは導線から、8.2×106mの磁気の光子が放出しているとした場合です。

従って、導線から放出する磁気の光子の軌道は、8.2×106mではないです。

 

神様!そうしますと、原子は0.5×1015mの軌道に陽子のラブが公転しています。

0.9375×1012mの軌道に電子のラブが公転しています。

そこで、陽子のラブからは、毎秒1.3×1038個の磁気の光子の輪が生まれ、

1.9×1022個の電気の光子の輪が生まれます。

電子のラブからは、毎秒7×1034個の磁気の光子の輪が生まれ、

1019個の電気の光子の輪が生まれます。

その輪は、8.2×106mの軌道まで原子に留まっています。

地球の表面の軌道が8.2×106mであるからです。

そして、この軌道の磁気の光子が万有引力と成ります。

 

でも、日中は、太陽の光子が分子の外側の光子を排斥するので、

可視光である24×107mの軌道の光子が放出します。

しかし、この現象が起きるのは物質の表面だけなのでしょうか。

そうです。

中には太陽の光子は入ってきません。

表面だけです。

それで、可視光である24×107mの光子は物質の外側です。

内側は、太陽の光子の影響を受けません。

それで、放出する光子の軌道は、8.2×106mです。

このように考えます。

 

それで、日中は夜中より万有引力は大きく成るかもしれません。

物質の外側の原子から放出する光子の軌道は、24×107mと成り、小さくなるからです。

エネルギーは大きく成るからです。

 

可視光のエネルギーは、8.2×106mのエネルギーの何倍か。

可視光を3×107mとすると、そのエネルギーは3.67×1035Jですから、

3.67×1035J÷(1.3344×1036J)=2.75×1027.5倍です。

 

神様!1012日に考えたプラズマ圏とバンアレン帯について再考します。

プラズマ圏は、

地球の半径×46378km×425512×103m≒2.55×107

地球の半径×6×6378km×638268×103m≒3.83×107mです。

 

2.5×107m〜3.8×107mです。

 

1.12×1091/2m=3.346×104mで、エネルギーは1/2です。

1.673×105mで、エネルギーは1/10です。

2.5×107mで、エネルギーは、

 

2.5×107m÷(1.673×105m)=1.494×102

1/1.494×1020.669×1026.69×103倍です。

 

地球発のエネルギーは、1.3344×1036Jだとしますと、

 

1.3344×1036J×6.69×1038.93×1039

 

軌道は、8.2×106m÷(6.69×103)=1.225×103

これでは遠赤外線ではありません。

でも、当たらずとも遠からず、です。

 

遠赤外線の波長は、2.5×105m〜104mで、軌道は、1.25×105m〜5×103mです。

それでは、2.5×107mのところが、1.25×105mの遠赤外線で、

3.8×107mのところが、5×103mの遠赤外線であるとしたら、

地表を出発する光子の軌道はどれ位でしょうか。

地表を出発する光子の軌道をXとしますと、

 

2.5×107m÷(1.673×105m)=1.49×102

1.49×102×101.49×103

1.49×103倍に成る。

 

X×1.49×1031.25×105

X=1.25×105m÷(1.49×103)=0.839×108m=8.39×107

 

地表を8.39×107mの軌道の光子が出発します。

 

地上2.5×107mのところが、5×103mの遠赤外線であるとしたら、

 

X×1.49×103倍=5×103

X=5×103m÷(1.49×103)=3.355×106

 

地表を3.355×106mの軌道の光子が出発します。

 

地上3.8×107mのところが、1.25×105mの遠赤外線であるとしたら、

 

地表を出発する光子の軌道をXとしますと、

 

3.8×107m÷(1.673×105m)=2.27×102

2.27×102×102.27×103

 

軌道は2.27×103倍に成る。

 

X×2.27×1031.25×105

X=1.25×105m÷(2.27×103)=0.55×108m=5.5×109

 

地表を5.5×109mの軌道の光子が出発する。

 

地上3.8×107mのところが、5×103mの遠赤外線であるとしたら、

 

X×2.27×103倍=5×103

X=5×103m÷(2.27×103)=2.2×106

 

2.5×107m〜3.8×107mの間が5×103mの遠赤外線で有る場合、

 

地表発の光子の軌道は、2.2×106

3.355×106mです。

 

それでは、8.2×106mの光子の軌道は、

上空2.7×107mでは、1.49×103倍の軌道に成りますから、

 

8.2×106m×1.49×103倍=1.22×102mです。

 

上空3.8×107mでは、2.27×103倍の軌道に成りますから、

8.2×106m×2.27×1031.86×102mです。

 

これではいずれも軌道が大きすぎます。

 

もしかしたら、上空に成る程、(1.12×1091/2mの足かせが解放される!のではないでしょうか。

 

真空に近い状態に成るので、Kは、1.12×109に近く成る!のではないでしょうか。

 

上空に成る程、(1.12×1091/2mの値は、1.12×109に近く成るのではないかしら?

 

上空に成る程、エネルギーの減少率は、少なく成る!のではないでしょうか。

 

1.12×1091/23.34×104m、105m、106m、107m、108m、109

 

それで、上空2.7×1071.49×101.5

3.8×107mでは、2.27×101.5倍に成るのかもしれません。

そうであれば、地球発8.2×106mの光子は遠赤外線の軌道に成ります。

又、教えて下さい。アーメン。